今回は、赤の作品空間(1F torois)とシルバーのジュエリー作品を含む白の作品空間(1F deux)の二会場で開催しています。

 

そして、大きな作品と小さな作品がゆったりと空間に余白を含んで展示されています。会場にて、位置や高さ、そして場合によっては縦横を変え、丁寧に空間のバランスを見て展示が進みました。

 

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壁面が展示完了後、その空間にジュエリーが配置されますが、今回は平面と呼応したしつらえになっています。小さなジュエリーはもちろん身に着けられますが、小さなオブジェとして、置いて見ていてもおもしろいですし、向きを変えたり、用い方によって色々と楽しめますので、ぜひ手にとって想像してみてください。

 

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上から吊るして展示しているのは、ネックレス、風が吹いたら、ゆらゆら
揺れる。かげもゆれる。

 

そう、今回の展覧会タイトルはーいろかげー。平面作品も、形にうっすらとまとう影が、白い壁に浮き出てきています。

 

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赤や、白、と一口に言っても、作品によって、それぞれ色が微妙に違ったり、絵の具の密度というのか、絵の具ののりかた(マチエール)が違うのも面白いです。気がつくか気がつかないか、しばし、耳をすませて佇むようにご覧いただければと思います。

 

ジュエリーは、入り口でアルコール消毒していただき、ご興味のある方はどうぞご試着いただけますので、しっくりくるものをお選びいただき、手元に置いて身につけてお楽しみいただければと思います。

 

1F deuxは会期が少し延長されることになりました。
詳細は展覧会情報ページをご覧ください。