新型コロナ・ウィルスの芸術各分野への影響が懸念されるなか、神戸文化支援基金が実施した緊急支援助成。

その取り組みを、支援(志縁)を応諾された日本玩具博物館の館長 井上重義さんやstrage booksの濱章造さんらの声と共に、毎日新聞の三輪晴美記者が紹介してくださいました(8月8日夕刊第2面)。

PDF版はこちらから→毎日新聞20200808

 

毎日新聞20200808

 

画廊通信8月号は、現在開催中の「2020年特別企画展 未来圏から!」の特集号です。

見開きページでは、作家の皆さんからいただいた、作品と、このコロナ・ウィルスの状況をめぐる思いの一部を掲載しています。

シリーズ・エッセイ「パンデミックの時代に」にはセルビア在住の詩人・翻訳家の山崎佳代子さんと、編集者の松田素子さんにご寄稿をいただきました。

松田素子さんには、宮沢賢治の詩より、今回の「未来圏から!」のテーマをお考えいただきました。

また今号より、神出鬼没、亀の井別荘の中谷健太郎さんによる「オハガキ通信」が始まります!

 

PDF形式のデータは下記のリンクよりご覧ください。

http://gallery-shimada.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/%E7%94%BB%E5%BB%8A%E9%80%9A%E4%BF%A18%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf

 

 

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4月から約3か月の休廊期間を経て、ギャラリー島田は7月18日より、

2020年特別企画展「未来圏から!」にて本格的に展覧会を再開いたしました。

いまだコロナ禍にあるこの状況のなかで、

未来に向けた作家の皆様の想いがあふれた展覧会となりました。

B1F un・1F troisの2会場にて開催中です。

展覧会詳細ページはこちらをご覧ください。

 

展示作業には、例年の夏のミニアチュールでは多くの作家さんにご参加いただいていましたが、

今年はコロナ対策の観点もあり、少数での展示作業となりました。

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一体どんな「未来圏」がギャラリーに生まれるのか、一同楽しみながらの作業です。

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壁面ごとにムードが生まれるよう作品を並べたり、時には象徴的にも見えるよう工夫したりと、

今回もより一層、空間とテーマの関係を味わいながらの展示となりました。

 

 

換気や距離を意識しつつ、昼食タイム。

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外出自粛、感染対策…そんな日々を過ごしたからこそできる、何気ないけれど少し特別な話題での歓談でした。

 

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人数こそ少数ではありましたが、力を合わせ、

予定時間より早く展示を完了させることができました。

 

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本展では、作家の皆様に作品コンセプトを書いていただきました。

それぞれにとっての「未来圏」が、作品と文章とで織りなされ表現されています。

作品のキャプションとあわせて展示しておりますので、ぜひコンセプトにもご注目ください。

 

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そしてtroisのウィンドウには、ギャラリー島田の書籍や、

現在公開中のオンライン・ストアにて取扱い中の作品や予告も並びました。

またdeuxの壁面には、横断幕とも言えそうな巨大なポスターも登場しました。

 

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なお、ギャラリー初めての試みとして、

オンライン・ミュージアムでの公開も只今準備中です。

オンラインでは、実展示の作品ももちろんご覧いただけるほか、

海外から参加される5名の作家さんの作品も非売作品として展示いたします。

全国から、そして海外から、遠方の皆様もご覧いただけましたら幸いです。

URLは7月25日(土)に公開予定ですので、HPやブログにてお知らせいたします。

 

本展では、コロナウィルス感染拡大防止のため、

展示室の換気、消毒液のご用意、触れやすい場所の消毒のほか、

troisの入り口にて受付を行い、ご連絡先の記入と体温の測定をお願いしております。

(詳細はこちらにて)

お越しの際は、まず受付にお立ち寄りいただけますよう、どうぞご協力をお願いいたします。

 

 

約一か月間の特別企画展。

まだまだ油断はできず先が見えず、そして暑さの増す季節にもなりますが、

「未来圏」へ導くようなアートの力を感じていただければ幸いです。

ご来廊の際は、どうぞお気をつけてお越しください。

 

