11月3日の文化の日を入れて、11月1,2,3日に4回目となる神戸文化祭が開催され、4回目となる今年、ギャラリー島田は初めて参加させていただきました。今年の海の日にオープンした3つめのスペース、ギャラリー島田トロアにて、神戸にまつわる作品を展示し、3日15:00からは画家で、神戸文化祭のお手伝いをされている上村亮太さんをゲストに、島田と林がお話をお伺いしました。

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神戸文化祭は、神戸で活動をしている人が、「やりたいことをやります」、とフラッグ(旗)を立て、そのフラッグをたずねる人がハンターとして参加できるとてもユニークな試みです。タイトルにナンデモナイヒオメデトウ、とあるように、いつも通りの活動を公開したり、「自分はこういうことをしています」と知らせることもできます。

上村さんは今回準備段階から、フラッガー(フラッグを立てる人)のもとを訪ねて、取材してご紹介されたりして、街が身近になったよう、そして、いろいろな人と会ってお話しすることで、やさしくなれる、とおっしゃっていました。

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フラッガーさんとハンターさん、送り手と受け手、それぞれの立場を楽しめるのが神戸文化祭ですね。できれば両方味わえたらいいのかなと思いました。来年は、参加したいと手が続々とあがっているそうで、楽しみです。みなさんも是非参加してみてください。

 

っとここで、トークの間、後ろの方で真剣に手を動かしているお二人発見。

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神戸文化祭移動フラッガーのマキコムズ(マスダマキコ+カワサキマキ)さんが、どこでもクリソツコラージュということで、フラッガーさんを訪ね、その場でそっくりなお顔のコラージュ作品を作られます。そしてトークの間に完成!

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左が島田、右がトークに来られていたすまうら文庫の林眞紀さん。お二人ともとっても気にいって大変喜んでおられました。特徴や個性をとらえて、素敵にコラージュされていてみな感心していました。その後マキコムズさんは電動自転車で颯爽と次の会場へと出発されました。神戸文化祭を楽しむのに、坂道の多い神戸は、電動自転車はとても便利ですよ。(私も今回活用いたしました)

最後に、神戸文化祭、の感想を一言で言うと「扉が開かれる」です。フラッガーさんもハンターさんも、扉を開けて、神戸文化祭をきっかけに出会い、つながる楽しみ。頭や心の中の新たな扉も開かれて新鮮な空気が入ってくることでしょう。それがナンデモナイヒオメデトウ、神戸文化祭が終わったあとの日常にもつながっていくことを思いました。(林)