1F deux(ドゥー)ではマサル・マツハラさんの作品展が開催されています。
ギャラリー島田6回目となる今展覧会のテーマは「ワーグナー」。
ワーグナーの音楽に触発されたイメージを自由に、ときにシュールレアリスティックな手法で描いていらっしゃいます。

展覧会紹介ページはこちらをご覧ください。

展示1

作品も緻密ならば展示も緻密で計算の行き届いたものです。
展示空間のすべてをご自身で作り上げられました。

看板

スタイリッシュな看板も隙のない空間を構成する大事な要素です。
ここからマサル・マツハラさんの世界はもう始まっています。

作品1

リヒャルト・ワーグナー。
「ニーベルングの指環」や「パルジファル」などの「楽劇」で有名な19世紀の作曲家です。
「ワーグナー作品に詳しいとは言えないんですが」と謙遜されながらも、「聴いていると落ち着くんです」とマツハラさん。

作品2

それにしても何という細密なタッチ。
蝙蝠社長も「これは細部を楽しんでいただこう」と会場にルーペをご用意することになりました。
ワーグナーの「無限旋律」に導かれて、どうぞマツハラさんの無限の細部に分け入ってみてください。

展示2

今展覧会、会期は4月18日(木)までと少し短めです。どうぞお見逃しなく。
ご来廊を心よりお待ちしております。

(T)