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ご来廊に際し、以下の対策にご協力を賜りますようお願い申し上げます。

・ 体温が37.5℃以上ある方、体調のすぐれない方は来廊をご遠慮ください。

・ご来廊の際には、マスク着用と手指の消毒をお願いいたします。
 消毒液は会場入り口に設置しておりますので、ご利用ください。

・受付にて、お名前とご連絡先を用紙にご記入いただきます。

・受付にて、検温をさせていただきます。

・会場内は出入口の扉や窓を開け、常に換気を行います。

・会場内の多くのお客様が触れる箇所は定期的に消毒いたします。

・会場内が込み合うときは、入場制限を行います。

・ギャラリーのスタッフは、マスクを着用して、お客様の対応をさせていただきます。

ギャラリー島田コレクション の小展示   1F trois

武内ヒロクニ作品の小展示   1F trois & B1 un

 

コロナ禍による休廊中から、

道行くみなさまにも楽しんでいただきたく、会場の一部で小展示を行っております。

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1F trois では、榊原メグミさん、井階麻未さん、

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井階麻未さんの「不死鳥」は今の状況にぴったりだね、と、4月5月の休廊中から展示しております。

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植松永次さんの花器には、黄色いぼんぼり。伊津野さんの「歓喜の仔」。

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武内ヒロクニ作品。挿絵原画の販売を企画中の「しあわせ食堂」とともに展示しておりますよ。

鮮やかな色から、元気をもらえます。

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3月に発行した、上村亮太さんの「アネモネ戦争」。ウィンドウでもご紹介。

残数僅かとなりましたプレミア版は、地下カウンターにて、販売しております。

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湿り気を帯びたコンクリート。

深みを増した緑。

堀尾さんの赤。

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堀尾さんの横浜トリエンナーレ作品とともに、小曽根環さんの神戸ビエンナーレ作品も。

雨曇りのパティオで、しっとり輝いております。

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地下1F un では、ギャラリー島田コレクションによる武内ヒロクニさんの小展示を開催中。

大壁の奥は、スタッフが3蜜を避けながら、次回企画展「未来圏から!」の準備や、

オンライン企画の作業を行っております。

 

展示は、7/14(火)まで、12:00~17:00 ご覧いただけますので、スタッフにお声かけくださいませ。

 

(や)

 

 

その2コラ

ギャラリー島田 オンライン・ストア https://gallery-shimada.stores.jp/ にて6月1日に公開をいたしました、きたむらさとし「悩みのるつぼ」挿絵原画

おかげさまで大変にご好評をいただき、全国の多くの皆さまに作品をお届けすることができました。

お求めいただきました皆さまは誠にありがとうございました。

さて、このたび第2弾として、7月1日に新たに100点以上の作品を公開・販売することとなりました。

長年の連載の挿絵の中から、改めて選りすぐりの作品をご覧いただきます。

さらに充実したきたむらさんの作品世界で、きっとお気に入りの作品に出会っていただけることと思います。

下に作品の一部をご紹介いたします。

ギャラリー島田 オンライン・ストアをぜひ何度でもお訪ねください。

 

「丘の上」

「丘の上」

 

「赤い花・黄色い花」

「赤い花・黄色い花」

 

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「満月」

 

 

画廊通信 今号は神戸文化支援基金の緊急支援助成の特集号です。

緊急支援助成の仕組みと経緯、支援を応諾してくださった皆様からの声を多数掲載しています。

また、神戸市民文化振興財団理事長の服部孝司さん、そして夢街道国際交流子ども館理事長のひがのぼるさんにご寄稿をいただきました。

 

PDF形式のデータは下記のリンクよりご覧ください。

http://gallery-shimada.com/blog/wp-content/uploads/2020/06/Gallery-Shimada-Information-20-06-07.pdf

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6月よりオープンしました「ギャラリー島田オンライン・ストア」。

