いよいよ2019年の展覧会がスタートします。

B1F unは久しぶりのご登場、栃原敏子さんです。

展覧会紹介ページはこちら。

ギャラリー島田では21世紀の幕あけの2001年から、2003、2006、2008、2013年にご登場いただきました。今年はなんとギャラリー島田では6年ぶりの個展になります。

その間も、色々なところで個展やグループ展を精力的に開催されてこられたのですが、アトリエを何度かお引越しされて、今回は新しいアトリエで制作された新作がずらりと並びました。

淡路島のノマド村というところにある新しいアトリエ。作品が生み出される場所はとても大事ですね。今回は、とても良い場所を得られたとのことで、心地よい空気が作品から伝わってくるようです。

 

DSC01576cts

はしごは、前回の展覧会でも登場していました。絵の中にも見えます。はしごを登って上へ上へ、登りたい気持ち、背中をおしてくれるような気がします。

DSC01577cts

抽象画、のようだけれど、思いを持って何かが描きこまれているとのこと。マルのようなシカクのような、何かの形や色が、それぞれ画面の中に存在してお話ししているような。この思いは届きますか?

DSC01574cts

描かれているパネルもそれぞれ微妙に形が違う。真四角のキャンバスと、そして変形のパネル。この微妙な形がまた面白いですね。

DSC01575cts

今回は、「花無心」というタイトルの作品がいくつかあります。花や植物のように、奢ることなく、無心に存在するイメージとのこと。

DSC01572cts

世の中にある違いをもったそれぞれの存在、それぞれの命が尊重されますように。ギャラリー空間は平和な空気に包まれています。

DSC01570cts迫力の大作は、とてもエネルギッシュでとてもやさしい。そしてなんともかわいらしい空気があるのです。

会期中、午後14時ごろから栃原さんは在廊予定です。

是非新年のはじまりの展覧会、見にいらしてください。