秦森直子展

深海探検映像で、原生生物や深海魚を見ていると、一見、グロテスクで“ギョッ”とするが、 よく見ると理に適ったフォルム なんとなく愛らしく見えてくる。他の生物も然り。此の生命体で、人間だけが多様化し、厄介でいろいろと面倒な事の多い存在に思う。人間とは何か、永遠に解き得ない答を模索している。しかし、いくら時代が動いても、根源的なもの、本質は変わらないと思う。森羅万象 在る事の不思議、消し様がなく存在する。作曲家が、美しい音(震動)旋律を追う様に造形作家は、光(色)とフォルムの濃密な空間を求めたい。和紙を素材に金属も加味した。平面と、合わせて三次元の表現を試みました。

秦森直子

◆1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~16:00まで。

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