元永紅子個展

日常生活の中に色と形の溢れる環境で育ち、私の中では色や形はなくてはならないものになりましたが、色と形が一体化した表現にはならずに、いつのまにか絵画(色)とJEWERY(形)に分かれて制作する様になりました.平面は、絵具をビニール袋に入れて一本一本絞り出して線を引くという手法で、絞り出す線の数や凹凸、見る角度によっても変化する色の効果をねらっています。JEWERYは、色のない世界の小さなオブジェです。Silver素材にシンプルに手を加えることで、見ても、身に付けても心地よい形をイメージしています.全く異なる表現の様ですが、単純な作業の繰り返しが形になったものです。どこかにある共通点や違いを楽しんでいただければ幸いです。

元永紅子

2年前に『CONTEMPORARY JEWELRY』 の個展をお願いしました。 今回は『CONTEMPORARY ART』の個展です。と言っても、本質的には変るものではありません。素材の違いと、身を飾るか環境を飾るかの違いです。 生まれ育った時から日常が創造であったBENIKOさんにとって、シンプルな色や形を選ぶことで見事に環境を異化して精彩あるものとすることは天賦の才なのです。
JEWELRYも展示いたします。

島田誠

前回の個展はこちらから
http://www.gallery-shimada.com/01/schedule/exhibition/motonaga_0910.html

◆B1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~17:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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会場の様子5 会場の様子2
会場の様子4 会場の様子6