~光の井戸~

松岡美子展

奈良から。磁器を連想させる硬質な絵肌。そこに構築された形が与えられ、焼成による貫乳(ひびわれ)にも見える微細な線が自在に走る。それらが刻(きざ)まれた刻(とき)に抱かれ深みへと、高みへと広がっていく。その時に句読点をうつ打つように生まれでた結晶。幾層も松岡の存立をかけた意識の襞が織り込まれ、端然としてここにある。

島田 誠

◆B1Fにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~16:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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