「かたち~情景へ」

平田達哉個展

私が多くの画集や出版物の刊行を共にしてきた風来舎を、編集者の伊原秀夫さんと経営してきたのがネパールで眼科医療援助を行ってこられた黒住格先生でした。残念ながら亡くなられてしまいましたが、平田さんはその娘婿にあたります。私は震災前に紹介されて作品や資料を見せて頂き、東京での展覧会にも足を運びました。DMに私が約束を果たした気持ちと書いたのはそのことなのです。平田さんは、かたちが呼び起こすものに、ゆったりと立ち止まり、耳を澄まし、イメージが呼び合い、喚起するものをおおらかに受け止めながら、独自の情景へ至るのです。新しい才能を紹介できることをうれしく思います。

作家在廊(土・日・最終日)

◆B1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~17:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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