寺井陽子東端哉子 冬から春へ季節が動く 雪原に残った足跡に、水を渡って吹く風に、春の薪の音に、緑を潤す雨の気配に 蜘蛛の糸の弾力に、むせかえるような百合の香りに、新芽を彩る光に、 生きるリズムが宿っている それぞれのリズムが出逢い、混ざり合いながら無数の表現を生むように 私もつくり、風を入れ、音を鳴らし、リズムを重ねる 遠くのあの人もきっと、そう みえないけれど響きあう こちらとあちらの対話のかたち 寺井陽子・東端哉子 1F deux 4/4(土)〜4/9(木)  12:00〜19:00 *火曜日は 〜18:00、最終日は 〜16:00