1F deux&1F Trois 伊津野雄二 

夢おくり暮らしの手しごとDSC_0134_cts

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18日から、1Fdeux&Troisでは伊津野雄二さんによる、

夢おくり 暮らしの手しごとが始まります。

普段は彫刻作品を作られる伊津野さんですが、

暮らしに着目した道具等を交えた展覧会となります。

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普段の作品と違い、展示も工夫次第でいろいろな可能性が見えてきたため、

スタッフ総出で考え中、

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あれはここに、いや自然光が入るのが~等、提案を出しては下げ、葛藤の時間です。

うれしい悲鳴でなかなか展示が決まりません。

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そんな我々を見つめるかのような作品たち、

いったいどんな展示になるのでしょうか(16日午後、現在展示中)

 

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今回は小さな作品がメインですが、どれも魅力的なものばかりです。

皆様ぜひ、完成した空間を観に、会場へお越しください。

お待ちしております。

 

スタッフ( I )

 

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2月18日からは、2年ぶりの登場、アンドレイ・ヴェルホフツェフ展が始まります。

 

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前回は富士山をテーマに、浮世絵などから得た着想を組み込んだ展覧会でしたが、

今回はロシアで暮らしていた社会的困難な状況下から、日本に移り住み、自由に描いた世界を展開しているとの事、

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正面の壁にはご家族らしき肖像も、これは展示中のアンドレイさん。

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シュールな作風のものと、卓上の静物のようなもの。

しかしよく見ると、どの作品も不思議な世界が広がっています。

展示作品の中には、1991年、ソビエト連邦時代の瀬戸際に描かれた自画像もあったり、

かつての近代画家たちが志したシュールレアリスムの概念を、現代に生き移した表現のように思えます。

 

アンドレイさんは初日(土)、最終日(水)、土日(不定)に在廊予定です。

是非、お越しください。

 

スタッフ( I )

 

 

 

 

 

2月4日からは、ギャラリー島田コレクションによる展覧会がはじまります。

まずは、1F福島清展から。

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ギャラリー島田コレクションによる、福島清展が開催されます。

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本展はコレクションしてきた作品と、作家の資料をご覧いただきます。

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展覧会としては約10年ぶりとなる本展、貴重な作品の数々です。

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中には中也の家と題された作品、皆さまご存知の中原中也の家を描いたシリーズなど。

みなさま是非お越しください。

■ご来場の方に、プレゼントのお知らせ↓

 福島清「男達の神話」(みずのわ出版)500Pを、 先着30名様に進呈します。

 

続きまして、B1F藤崎考敏展の紹介です。

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B1Fでは、1Fと同じくギャラリー島田コレクションによる、藤崎考敏展が始まります。

藤崎考敏展は、約2年ぶりの開催となります。

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会場を入ると、DMにも使用したモンマルトルの夜がみなさまをお出迎えいたします。

大小合わせて、20点強の作品が並びました。

 

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中には大きな作品も、実物をぜひご覧になってください。

こちらも卓上に資料をご用意いたします。

 

■1F福島清展、B1F藤崎考敏展、ともにキャプションには

お値段を記載しておりませんが、

随時スタッフが対応させていただきますので、

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

スタッフ( I )

 

 1Fdeux SPOT

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21日からは、SPOTが始まります。

この展覧会は、ギャラリー島田のコレクションと、お声かけさせていただいた数名の作家達による構成で、スタッフのお気に入りや、お声かけしてコレクションと合わせて展示してみたい等、スタッフ願望的展覧会なのですが、

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SPOT/ 点、点と点をつなぐように、ギャラリー島田の空間とお客様の日常、生活空間をつなぐ、というコンセプトのもと、

昨年の日常をアートにのようなものを意識しつつ、もう少し作品に重点を置いたような形になりました。

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今回初めて島田で展示となる方々も、これは中澤雅子さんの陶の作品、お皿に載ったさなぎのような・・・?

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これは我々スタッフの姿を撮影するスタッフというなんともごちゃごちゃな写真、

展覧会はきれいな構成ですが、展示中の姿は「現場感」がかなり出ます。

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この中に写真はありませんが、Troisの壁面にも作品がございます。

続きは是非、会場でご覧ください。

 

スタッフ( I )

 

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14日からは、遠藤泰弘さんの没後20年、永遠の光のようにがスタートします。

1996年に他界された、遠藤泰弘さん、1月になってしまいましたが、没後20年の展覧会です。

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絵具が重なり合い、独特の奥行を作り出す遠藤さんの作品たち、

今もなお色あせることなく、ギャラリーの壁を彩ります。

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これは展示準備をしていた時に発見したもの、今回は遺作展という企画ではありませんが、

