• 渡辺信子:色彩と空間の向こうの向こう202 1/ 1/ 8(金)– 2/2(火)2021年の新年に個展ができるのはとても嬉しいです。 un deux trois 3つのスペースで展示します。 B1F un では白と空間がテーマです。 飛翔 6つのかたち を中心に 白の作品を制作します。作品は全て新作です。 私の作品は木枠に布を張ってできています。木枠のないところは曲面のカーブになります。大きさ、かたちによってなだらかな美しい曲面ができます。ふたつのそれぞれのかたちの木枠のない部分を接合して新しいかたちが出来上がります。この境界が作品の中心になります。 [...]
  • 戸田勝久 摘星書林開展2020 / 12/ 5(土) – 12/20(日)異人館の坂道を転がって来るお月様とぶつからないように路次を歩いていると、向こうから来た島田さんとぶつかった。 開口一番「タルホ!」と言われた。 それから1001日が経って北野町で約2週間、私の絵と好きな書物を並べた本屋を開くことになりました。 向かいには「林哲夫書店」も開展されます。 どうぞご贔屓に願います。 摘星書林店主 戸田勝久敬白
  • 林哲夫書店開展2020 / 12/ 5(土) – 12/20(日)本が好きなのか、絵が好きなのか? どっちも好きです! 好きなものを描けば、ひょっとしていい絵が描ける、かもしれないと思ってずっと古本をモチーフにしています。近頃では「好きこそものの上手なれ」の諺に対して多少懐疑的になってきましたが、それはともかく、今回は1Fドゥにおいて書店を開展させていただきます。本をテーマにした展示をという島田さんのお誘いをふたつ返事で引受させていただきました。油絵や水彩画はもちろん本のオブジェも並べます。そして何より、美術・文学を中心とした蔵書を展示即売いたします。トロワではやはり書物を得意とされる戸田勝久氏の摘星書林が開展することになりました。身が引き締まります。乞御期待。 林哲夫 会場:1F deux 会期:2020年12月5日(土)-12月20日(日) 11:00-18:00 ※最終日は16:00まで ※休廊日:12月9日(水)、16日(水) ◆スペシャルトークイベント「本くらべ、ハンター坂の晝さがり」林哲夫×戸田勝久 <要予約・無料>12月12日(土) 15:00~
  • 井上よう子展 ―光へ...翔ぶ―2020 / 12/ 5(土) – 12/20(日)誰もが予想だにしない色々な困難に見舞われた今年…私は何を描きたいか、描くべきか…自問し続けた時、それは、やはり光でした。 彼方に希望の光を感じる事ができたら人は頑張れる… 哀しみや苦しみの中にあっても、それが消える事がなくても、ゆく手に希望の光があれば人は頑張れる…心理学者の先生の言葉 31年前、次々降りかかる困難に絵を描き続ける事ももう無理かと思われた時に頂いた、初めて画廊企画での個展(海文堂ギャラリー:ギャラリー島田の前身)の約束が、わたしにとってのまさに希望の光でした。闇に一筋の希望の光があったから、寝る時間は2~3時間の日々が続いても頑張る事が出来た…。 光に向かう絵たちに、それぞれの光を感じて頂けたら幸いです。 井上よう子 静寂の深さ  沈黙の語り出すこと 絵による自画像である。 井上の作品が静かな抒情性を湛えたブルーであることは自明だが私が出会ってきたブルーシーンと今の表現はその深化において違う。身近を長く歩んできた。私の知る足取りは多くの苦難を他人(ひと)知らず作品の深度に変えてきた。個人史を自ら語ることはないが、深い、感懐を捧げたい。 島田誠 [...]