前田隆一銅版画展

パリから。
深海を浮遊する海月のようなもの。どこかユーモアを含みながら清涼さを感じさせるのは古来から私たちが好む藍と紫が明度を変奏し、その諧調が響きあい、心地よいリズムを奏でているからだ。それは師であるヘイターの一版多色刷りを自らのものとして、和のエスプリとして創造された美であるからだろう。

島田誠

◆1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~16:00まで。

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