B1F   没後30年展 鴨居玲と神戸

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開催前から多くお問合せをいただき、話題にしていただいている、鴨居玲展が始まります。直前が夏季休廊だったせいもあり、かつてない規模の想いと手間暇をかけての展示となりました。何より、多くの方々のご協力をえて実現しておりますことに、大変感謝しています。

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大作をパレットとともに。

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イーゼルも鴨居さんが使われていたもの。

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壁の奥に見える赤い巨大な作品は、岩島雅彦さんの代表作「芸人の一家」200号。普段はバックヤードにしているスペースを特別展示コーナーにしました。鴨居さんの描いた似顔絵なども展示しています。

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鴨居さんと親交のあった神戸の作家さん達のコーナーです。榎忠さんの大作も。若き榎さんのために、鴨居さんが額を誂えられたそうです。

その他、描きかけで鴨居さん自ら切り裂いてしまった「教会」や、遺書(に近いもの)、遺品のコートや帽子なども展示。

鴨居さんの書かれたお手紙や、コメント付スナップ写真など、当時の交友関係や、鴨居さんのチャーミングな一面を垣間見れる資料もございます。

ぜひゆったりお時間をかけてご覧いただきたいと思います。会期は9/2(水)まで。お見逃しなく。