1F deux クボタケシ展 L’ame des poetes
恒例のクレーン付きトラックでの搬入。お天気もよく、清々しい一日の始まり。スタッフ、インターン総出の展示作業となりました。
神殿のような作品には、自然光の動きとともに変化する光輪の仕掛けがあります。どのようにして彫ったのか、謎めいたいろんな意味で神秘的な作品。
このカタチはどこから生まれてくるのか… 村人の集まり?集落?お祭り?儀式?呪術? 陰の中には柔らかな石の粉が降りつもっているのです…
棺? これはぐるりと一周まわってご覧くださいませね。 葛飾北斎?ワビサビ? ワンダフルです!
お茶目で色気が見え隠れするクボ印。
ぜひ、クボタケシ作品、クボタケシ空間を味わいにいらしてくださいね。
二日目の2/7(日)15:00~ はクボタケシの魅力にせまる、スライドトークを開催いたします。「インド滞在制作と新作について」 (無料、要予約)
クボさんのトークはなかなかありませんよ!ふるってご参加いただきたいと思います!