40周年の2018年最後の展覧会は、ギャラリー島田コレクションと40年分の資料をふんだんに使った展覧会です。

展覧会紹介ページはこちら

40年の歴史の中で、展覧会を開催させていただいた作家さんの中から40人の作品を展示(のつもりが、どんどん増えて、最終的に何人になったのかは…会場にて!)しています。しかも、初登場年の年代順です。会場入り口から、すぐに1978年が始まりますよ。

海文堂時代から知っていただいている方には、その流れと時代を肌で感じていただけるのではないでしょうか。

作品下の棚レールは、蝙蝠鉄道のレールに見立てておりますよ。書籍や資料、スナップ写真なんかもふんだんに展示しています。どうぞお手に取ってご覧いただきたいと思います。

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堀尾さんの手乗り干支作品コレクションを並べながら、しみじみと…

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画廊通信バックナンバーもご覧いただけるように、準備中です!(カラー用紙の頃もあったんですね!)

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島田誠の40年を支えてきた、バイブル的な本たちも、スタンバイしています。こちらもご覧いただけますよ。

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そして、会期中も作品に資料に、増殖予定です。

なにより、私達スタッフがギャラリー島田の歴史を知る、よい機会だとも思っていますので、会期中も、じっくり向き合っていきたいと思っております。

むしろ、お客さまのほうが知っていることが多いかもしれません。会場でお話をお聞かせくださるのも嬉しいです。

 

また、会期中、イベントも盛沢山。

◆ 12月8日(土)14:00~
第335回 土曜サロン Memorial Bookで振り返る「ギャラリー島田の歩み ~40th FINAL」
※予約不要・無料

◆ 12月11日(火)18:00~
第354回 火曜サロン 「BAR蝙蝠」
ゲスト:田村芳晴(BAR崑崙)
※予約不要・¥1000

◆ 12月15日(土)18:30~
第355回 土曜サロン 40周年“旅にしあれば”サロン特集「語らいの時 後藤正治さんと島田誠」
※要予約(限定40名)・¥1000

◆ 12月19日(水)17:30~
40周年のしめくくりに「40年目の蝙蝠大夜会」
※要予約・¥1000

 

師走の忙しい中になりますが、お時間いただき、ちょっと覗いてくださると嬉しいです。

それでは、ご来廊お待ちしております。

 

(容)

deuxとtroisの両スペースにまたがって林哲夫展がはじまります。

作品展の紹介は→こちら でご覧になることができます。

シャープな絵画作品の並ぶdeuxに対して、troisではまったくちがう世界が繰り広げられています。それはもう同じ作家さんの作品とは思われないほど。

deuxの展示だけでとてもバラエティ豊かなものです。

今回の作品展を象徴する「空(クウ)」は、四国のご実家の納屋で発見した鳥の空巣を描いた作品です。空巣というのは泥棒ではなく、文字どおり、鳥のいない巣のこと。その「空」をはじめとする大きめの油彩作品たち。

そして比較的小さなポートレイトのシリーズ。カフカ、クレー、ゴッホ、中原中也ら、画家であり文筆家でもある林さんの関心領域の広さと深さがうかがえる人々であり、また、そのあいだに林さんの知人である市井の人々の味わい深い表情が並びます。

お求めになりやすい価格のポストカードサイズの作品や、一点もののブックカバーも。ブックカバー作品はなんと中身の本と併せての販売です。気に入ったカバーにどんな本が包まれているかはお楽しみ、というところでしょうか。

そして不思議な丸い物体「KOTODAMA」たち……。

作品を並べる林さん

さて、deuxの作品世界とのギャップに驚かれることでしょうが、troisには一転「農」あるいは「労」の世界が出現します。

柱を奇妙に華やかに飾る鎌、ペンチ、ハサミ、カナヅチ……

壁に立てかけられた鋤(すき)や大きな木づち、農具の柄……

そのほか床に置かれた小さな道具類。

やはり納屋で眠っていた林さんのお父様の仕事道具たちです。

お父様のいなくなったあとの仕事場と、鳥の空巣というモチーフが響き合います。

林さんの手で救い出され、最後には作品になることができた幸福な道具たち。古びた道具のもつあたたかさや郷愁は、物そのものに蓄えられた記憶がにじみだしてくるようです。すべて販売されています(それもたいへんお手頃な価格で!)。
道具類を掛ける林さん
端正さと荒々しさと。変化に富んでいるという、そのことを存分に楽しんでいただける作品展です。

2018年最後、そして地階unで開催中のコレクション展「蝙蝠料理エトセトラ」とともにギャラリー島田40周年の最後を飾る林哲夫展に、ぜひ足をお運びください。

ネコを掛ける林さんの腕

(T)

