青空

展覧会初日は須飼さんの作品の青空と競うような晩秋の青空に。

今年もdeux(ドゥー)とtrois(トロワ)の2つの会場で須飼秀和さんの作品展が始まりました。

展覧会紹介ページはこちらのリンクをご覧ください

夕暮れと電車

今回の展覧会のDM(案内ハガキ)のための画像を須飼さんからいただいたとき、スタッフのみんなが、素敵だねぇ! と声を上げたものでした。

兵庫県をはじめ日本各地の郷愁を誘う風景を描きつづける須飼さんですが、年々その作品世界は深まっていくようです。

朝霧堂本舗

朝霧堂本舗という和菓子屋さんを描いた作品です。

商店街を行きかう人のざわめきも聞こえてきそうな、何ともいえずあたたかな雰囲気です。

「ご店主がとてもやさしくて、それでここの蒸しパンが本当においしくて」

そう笑顔で話す須飼さん。

絵にも地元、明石への愛情があふれていますよね。

水の風景

deuxのひとつの壁に、水辺の風景を描いた数点の絵がかけられています。

港のドックに寄せ、川岸を洗い、運河をたゆたう水は、ときに澄んで、ときに深く、さまざまな水の表情が豊かに描かれています。

ポスト

毎年お楽しみいただいていますミニフレーム作品も展示しています。

赤いポストに手を伸ばしている可愛らしい子供は、須飼さんの小さなお嬢さんでしょうか。

グッズ

カレンダーや絵ハガキなどのグッズ、そして須飼さんの絵本『うなぎのうーちゃん』(福音館書店)も販売しています。

カレンダーは今年も大好評です。

 

須飼さん、そして今年も同会期で開催しています石井一男さんの展覧会を迎えると、今年も終わりに近づいてきたなあと、そんな気持ちになります。

だんだんと寒くなってきたこの季節、心の暖を取りにどうぞギャラリーにお越しください。

きっとあたたかく、懐かしい気持ちになっていただけることと思います。

(スタッフT)

須飼さん