~瞽女~

斉藤真一展

1994年に72歳で亡くなった斎藤真一の瞽女シリーズをご覧いただきます。三味線で瞽女唄(ごぜうた)と呼ばれる説話、風俗などを独自の節回しで歌う盲目の旅芸人の世界。越後の豪雪を真っ赤に染める夕陽が切々たる憂愁を伝える。ギヤラリー島田での斎藤真一展は初めてだが、鉛筆画の木下晋も瞽女に魅せられた画家である。後に人間国宝になる小林ハルさんを20年以上も書き続けた。瞽女の世界は当ギヤラリーに縁があるが本展出品作品はすべてM氏の確かな選択眼によるコレクションである。

島田 誠

◆1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~17:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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