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今年もまた時がめぐり、この季節がやってきました!左 須飼秀和さん、右 石井一男さん。この時期、このお二人で展覧会が開催されるのもなんだか風物詩的にスタッフは感じております。

須飼秀和展のページはこちら

石井一男展のページはこちら

今回は石井さんも須飼さんも、盛りだくさんに展示いたしました。

石井さんは、初日から会期前半は5点ずつ展示替えをする予定です。

毎年恒例になっていますが、石井一男展につきましては、今年の初日対応は下記のようにさせていただくことになりました。

● ● ●

10:00ころから整理券を配布
準備出来次第15名から20名ずつお入りいただきます。
30分ごとに順次ご案内して15名から20名ずつお入りいただきます。

午後には完全にフリー入場になるかと思います。

11:00からは1F 2会場で開催の須飼秀和展がスタートします。

仲の良いお二人の展覧会。どうぞ上も下もお楽しみください。

 

石井展・須飼展DSC01049

 

このお二人の展覧会は、毎年見に来てくださる方も多いですが、何年かごとに見に来てくださる方、また久しぶりに見に来てくださる方、皆様との再会をとても楽しみにしています。年末に向かう、お忙しい時期かと思いますが、お風邪などひかれませんように、元気にギャラリーに見にお越しいただけましたら嬉しいです。

石井一男さん、須飼秀和さん、スタッフ一同 ご来廊を心よりお待ちしております。

石井展・須飼展

1998年の海文堂ギャラリー以来5回目、10年振りのご登場となります、坪谷玲子さんです。

本日の展示作業は、坪谷さんのお友達のみなさんがかけつけてくださいました。

こういう時の助っ人さんは、作家仲間さんやご家族なことが多いのですが、坪谷さんの場合は、作家さんだけでなく、執筆家さん、建築家さん、音楽家さん、コピーライターさんなど、バラエティーに富んでいます。坪谷さんの今までのお仕事やお人柄、生き方そのものを思わせる多業種の仲間たち、まさに、チーム坪谷!

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上の写真は、作品たちの梱包をとき、予め坪谷さんが構想を練られた、会場レイアウト図にそって、仮置きし、それを皆さんで「こっちのほうがいいのでは?」「いや、こうしよう」などとひとしきり議論した末にレイアウトが決まり、やっとこさのティーブレイク中。

さて、展示作業再開。床に仮置きされたレイアウトのまま、壁に展示していきます。なにせ、今回の総点数約150点!(deuxとtroisあわせて多くても70点くらい、というのが平均的な点数なのですが…!)

それを一日で展示するのですから、絵の制作だけでなく、展示自体の準備も相当大変です。坪谷さんの信念とエネルギーに、心打たれます。

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うーむ… まだまだ考えることがいっぱい…

でも、とても楽しそうです。そばにいると、心も体も引き込まれてしまいます。

 

さて、完成した会場は、こちらでちょっぴりご覧いただけます。

坪谷さんと島田のコメントもどうぞご一読ください。

展覧会紹介ページ

 

坪谷さんの人生がつまった渾身の展覧会「いのちのカタチは…」

ぜひ、ご覧いただきたいです。

ちなみに、お値段はとてもお求めやすくしていただいています。

ちょっとした記念に、プレゼントに、どうぞお持ちいただけますと嬉しいです。

ご来廊、お待ちしております。

 

(島田容子)

 

◇◇◇◇◇◇◇◇会期中のイベント◇◇◇◇◇◇◇◇

◆ 11月11日(日)12:00/15:00/17:00(各30分)

第351回 日曜サロン「オオタスセリ♪歌とコントのミニライブ」

 

◆ 11月17日(土)17:00〜

第352回 日曜サロン「浪花の歌う巨人・趙博ライブ&トーク」

 

◆ 11月20日(火)17:00〜

たかはしべんミニライブ

 

*すべて予約不要・無料

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

すっかり秋も深まってきましたが、まもなく、もうまもなく寒い冬が近づいてきています。植松永次さんの展覧会は、前回が2014年の5月だったので、四年ぶり。今回の展覧会タイトルは、土と火。案内状には、暗闇に火が燃えているイメージが使われました。展覧会紹介ページはこちらです。

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植松永次さん、島田、植松恵子さん。

島田の空間のことは熟知してくださっているだけあって、だいたい、これはここかな、というのがあって、丁寧に置いて呼吸をあわせるように、場所が決まっていきます。

置いてみて、しっくりくる、こない、だんだんとそれがわかってきます。しっくりこないまま、無理やり決めるよりも、しっくりくる場所を探っていくと、自然とそれぞれが良い場所に決まりました。

