「一度くらいは観てみよう」ではじめた芝居見物。一度で終わらず、忠臣蔵だけで89点の作品ができた。展覧会では展示しきれず、ドローイングや版画が溜まっていった。義太夫協会に入って太棹を買い、師匠につき、忠臣蔵三段目「表門」を初めて弾けたときの驚きと喜び。体を通して伝わる響きに「音を描く」という自分のテーマが蘇った。1986年から10年間の「芝居三昧」の日々、その軌跡をどうぞご覧ください。   ゴトウ千香子

1F deux 11/9(土)-14(木) 12:00-19:00
*火曜日は-18:00、最終日は-16:00