20才代の時や40才代の時の自分が経験した出来事は、人の存在のことを深くボクに感じさせてくれました。60才代の今、そこから見えてきた世界を墨で表現したくなり、ユーモアという味つけをして絵にしています。
さて、北野までの坂道をゆっくりのぼって、ごらんください。
WAKKUN

歩く万年青年WAKKUNもさすがに齢を重ねた。不詳だけれど。でも選ぶ言葉にも書く字にも描く絵にも降り積もった体験や流れ去った時間に晒された趣が滲む。私にとってのWAKKUNは1995年3月4日、壁画キャンペーンの第1弾(元町3丁目)での「見えへんとこにも おりまっせ 友だちがいてよかった」に始まり、2014年4月5日、ギャラリー島田での「ボク達ハ 誰もが全部 家来の一人もいない王様」へと続く“へんこ”な同行者である。
島田 誠

B1F 4/5(土)— 4/16(水) 12:00 — 19:00
*火曜日は —18:00、最終日は —17:00

■初日4/5(土)19:30より トーク&ライブイベント [会費1000円、要申込]
ミュージシャン、リー・テソンとWAKKUNが今回のテーマや世界観などを話したり、演奏したり… を楽しんで頂きます。