– 絵の家のほとりから –

石井一男展

石井一男画集2「絵の家のほとりから」(ギャラリー島田)、そして後藤正治「奇蹟の画家」(講談社)出版記念の展覧会です。

「ひとり立つ」から「歩く人」へ、「鳥」も集って大空を飛び、「女神」も、一人から「二人」へと、石井さんの世界が広がりました。「絵の家」から「絵の家のほとりから」というタイトルもそのことを表わしています。長い孤独の時と測りあった女神たちが、今、充実した時の往くままに、多様な表情を持ち始めているのです。それはこうした時がもたらす、どこからか降りてくるイメージの豊穣さであり、画家としての技法の獲得とも言えます。 石井さんの、より豊かなイメージを展開させた第2画集も素晴らしい画集になりました。ご期待ください。「絵の家」は、好評で残部僅かとなっています。 後藤正治さんが3年間の綿密な取材で石井さんと、その作品を主人公とした書き下ろしノンフィクション「奇蹟の画家」を講談社創立100周年の記念出版として刊行されます。(12月7日刊)

●石井一男 出版記念と個展のオープニング 12月12日(土)17:00~(無料)

本と画集、2冊の出版を記念して、お祝いの集いを行います。 後藤正治さんと「奇蹟の画家」に登場する皆様にも集まっていただきます。石井さんらしく、お酒なしのお惣菜持ち寄りのお祝いの会です。お酒を飲みたい方は自前で。石井さんも、私もお惣菜を用意して参加します。

※この展覧会は、来年1月東京・小平市の松明堂ギャラリーへ巡回、そして、来年1月9日~28日 ギャラリー島田Deuxでも展覧会予定です。

※オープニング 12/12 17:00~

◆B1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~17:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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