現在、特集第一弾として「きたむらさとし『悩みのるつぼ』挿絵原画」を公開しています。

https://gallery-shimada.stores.jp/←こちらをクリックしていただければオンライン・ストアに移動します。

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ずらずらっと70作品。これは朝日新聞の土曜朝刊に織り込まれている「be」に連載中の人気コーナー「悩みのるつぼ」に掲載された挿絵の原画です。

「悩みのるつぼ」は、読者から寄せられた真剣な悩みに、美輪明宏さんや上野千鶴子さんら著名な方々が答えるというコーナー。そこにいつも、きたむらさとしさんの挿絵が大きく掲載されています。

 

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きたむらさとしさんは『ミリーのぼうし』などの絵本作品の作者として知られ、また、「ぞうのエルマー」シリーズなど、数多くの絵本の翻訳を手がけていらっしゃいます。昨年のギャラリー島田のミニアチュール展にも出展していただきました。

サイトをご覧いただけば、愛らしい動物たちや、いたずらそうな表情の子供、何だか不思議な生き物もいれば、ノスタルジーを誘う風景もあり…と、とてもバリエーション豊かな作品世界が広がっています。

この素敵な作品が、何と一点一点オリジナル・イラストの描かれた、きたむらさんお手製の台紙に入って皆さんのお手もとに届きます。

このイラストがまた、何という可愛らしさでしょう。

 

 

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台紙のまま飾っていただいてもよろしいですし、小さな額をご用意いただいてもよろしいかと思います。

お部屋が楽しくなりますね。

さて、この きたむらさんの特集を6月13日の朝日新聞「be」でご紹介いただきました!

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おかげさまで大きな反響をいただいております。

もしもお気に入りの作品がございましたら、どうぞお早めにお求めください。

作品についてのお問い合わせ、購入方法についてのご質問などがございましたら、オンライン・ストアのサイトから、もしくはお電話(078-262-8058)でどうぞお尋ねください。

(ギャラリー島田は当面、木曜・日曜を除く12:00-17:00に開廊しております。)

 

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先日発行しました画廊通信5月号を特別公開します。

 

今号は「パンデミックをめぐって」と題し、

神戸大学教授の藤野一夫さん、絵本作家・イラストレーターのきたむらさとしさん、

イタリア文学者の武谷なおみさん、美術家の松谷武判さんに、

それぞれドイツ、イギリス、イタリア、フランスの状況についてご寄稿をいただきました。

 

また、神戸文化支援基金から、「緊急支援助成のお知らせ」を掲載しています。

 

PDF形式のデータは下記のリンクよりご覧ください。

http://gallery-shimada.com/blog/wp-content/uploads/2020/05/Gallery-Shimada-Information-20-05.pdf

 

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桑畑佳主巳さんの展覧会「小品による神戸」。

展示作品のご紹介は今回が最後になります。

どうぞご覧ください。

 

18.「進水」 F3、2010年

18.「進水」
F3、2010年

 

19.「ポート・ランドスケープ」 SM、2016年

19.「ポート・ランドスケープ」
SM、2016年

 

20.「雨の大丸前」 SM、2019年

20.「雨の大丸前」
SM、2019年

 

21.「苅藻」 F3、2015年

21.「苅藻」
F3、2015年

 

22.「元町1番街」 SM、2019年 非売

22.「元町1番街」
SM、2019年
非売

 

23.「鷹取橋東詰」 F3、2020年

23.「鷹取橋東詰」
F3、2020年

 

24.「天神浜」 F0、2020年

24.「天神浜」
F0、2020年

 

25.「丸山1町目」 F3、2020年

25.「丸山1町目」
F3、2020年

 

26.「夕映の店」 F20、2007年

26.「夕映の店」
F20、2007年

 

非売・売約済みの作品以外は販売をしております。

作品についてのお問い合わせは、電話078-262-8058か、

メールアドレス info@gallery-shimada.com

までお尋ねください。

もしもギャラリーで作品をご覧になりたい場合は、現在、予約制で承っております。

上記の電話かメールアドレスまでお問い合わせください。