その凛としたポートレートから、制作時の姿を想像しました。

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本展覧会は1週間という短い期間での展示になります、

日程等お間違え無きよう、皆様のお越しをお待ちしております。

 

◆先着15名様に「永遠の光のように—遠藤泰弘詞華集」を贈呈いたします。

 

スタッフ( I )

 

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14日からは、津高和一さんの没後22年によせるギャラリー島田コレクション作品、

加えて現代書家、本多利雄さんによる書、オマージュの展示が始まります。

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1995年1月17日に阪神大震災で亡くなられた津高和一さんを偲んで、

ギャラリー島田では、定期的に展覧会を開催してきました。

昨年に引き続き、今年はB1F&Troisで、現代書家の本多利雄さんとの展示となります。

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津高さんの言葉を一つ一つ綴りながら、書の作品に繋いでくださった本多さん、

直筆の原稿や、作品の中にも書との関係性が隠されています。

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これは先日大学で軸の戻し方を習ったインターン(O)がまき直しをしているところ、そのアシストスタッフ( I )

結局B1FとTrois両方に軸を展示いたしました。

 

この展覧会は1月17日を挟み、3週間開催されます。

皆様ぜひ、お越しください。

 

スタッフ( I )

新年あけましておめでとうございます!

2017年最初の展覧会は、公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)のための二つのFundraising Exhibition です。

神戸文化支援基金は、島田が理事長をつとめ、ギャラリー島田内に本部・事務局(2016年より)をおき、兵庫・神戸の創造的な文化を支えてまいりました。今年が25年目になり、まずは記念展を開催する運びとなりました。

神戸文化支援基金のことのあらましはこちらをお読みください。  http://kobushi-kikin.com/about03.html

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B1F 木原法子個展 — 生きる喜び(Le Bonheur de vivre)―

木原法子さんは2年前に開催された(生田神社会館にて)個展の売上を全額、こぶし基金にご寄付くださいました。今回も同じように売上をご寄付くださいます。

木原さんは時折ギャラリーを訪ねてくださるお客様でもあるのですが、芯の通った清々しい立ち姿でありながら、作品を見つめる眼差しは純粋で好奇心旺盛、いつも、こどものように瑞々しく輝いておられます。

木原さんの描かれる作品は、木原さんそのもの。画面いっぱいに命を輝かせて咲き満る花たち。きっと、酸いも甘いも、山も谷もさまざまに経験された人生の先輩からのエールのように感じます。

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ぜひ会場にて、ご堪能いただきたいと思います。

B1Fのメイン会場のほか、1F deuxと1F troisのウィンドウにも展示しております。

 

また、同時開催として、

1F deux   「志の縁」を繋いで

こちらは、西川千鶴子さん、大森晴俊さん、その他の方の寄贈による希少な作品を特別な価格で展示販売いたします。同じく、こぶし基金への寄付といたします。

西川千鶴子さんについてはこちらでご紹介しております。http://kobushi-kikin.com/about05.html

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ギャラリー島田ゆかりの作家さんの作品を中心に、島田ではご縁のなかった作家さんの希少な作品もずらりとならび、心あたたまる会場となりました。

会期中、こぶし基金の理事や事務局スタッフも交代で会場に在廊し、ご挨拶させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

スタッフ(Y)

B1F  西村功展 パリ、神戸、そして若き日々に

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B1Fでは、こちらも年内最後の展覧会、西村功展が始まります。

西村さんの描いた晩年の作品を中心に、今回は初期デッサンをはじめ、

貴重な資料とともに構成しております。

 

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神戸、パリ、ともに濃厚な時代を過ごされた作品たち、

リストをもくもくとチェックするインターンO

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画面中央左側の作品は、西村功、初期デッサン集にも掲載されている貴重な作品です。

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神戸時代のデッサンの数々、ベテランスタッフHが構成を練ります。

是非、会場までお越しください。

スタッフ( I )

1Fdeux 林哲夫作品展 ヴァン・ゴッホの道 オーヴェール・シュル・オワーズ

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12月10日からは、2016年最後の展覧会、林哲夫さんの展示が始まります。

個展しては3年ぶりの林さん、今回はヴァン・ゴッホの道ということで、

ゴッホにまつわる土地に、昨年訪れた資料を基に描かれた作品が中心となっております。

 

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これは何やらオブジェのようなもの、糸のようなものが見えますが、

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よく見ると中身は文庫本?詳しくは会場でご確認ください。

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オーヴェール・シュル・オワーズで見た風景以外にも、

卓上にぽんと置かれたモチーフのシリーズも。

どの作品も、不思議な余白の中に浮かぶ精密なモチーフは

どこかシュールで目を奪われます。

 