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4人がかりで展示。重いのもあるけれど、できるだけばちっと一回で決めたいところ。あれこれしすぎると、作品も疲れてしまうような気もします。作品が、まっすぐ凛と背筋をのばせる場所へ向けて、みんなでがんばります。

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決まるかな、どうかなどうかな。どきどき。はい、いい具合いきまりました。

DSC00417ギャラリー島田の40周年記念展に対する、植松さんの思いを感じる作品も。あ、これは本ですね、なんて。

作品一つ一つがじわりじわりと語りだす空間。植松さんが生み出した作品は、植松さんの日々、そして今までの時間から、つながった宇宙がますます広がっていると感じさせられます。眺めているとやさしい気持ちになる。植松さんは、土と火の人なのかもしれません。是非展覧会を見て、じわりじわりとあたたまってください。

手のひらサイズの作品から、広い空間も鷲掴みにするような作品まで、約30点の作品を展示いたしました。お気に入りは早めにおさえてくださいね。

植松さんは、週末はギャラリーに来られる予定とのことです。

40周年もあと少し。お見逃しなく、ご覧くださいませ。

ご来廊心よりお待ちしております。

(林淳子)

 

美術館の所蔵作品のように、ギャラリー島田にはコレクション作品がたくさんあります。ギャラリー島田1Fのtrois(トロワ)というスペースではこのコレクションをご覧いただけます。今回は個展開催中の伊津野雄二さん、そして故 松村光秀さん、というお二人の作家さんの彫刻作品をコレクションより展示いたします。

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全く異なるお二人の世界ですが、共通するのは人物像というところでしょうか。作品同士が語らう空間、そして作品を介してまた、人が語らう、そんな展覧会になればと思います。

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そして「語らう彫刻 語らうひととき」、11/3(土)15:00よりギャラリートークを開催します。是非遊びにいらしてください。

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(林淳子)

毎年この秋の頃にギャラリー島田で個展を開いていただいている藤飯千尋さんです。

社会的な事件に感じた感動や、やり切れなさを、まず言葉になさり、その言葉から作品が生まれることが多いとおっしゃいます。

その制作の過程をご自身で説明された展覧会紹介ページは こちら です。

さかまく波濤、くだける水しぶきとも見える形が描かれた作品があります。

そのような、たぎり立つ激情が迫ってくる作品と、静かな迫力を湛えた作品と。それぞれがお互いに力を削ぎ合うことなく、共振する関係を打ち立てられるよう、念入りに作品の配置を考えます。

作品の前で

一方で、闇そのもののような作品も。離れて見ると一見、真っ黒です。

 

一見黒一色ですが…

ですがよく近づいてご覧になってください。パネルに和紙を貼り、その上にアクリルで彩色されています。その和紙がよじれ、むらをつくり、波のような、葉叢のような紋様をなしています。ざわめきとゆらぎに満ちた、何と豊かな闇の表情でしょう。

マチエールが強くなりましたね

展示作業中、しばらく作品に見入っていた当画廊の蝙蝠が藤飯さんに近づき「以前にもましてマチエールが強くなりましたね」と言葉をかけていました。

藤飯さんとコウノさん

そして今回、この夏の台風で根こそぎに倒されたという木の根が展示されています。こちらも和紙をあしらい、彩色されています。

木のどの部分かと一瞬、迷いますが、根を地の底から見上げる形で置かれています。

アメリカ経済の終焉

表紙に藤飯さんの作品が使われた『アメリカ経済の終焉』が資料として置かれています。

今回の作品展のタイトル「最後の砦」とは「まだここがある」という希望なのでしょうか、「もうここしかない」という焦燥なのでしょうか。

作品をご覧いただき、ぜひご自身の目でお確かめ下さい。

ご来廊をお待ちしております。

(T)

2年ぶりの松村光秀展。今回は、70年代80年代90年代の「いわゆる松村節!」な作品で構成いたしました。

初めて見る作品も、何度も対面している懐かしい作品も。

作品の梱包を丁寧に開封していくインターンのMさん。

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松村さんの娘さんも立ち会ってくださり、一緒に作品のメンテナンスをしたり、世間話をはさんだりもしながら…

 

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作品一つ一つに完成された濃密な世界観があって、作品をどのような並びで展示していくのがよいのか…

あーでもない、こーでもない、これもいいし、あれもいい… とスタッフみんなで悩み悩み。

それぞれに松村さんを想いながらの時間を過ごさせていただきました。

 

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貴重な資料も会期中に整理しながら展示予定でおります。

さて、どんな「松村部屋」ができあがってくるのか… お楽しみに、お立ち寄りください。

展覧会紹介ページはこちら

 

