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今回初めてギャラリー島田で展覧会をさせていただく川端と申します。もともとは版画作品(木版画、孔版画、紙版画)を作っていました。十年程前から、ドローイングの作品を作っています。今回は渦巻き模様を使った作品を見ていただこうと思っています。イメージは、心の奥深くに埋もれた原初的な記憶・・・・縄文時代やケルト民族の作った物に渦巻きの紋様がみられ、生と死の循環の象徴とも言われています。心の思うままに作ってみました。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。  川端祥夫

昨年2月、京都で工房を構えておられる川端さんが訪ねてこられた。 その時、拝見した作品はどこかポップなフォアン・ミロ風の明快な作品から、ペンによる直線の集積による「種シリーズ」へ移行した作品でした。今回は線がうねるよう渦巻くように密に繋がる「渦巻シリーズ」を発表されます。じっと見つめていると、引かれた線の速度と力が見えて来ます。 線を引くという行為を無限に集積することにより、 自らを無に近づけ、広大な宇宙の一点に立つ無意識の意識が放つ航跡が紡ぎ出されてきます。   島田 誠

1F deux 11/2(土)― 13(水) 12:00-19:00
*火曜日は-18:00、最終日は-16:00