• おしいれのぼうけん 子どもの心を描いた 田畑精一展 2022/7/30(土)―8/7(日) 2020年に逝去された絵本作家・田畑精一さんの画業を偲び、昨年6月東京で追悼展「ありがとう絵本作家・田畑精一の歩いた道」が開催されました。その追悼展で展示された作品を東京だけでなく、田畑精一さんの生まれた大阪市、育った芦屋市の地からほど近い神戸で、「おしいれのぼうけん 子どもの心を描いた 田畑精一展」を開催いたします。 世代を超えて読み継がれるロングセラー『おしいれのぼうけん』のピエゾグラフ、『ひ・み・つ』の原画を中心に「日本の学童ほいく」表紙絵、紙芝居『おとうさん』他、約80点を展示いたします。                                         西本和三 会場:1F deux & trois会期:2022年7月30日(土)-8月7日(日)11:00-18:00 ※最終日は16:00まで◆入場料:500円(20歳未満は無料) 会場にて書籍や紙芝居の販売を行います。◆7月30日(土)11:00より オープニングセレモニー■主催:西本 和三(人と人とを結ぶ紙芝居の会・代表) ■共催:久保 敬(前大阪市立小学校長) ■特別協力:童心社
  • 杉山知子展  2022/7/9(土)―7/26(火)平日は、ほぼ決まった時間にアトリエに出かけてゆき、ほぼ決まった時間に家に帰るというのが、最近の私の毎日だ。コロナ禍になってから、寄り道をするところもないので以前にもまして規則正しい日常を送っている。アトリエでは音楽を聴きながら制作の続きをしたり、粘土を捏ねたり、資料をまとめたり、雑誌を読んだり、ただぼんやりと何もしないで時間を過ごすこともある。 2015年に20年間務めていたC.A.P.の代表をバトンタッチしてからしばらくは、作品を作ることと社会とのつながりをもう一度考え直すことが度々あった。1994年にC.A.P.をスタートさせた当時も同じような思いが巡っていたが、20年経っても社会の状況はさほど変わりなく、再びどう関わっていくのかを考えた。そうしているうちにコロナの世界になり、他と関わる必要もなくなり自分の気の向くままに作品を作り続けることで良いのだと思うようになった。 今回のギャラリー島田での展覧会は、11年ぶりの個展になる。どんどん溜まっていく作品を前に、そろそろアウトプットする時期なのかなと思い出したところに、島田さんより展覧会の提案をいただいた。 久しぶりの個展は、展覧会というよりは期間限定のお店を開店させるような気分でいる。店主不在が多いかと思いますが、ぜひのぞきにお越しください。杉山知子 会場:B1F un & 1F deux & [...]
  • 里井純子展 intermezzo 2022/6/30(木)―7/5(火)描(か)ける喜び 音楽の世界からあこがれの絵画を眺め絵は鑑賞するものと決めていた。突然世界がガラリと変わり、音楽から美術に飛び込み驚きと挑戦の連続。二つの世界を行ったり来たり。 生と死を考える私に まだまだ生まれ変わりと喜びが待っていたとは‼ 生きていると何が起こるか分からない年を重ねることは楽しいものです里井純子 音楽の世界でア・カペラと共に育ち生きた里井純子がある日、絵画の世界でア・カペラで描きはじめた。何ものにもとらわれない自由の横溢した平面。それが音楽とともに長く歩んできた里井のintermezzoなのだ。島田誠 会場:1F trois会期:2022年6月30日(木)-7月5日(火)11:00-18:00 ※最終日は16:00まで
  • 南輝子展「神戸バンビジャンキー」 2022/6/25(土)―7/5(火)歌文集発売記念 南輝子展「神戸バンビジャンキー」≪非核神戸方式≫施行47周年 殺到するみどりさみどり たましひが摂氏百度にひりつくよ世界 戦争か平和か、もちろん平和!21世紀になってもアフガン、イラク、シリア、そしてウクライナ、世界中戦争が絶えません。いまこそ≪非核神戸方式≫の出番です。                                          南輝子 かつて神戸にあった、伝説のジャズ喫茶「バンビ」。そこを中心に描かれる、ひりひりと接しあう人間模様は激しく心を揺さぶらずにはおかない。ジャカルタで父を虐殺されたという悲劇的出自を背負う者として、南は生涯を賭け、平和への扉を「こぢあけ」ようと挑む闘争の人である――言葉、絵画、そして音楽を手にたずさえ。島田誠による「跋文」より 会場:B1F un会期:2022年6月25日(土)-7月5日(火)11:00-18:00 ※最終日は16:00まで◆板橋文夫 ピアノコンサート<要予約>7月3日(日) 15:30開演 [...]