会期後半は、troisのスペースにて神戸文化祭の参加企画として、伊津野雄二さんの作品とのコラボ展示にチャレンジいたします。

神戸文化祭参加企画の展覧会についてはこちら

 

ご来廊、お待ちしております。

 

(島田容子)

 

本日、愛知県岡崎市より伊津野雄二さん、奥様の順子さんをお迎えしての展示作業でした。

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展覧会紹介ページはこちら。

ギャラリー島田では、2009年5月に初めて個展をしていただいてから、今回8回目の展覧会になります。1回、1回の展覧会をご一緒するごとに、そのありのままの佇まいに込められた、いくつものメッセージをあちらこちらからと降り注がれるような心地がしています。時の積み重なりが溶け合って、現在、過去、未来が一緒になって何かを問いかけられているかのように感じ、作品を眺めていました。

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舞台に上がる前、幕間に待つ作品たち。手前は「木陰の人々」という作品。

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静けさの中に、香りがたちあがるように、それぞれの場が与えられていきました。

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「ドリームクラッカー Dream Craker」という作品。今回いくつかの作品にこのドリームクラッカーが登場します。頭の上に乗っているのが、ドリームクラッカー。その名の通り、人の夢を噛み砕くのだそうです。いい夢も。わるい夢も。

例えば、ピーターパンのティンカーベルであったり、ピノキオのジミニークリケットのような存在とも言えるでしょうか。見えない何かに気づいて知らせてくれるような存在。よい夢、わるい夢を噛み砕いて、それをまたばら撒くのだそうです。人間のなすがままにしていると、偏りが生じる、そんな不具合のようなものを、このなんとも言えない表情のドリームクラッカーが、バランスをとってくれているのかもしれません。伊津野さんは、見る人が自由に想像して見てもらえたら、とおっしゃっていました。私の頭にもドリームクラッカーがのっているのかな。

展示が終わり、ライティングで、また作品の表情がいくつもの様相となって浮かびあがりました。壁面にうつる影もまたしかり。また会場にて多くの対話が生まれることと思います。

初日の明日27日は17:00より伊津野雄二さん、順子さんご夫妻を囲んでの集いのひとときをもうけます。

伊津野さんの詩句を女優の河東けいさんが朗読をしてくださることになりました。

予約不要ですので、ご都合つけば是非いらしてください。とっておきのひびきあう時間になることを楽しみにしています。

そして会期中、ゆっくりと静けさの中に耳をすまして、目を凝らしてご覧ください。作品とともに、ご来廊をお待ちしております。

(林淳子)

 

 

 

 

今回、ギャラリー島田では3回目の個展の落直子さん。1F troisでの展示は初めてですが、絶妙にしっくりと馴染んでいます。展覧会ページはこちら。

展覧会タイトルは、Landscape -now here-。一度目の個展は、1F deuxにて、timelineというタイトルの展覧会。 二度目の個展は、1F deuxにて、Shangri-laというタイトルの展覧会でした。。

過去二回の展覧会を経て、時間が、作品画面で熟成したかのような奥行きを感じます。

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スワトウのレースのよう。様々なモノや形がつながり、流れる文様のごとく描かれています。細密に描かれた部分を見るために、落さんが双眼鏡をもって来てくださっていますよ。

DSC09786_cts通路側の壁面には、薄いブルーの作品のシリーズ。ギャラリーの中は、黄金の作品、そして、夜空のような群青の作品。

DSC09775_ctsこのシリーズの中でも12mの大作は、巻物のように、壁面から床面へと設置され、まるで天の川のごとく目の前に広がります。案内状にも掲載された画面の中にうすら白いHole、あちらの世界へと続く穴のようなものが描かれた作品シリーズもあります。

そして一番新しい作品は、白く、光り輝く作品。ライトや、自然光を取り込んで、キラキラと輝き、見る位置によっても見えかたが変わります。

DSC09774_cts丸い形の作品は、先ほどのholeが壁に出現したかのようです。

そして、

夕方、日が落ちてきたころ、もう一つの世界が現れます。

DSC09804_cts写真ではなかなかお伝えしきれないのですが、用意してくださっているブラックライトをあてると、また違う世界が広がります。まるで森の中で精霊と出会ったかのような。思わずおぉーと声がでます。

隠された暗号が見つかったような。見えていた世界と見えなかった世界との出会い。いろいろな見えかたを楽しめる展覧会になりました。

外から見ると、艶やかに輝くギャラリー空間。よく見ると、繊細に描かれた線の世界。そして隠された裏側に潜むもう一つの絵。

これは会場でしか、体感できません。キラキラ、ゾクゾク、あちらとこちらの世界を行き交うような神秘的な体験になるかもしれません。

落さんは全日在廊予定です。ご来廊心よりお待ちしております。

(林淳子)