B1F un&1F deux  沢村澄子展

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ギャラリー島田40周年の幕開けは、

島田初登場の沢村澄子さんによる展覧会です。

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現在は岩手県盛岡を拠点に活動されている沢村さん。

今回上下階を使った展示ということもあって、展示場所も工夫しつつ、現場で調整を重ねていきます。

いつも展示の構成は、現地でスタッフを含む他者も含めて意見を取り入れつつ、

自分の想像と違う新鮮な展示を試みているのだとか。(先ほどもスタッフによる構成投票が行われました)

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この大きな作品は、今回ここで書き上げた作品で、

書くところまでは沢村さん、あとは自然やその状況に任せ、乾燥等を経て完成だそうです。

(ギャラリーの除湿器がうなっております。)

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この作品は、案内状にも使用した「覚」という作品、

もともとはある2つの漢字からなる悟りを意味する言葉だそうですが、

今回は「覚」のみの展示となります。(展示には出しませんが、作品はございます。)

気になる方はエピソードも含めて、是非ご本人にお伺いください。

■イベントのお知らせ↓

 

◆ 1月7日(日)12:00〜
花士 珠寳さんによる献花

-40周年と沢村澄子展の幕開けに- 予約不要 無料

◆ 1月14日(日)14:00〜
第333回日曜サロン

沢村澄子が語る『書よ、街へ出よう!』 聞き手:島田誠 予約不要 無料

新年最初の展覧会、みなさま是非お越しください。

スタッフ( I )

 

ギャラリー島田コレクションによる 津高和一 架空通信

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1995年の震災で亡くなられた津高和一さんを偲んで、定期的に展覧会を開催させていただいてきました。ハンター坂に移ってきてから8度目。

この時期になると、津高作品を味わいたくなる、と身体に刻まれている方もちらほら増えてきました。

今回も直筆原稿や資料を豊富にご用意しています。ゆっくりご覧いただきたいと思います。

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スタッフ(や)

 

華道壮風会《現代生け花・美術》展 1F deux

ギャラリーは通常営業を終え、冬期休廊に入りましたが、特別編として展覧会が開催中です。

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生花をもちいているもの、植物だけど生ではないもの、白ご飯に梅干し(これは松井さんの作品!)がもちいられていたり、、、植物を超えて写真の作品だったり、書の作品だったり、、、もう様々。

「華道」というと花嫁修業・お稽古事、〇〇流… というイメージがありますが、松井禾風さんの主宰されているこの会は、ちょっと違うようです。

生け花を通じて自身を見つめる事を大切にし、自身の発見と確立、さらに独自の作品世界の確立を目指して、日々集っておられるそうです。

会をたちあげて40年になる、とのことですが、初期の頃から長年参加されている方も多いのだとか。学生の頃に不登校だった方(この度、自伝本を出版され、ご活躍!)や、心の病を抱えた方なども。

人生を共に学び、励ましあって成長していっているのだなぁ、と感じました。

初日のレセプションにて、会のみなさんにお会いしましたが、みなさんの空気が柔らかく、心があったかくなりました。

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作品は生ものですので、4日間だけの開催です。26日まで。慌ただしい年の瀬に、ほっと一息。どうぞおこしくださいませ。

 

スタッフ(や)

大竹茂夫展「ヤドリネコの生活史」

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9日からB1Fでは、内海さんと同じく3年ぶり、大竹茂夫さんの展覧会がはじまります。

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今回も、生き物の生活史をテーマに、大竹さんど世界観が広がっております。

こちらはお馴染み冬虫夏草のシリーズ、初日に実際の冬虫夏草も持ってきてくださるそうな。

 

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これは現在まで毎年描かれている年賀状の作品、

今回は50年ほど前~2017年にかかるまでの版画と版元(!)も展示します。(版元は数点セレクト)

まだ大竹さんが成人される前の作品など、貴重な作品たちです。

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中でも個人的にとても気になる作品がこちら、舞妓さんに寄生するキノコたち、

表情がまた何とも言えませんね。

 

皆様是非、お越しください。

大竹さんは土日(+平日の夕刻ごろ)は在廊予定です。

スタッフ( I )

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9日から1Fdeuxでは、3年ぶり、内海聖子展が始まります。

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細かい点描(円描?)をつなぎながら、密集画面を構成する内海さんの作品、

今回はチェスをモチーフにした作品もあるんだとか。(上記画像参照)

DSC_2298_ctsこれは実際に取り外しなどもできるチェスの駒的な作品。

後ろに磁石がついているので、さきほどのチェス盤の作品につけられます。(気になる方はお声掛けくださいませ)

DSC_2295_ctsこれは設営の図、微調整しながら合わせていきます。

 

内海さんの絵がく不思議な「。。。」をぜひ、お近くでご覧ください。

Troisにも旧作をいくつか展示の予定、内海さんは土日(+α)在廊予定です。

スタッフ( I )

