津高和一の最初の個展を手がけたのは1986年。
そして震災で亡くなられた後、津高先生の信頼が厚かった吉田廣喜さんの導きで、
ほとんど毎年1月に追悼展を開催してきた。
2005年にはサンパウロビエンナーレの縁でブラジルにあった作品を没後10年を機に日本に戻すことになり、
大作6点を県下の公立美術館へ寄贈のお世話をさせていただいた。※
さらにそれから10年をへて国際的にも認められるようになってきたのは、とてもうれしい。
自筆原稿を含む、資料、文献とともにご覧いただきます。
島田誠

※西宮市立大谷記念美術館:2点 兵庫県立美術館:3点 姫路市立美術館:1点

会場:1F trois
会期:1月7日(日)〜 18日(木)open11:00-18:00
※最終日は16:00まで