B1F  川島猛展

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2010年から5年ぶりのご登場です、ニューヨークから川島猛さんをお迎えしました。

時に真剣に、時に自由に遊び心をもって、私たちスタッフに託してくださりながらの展示作業。川島ご夫妻のユーモアたっぷりの夫婦漫才(?)も素敵で、終始豊かな時間を過ごさせていただきました。

ここはゴチャゴチャにリズミカルに飾ってみよう、って私たちに託された壁。その前でパチリ、と一枚。

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こちらは静かに整列したモノクロ作品の壁。

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「アカデミックな飾り方じゃなくて、全体のリズムと空気を」 と、空間をつくっていきました。

作品それぞれについては、今回はタイトルは特につけず、「でも、untitledにしたら、untitled ってタイトルになっちゃう。毎日、日記のように描いているから、いつ描いたか、が大事なんだ。」 「昔はタイトルをつけていただんだけど… 見る人がタイトルに誘導されないように… 僕の日記だからね。僕の人生だもの。」 と。

展示できた53点(展示できなかったものもありました)のほとんどが、2015年の最新作。毎日、一日中制作されているそうですが、その仕事量を「すごい」 と驚いていると、「だって、僕は働いてないもの。」 とユーモラスな、でも実に奥深い一言が。

そんな会話や展示作業を通して、この展覧会は、言葉通り、人間 川島猛の “今” が溢れる展覧会なのだと感じています。ぜひ、みなさまにお越しいただきたいと思います。

会場風景を少しどうぞ。

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◇初日4/18(土) 17:00~ 川島さんご夫妻を囲んで、ささやかな交流の場を持ちたいと思います。

◇川島猛さんは4/18(土)、19(日) 、20(月)の三日間、在廊予定です。