この新緑の季節にぴったりの岡田久美子さんの作品展です。
展覧会の紹介ページはこちらをご覧ください緑の大作

葉叢(はむら)や木立を描いた油彩の作品がギャラリーの壁を飾ります。
その中へお立ちになれば、そうした目に見える自然に取り巻かれているのと同時に、そうした自然が発散する目に見えない空気に包まれるのをお感じになるのではないでしょうか。

時間の立像

インターンのKさんが人間イーゼルになって高さを決めているところですが……
夕暮れの景色でしょうか、それとも朝靄(もや)の。
この二枚一組の作品を目にしたとき、それは見るというより、まさに絵を浴びるという体験でした。
ギャラリーの玄関正面で、こちらの作品が皆様をお迎えします。

大作の展示

大きな作品が何点も。
生い繁る緑を描いた三幅の作品の前に、岡田さんがぜひここでと椅子を置いていらっしゃいます。
くつろいだ気分で、作品の放つ気をどうぞ全身でお受けになってください。

バルテュスの娘たち

ひとつの壁面を「バルテュスの娘たち」と題された水彩画のシリーズが飾っています。
そのタイトルには画家とモデルとの特別な関係性をめぐる岡田さんの思いが込められています。
同系色で色付けられたお洒落で清涼感あふれる女性たちです。

光の名前(展示)

会期は5月8日(水)までです。連休のお出かけにぜひどうぞ。
ご来廊を心よりお待ちしております。(T)