ゴトウ千香子「歌舞伎仮名手本忠臣蔵」版画展 in弘道館

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有斐斎弘道館の歳末恒例忠臣蔵企画(講談、茶会、落語などを開催)に、ゴトウ千香子さんの忠臣蔵シリーズでご縁が実り、2014年より弘道館とギャラリー島田の共催企画として開催をつづけてきました。

ゴトウさんの忠臣蔵シリーズはギャラリー島田では、2013年にご覧いただきました(展覧会の様子はこちら)が、全部で89点もある作品の中から展示できたのはほんの十数点。すべての作品を見たい!そしてより多くの見ていただきたい!との思いで、弘道館のアートスペースにて毎年テーマにそって十数点ずつ構成し展示しています。

討ち入りの日(12月14日)を含む約2週間の展示ですが、この期間中に弘道館では忠臣蔵をテーマにしたイベントが行われます。今年は「講談・茶会」、昨年はゴトウさんとコラボ展示となった和菓子展も。

日本人が永く愛してきた忠臣蔵という作品を通して、現代の日本人が忘れかけている何かを思いおこすことができるのではないか…江戸時代の庶民が熱狂した歌舞伎芝居の世界を楽しむことでみえてくる世界があるように思います。

こうした活動をコツコツ続けていけたら、と思います。

京都にお住まいの方もそうでない方も、ぜひお立ち寄りくださいませ。

ゴトウさんは9日、10日に在廊されます。

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《ゴトウ千香子「歌舞伎仮名手本忠臣蔵」版画展》

期間: 2017年12月2日(土)〜2017年12月15日(金) *水曜休館

時間:10:00~17:00

入館料: 500円

会場 :有斐斎弘道館2階アートスペース( 〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1)

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スタッフ(や)

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11月25日から、こちらもおなじみ須飼秀和展を開催します。

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来年の春に、BBプラザ美術館での個展をひかえる須飼さん。

今回はミニフレームの作品や、小品を中心に構成しており、

島田の3つ目のスペース、1F Troisでの展示となります。

DSC_2250_cts山奥や、誰かの思いでに寄り添うような田舎風景を描き続ける須飼さんですが、

この作品は今年旅行された、ポーランドの風景なのだとか。DSC_2264_cts

こんな感じで、皆様をお待ちしております。(この奥は我らが蝙蝠の秘密の巣)

例年と同じくグッズの販売、それと今回はペン画集の販売もございます。

須飼さんは期間中、土、日、最終日の木曜日に在廊されます。

(今回は1週間の展示ですので、お間違えのないようお越しください。)

 

スタッフ( I )

 

金井和歌子「逃げも隠れもいたします」

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11月25日から、1Fでは個展としては3年ぶり、

金井和歌子さんの展覧会を開催します。

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今回の展覧会では、「欄間」に影響を受けた作品を中心に、

独特の表情を浮かべる小人たちが、何かモノ言いたそうにわたしたちを見つめます。

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これはドローイングの一部、今回は陶器の作品の他にも

ドローイングも展示予定です(只今絶賛展示中)

この丸の中にいる生き物?はホムンクルスなのだとか。

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この何とも言えない表情のブローチや、金井さん直筆のトートバックなども販売いたします。(お持ち帰りできます)

皆様是非、お越しください。

 

スタッフ( I )

 

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今年もこの季節になりました、25日からは、石井一男展が始まります。

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今回はSMサイズの作品を中心に、50点ほどの作品が並びました。

少しだけですが、展示中の作品をご紹介しております。(会場写真は、後日公開いたします。)

DMに使用した、花に包まれるという作品もそうですが、

近年今までにない花の中に女神が描かれたり、今回は男性像の姿も。

DSC_2243_cts作業中の額の箱、並ぶとなかなか圧巻です。

期間中、何点か作品を入れ替えさせていただく予定です。

この写真は、その作品の箱も含まれております(しかしまだ、これが全てではないくらいの数、、)

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作品の入れ替えをしている石井さんをパシャリ。

石井さんは会期中、基本的には全日在廊を予定しておりますので、

皆様ぜひ、お越しください。

 

スタッフ( I )

 

TALA’S POP ART 2017

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18日からは、島田では3年ぶり、TALAさんの展覧会を開催します。

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ミニアチュールでおなじみのTALAさんですが、

ボックスアートのオブジェには、今回も小さな木の実や風で揺れるキャラクターなどが顔をのぞかせています。

後ろのウサギたちのおなかのスイッチ?も気になりますね。

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日々の小さな幸せ、それは目に映る大きなものではないけれども、

例えば作品の中におかれた木の実や輪ゴム等、なんてことない繊細なモチーフにみる愛らしさ、

TALAさんの伝えたいことは、作品にふんだんに練りこまれているみたいですね。

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この作品、時計になっていて直に動いておりました。

気になるものが盛りだくさんの展示です。

皆様ぜひ、お越しください。

TALAさんは会期中在廊されます。

 

スタッフ( I )