今年最後の展覧会、みなさまぜひおこしください。

林哲夫 ブログ:http://sumus2013.exblog.jp/

 

■関連イベントのお知らせ↓

「花森安治装釘集成」 唐澤平吉・南陀楼綾繁・林哲夫編 みずのわ出版 出版記念トーク
2016年12月10日(土)17:00〜 無料  会場:ギャラリー島田B1F *ご予約ください。

1F deuxで個展開催中の林さんは画家、装丁家、文筆家であり古書収集家でもある多彩な顔を持っておられます。

DMの作品はゴッホ兄弟のお墓への道です。私も訪ねました。多くの画家のみならず表現を志す全ての人にとってオーベール・シュル・オワーズへの道は巡礼の道かもしれません。

そして、この度林哲夫さんが装丁+エディトリアルデザインをされた会心作について語っていただきます。

花森安治の「暮らしの手帳」は私にも近く懐かしい思いが溢れます。是非、お運びください。

(無料ですが人数把握のためご予約をお願いいたします。)

TEL&FAX 078-262-8058 MAIL:info@gallery-shimada.com

スタッフ( I )

ゴトウ千香子 歌舞伎仮名手本忠臣蔵作品展

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2014年より、弘道館の歳末恒例、忠臣蔵企画(忠臣蔵をテーマにした茶会、講談、落語など)に共催というかたちでご一緒させていただいてます。 というのも、2013年にギャラリー島田でゴトウさんが発表された忠臣蔵シリーズに感銘をうけ、弘道館とも意気投合。

3年目の今回は、「四段目  半官切腹」の作品を中心に構成しています。

俗に「通さん場」と呼ばれる忠臣蔵四段目は、物語前半のクライマックス。場内は暗くなり、緊張感に包まれたモノトーンの舞台が観客の息をも止め、ただ一点判官の動きだけが、全てのエネルギーを吸い込んでいきます。(ゴトウ千香子談)

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作品のお求めも可能ですので、スタッフにお声かけくださいませ。

会期後半の12/10(土)からは、菓子職人 福島幸治さんの忠臣蔵菓子展を同じスペースでご一緒します。福島さんは、仮名手本忠臣蔵のなかに出てくるセリフをもとにお菓子を制作されました。お二人の立体的なコラボレーション空間はきっと豊かで味わい深いことでしょう!

そのお二人には12/11(日)に対談をしていただきます!制作秘話などお伺いしつつ、忠臣蔵の魅力にせまります。 同日12/11(日)には、講談と茶会も開催されます。 詳細は下記。

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■歳末恒例企画1 「歌舞伎 仮名手本忠臣蔵 ゴトウ千香子 版画展」

江戸時代の庶民が熱狂した歌舞伎芝居の世界。日本人が永く愛してきた忠臣蔵という作品を通して、現代の日本人が忘れかけている何かをご一緒に思い起こすことができればと思います。

日 程:2016年12月3日(土)~15日(木)※水曜休館

時 間:10:00~17:00

作 家:ゴトウ千香子

入館料:500円(別途500円でお茶菓子をお召し上がりいただけます)

場 所:有斐斎弘道館2階アートスペース

 

■歳末恒例企画ー2 「忠臣蔵 講談×茶」

”赤穂義士鷆傳 赤穂源蔵 徳利の別れ” 討ち入りの日、吉良邸では茶会がひらかれていました。吉良上野介は茶道ト一流の家元でしたが、大石内蔵助も茶人、大高源吾も茶人、、、。忠臣蔵を知らずして日本文化をなかれ。講談を聞かずして歳を越すなかれ。ほろり涙しながら、一椀の茶をしみじみあじわうひととき。

日 程:2016年12月11日(日)

時 間:11時または13時開始のいずれか

出演者:旭堂南青(講談師)、太田宗達

参加費:3000円(茶菓子付)

会 場:有斐斎弘道館

 

■特別企画 福島幸治 菓子展

京菓子展「手のひらの自然ー京菓子と琳派ー」2015大賞受賞者である福島氏による特別展。今回の展示では、和菓子職人の目から見た「仮名手本忠臣蔵」を菓子で表現する。

日 程:2016年12月10日(土)~15日(木)※水曜休館

時 間:10時~17時

作 者:福島幸治

入館料:500円

(別途500円で福島氏の作品とお抹茶をお召し上がりいただけます。 会期中限定の作品となりますので ぜひご賞味くださいませ)

会 場:有斐斎弘道館2階アートスペース

備 考:12月11日15時より、同時開催の版画展の作家ゴトウ千香子氏との トークイベントがあります。

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あわせてお楽しみいただければ、と思います!

スタッフ(Y)