ゴトウ千香子 歌舞伎仮名手本忠臣蔵作品展

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2014年より、弘道館の歳末恒例、忠臣蔵企画(忠臣蔵をテーマにした茶会、講談、落語など)に共催というかたちでご一緒させていただいてます。 というのも、2013年にギャラリー島田でゴトウさんが発表された忠臣蔵シリーズに感銘をうけ、弘道館とも意気投合。

3年目の今回は、「四段目  半官切腹」の作品を中心に構成しています。

俗に「通さん場」と呼ばれる忠臣蔵四段目は、物語前半のクライマックス。場内は暗くなり、緊張感に包まれたモノトーンの舞台が観客の息をも止め、ただ一点判官の動きだけが、全てのエネルギーを吸い込んでいきます。(ゴトウ千香子談)

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作品のお求めも可能ですので、スタッフにお声かけくださいませ。

会期後半の12/10(土)からは、菓子職人 福島幸治さんの忠臣蔵菓子展を同じスペースでご一緒します。福島さんは、仮名手本忠臣蔵のなかに出てくるセリフをもとにお菓子を制作されました。お二人の立体的なコラボレーション空間はきっと豊かで味わい深いことでしょう!

そのお二人には12/11(日)に対談をしていただきます!制作秘話などお伺いしつつ、忠臣蔵の魅力にせまります。 同日12/11(日)には、講談と茶会も開催されます。 詳細は下記。

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■歳末恒例企画1 「歌舞伎 仮名手本忠臣蔵 ゴトウ千香子 版画展」

江戸時代の庶民が熱狂した歌舞伎芝居の世界。日本人が永く愛してきた忠臣蔵という作品を通して、現代の日本人が忘れかけている何かをご一緒に思い起こすことができればと思います。

日 程:2016年12月3日(土)~15日(木)※水曜休館

時 間:10:00~17:00

作 家:ゴトウ千香子

入館料:500円(別途500円でお茶菓子をお召し上がりいただけます)

場 所:有斐斎弘道館2階アートスペース

 

■歳末恒例企画ー2 「忠臣蔵 講談×茶」

”赤穂義士鷆傳 赤穂源蔵 徳利の別れ” 討ち入りの日、吉良邸では茶会がひらかれていました。吉良上野介は茶道ト一流の家元でしたが、大石内蔵助も茶人、大高源吾も茶人、、、。忠臣蔵を知らずして日本文化をなかれ。講談を聞かずして歳を越すなかれ。ほろり涙しながら、一椀の茶をしみじみあじわうひととき。

日 程:2016年12月11日(日)

時 間:11時または13時開始のいずれか

出演者:旭堂南青(講談師)、太田宗達

参加費:3000円(茶菓子付)

会 場:有斐斎弘道館

 

■特別企画 福島幸治 菓子展

京菓子展「手のひらの自然ー京菓子と琳派ー」2015大賞受賞者である福島氏による特別展。今回の展示では、和菓子職人の目から見た「仮名手本忠臣蔵」を菓子で表現する。

日 程:2016年12月10日(土)~15日(木)※水曜休館

時 間:10時~17時

作 者:福島幸治

入館料:500円

(別途500円で福島氏の作品とお抹茶をお召し上がりいただけます。 会期中限定の作品となりますので ぜひご賞味くださいませ)

会 場:有斐斎弘道館2階アートスペース

備 考:12月11日15時より、同時開催の版画展の作家ゴトウ千香子氏との トークイベントがあります。

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あわせてお楽しみいただければ、と思います!

スタッフ(Y)