私が住んでいるシンガポールには マレー系 インド系 中華系シンガポール人を中心に 世界各国系シンガポール人も増えています。
彼女はインドから来て ここで家族を創ったインド系シンガポール人
70歳の娘さんがスタジオに絵を習いに来て インドの新年のよるを祝うパーティにおいでと誘われ賑わう人の腹を満たす おいしすぎる料理は全部彼女が創る 私の憧れの人でそれ以来 入り浸って お料理ならい 話を聞き かかせてもらったり 彼女が描く絵がこれまた素敵で私はどうも絵を描く人は大好きなようです。
辻井潤子

 

ギャラリー島田での5年ぶりの個展。
その間にも作品を見せていただき、この日を楽しみにしてきた。ミラーボールのような、万華鏡(カレードスコープ)を覗いているような作品は、高密度人口で多国籍、狭い島に聳え立つ建築群のシンガポールで暮らす辻井が、蚕が色彩豊かな繭を吐き出し、自らの蛹を覆うように、内なる感情が形を成し、また消しながら不思議な曼荼羅を生む。メタモルフォーゼ(変身)であり、謎めいて美しい。このご案内も万華鏡のように回しながら楽しんで下さい。
島田 誠

会場:1F deux
会期:2019年5月4日(土)~  5月8 日(水)11:00-18:00