ミニアチュール16-2

あらゆる光を乱反射させた際に生み出される色の白に対して、あらゆる光を吸収した際に生み出される色の黒。
「白黒をつける」というように白の純粋、黒の負のイメージがあるが由はない。しかし、二つの混合である無彩色を含め、どこか静謐さを漂わせ祈りの気配を漂わせて惹かれる。その究極が山内雅夫でありその精神性は海外でも評価されている。
しかし白、黒という色の特性だけでは表現たりえない。それぞれ作家たちがどのような表現世界に挑んできたのか、ギャラリー 島田のコレクションから、そうした作品を選んでみました。
島田誠


会場:B1F
会期:9月17日(土)〜9月28日(水)12:00-19:00
※火曜日は18:00まで、最終日は17:00まで