第299回 火曜サロン《フルート フルート フルート 3本の響宴》

第299回 火曜サロン《フルート フルート フルート 3本の響宴》
「フルートのまち神戸」・神戸国際フルートコンクール支援コンサート 第1弾

2015年10月20日(火)19:00開演 18:30開場
会費:\2,000  先着50名様  *ご予約ください。

出演:フルート 吉岡美恵子、上野明子、角家道子
ピアノ  岩佐えり子

神戸国際フルートコンクールの存続を希む会は、2015年4月30日に結成されました。
「フルートのまち神戸」を掲げて地域にフルートを中心とした豊かな音楽を地域に生活に根づかせる活動を始めています。
会費は全額、神戸国際フルートコンクールの存続を希む会の「フルハート基金」への寄付とさせていただきます。

◆詳細はこちら(チラシデータ.pdf

第296回 土曜サロン 没後30年展 鴨居玲と神戸 関連企画トーク「絵に生きる」

没後30年展 鴨居玲と神戸 関連企画トーク「絵に生きる」
2015年8月22日(土)17:00〜
出演:窪島誠一郎(信濃デッサン館・無言館館主)

会費¥1000  先着40名様(ご予約下さい)
*直前まで夏季休廊の為、ご予約はFaxかメールが確実です。
*展覧会の初日ですが、16:30からはトークの予約者しか入れませんのでご留意下さい。

1992年を最初として5回目となる鴨居玲展を企画しました。1952年に芦屋・田中千代服装学園の講師となり、田村孝之介が主宰する六甲洋画研究所に入って以来、西宮、芦屋、神戸、そして度々の海外と一所不住の趣きながら、やはり私たちにとって鴨居さんは神戸の人としての強い想いを抱かずにおれません。今回はそうした人々の胸に刻まれた鴨居さんを浮かび上がらせながら、窪島誠一郎さんに「絵に生きる」ことの意味を語っていただきます。

第295回 土曜サロン オープニング作家トーク 蓮池もも

7月11日(土)17:00〜
ギャラリー島田 B1F 蓮池もも展会場にて
無料・予約不要

蓮池もも × 島田誠(聞き手)

蓮池ももは新潟に生まれ、独学で描き、20代はじめから、新潟の画廊で発表して、多くの人を魅了してきました。
今回が初の違う町での個展になります。
蓮池ももは「絵という実人生」を生きている心の変容を大胆に描きます。そのイメージの深さ、荒々しさ、多様さを、表現する勇気と大胆さ。
私たちは「ももの世界」の物語を生きるのです。
どこまでも自由で純度100%というももさんにみなさんも出会って下さい。そして私と共にももの世界の秘密を覗き、共に歩き、ともに感じましょう。

第294回 土曜サロン オープニングトーク 「海文堂書店を語る・本への愛を語る」

6月27日(土)18:00〜 (入場無料・要予約・定員50名)

髙田 郁 (作家)
×
卯月みゆき(版画家・髙田郁作品装画担当)
×
平野義昌(海文堂 元店員)
×
福岡宏泰(海文堂 元店長)

>>お問合せ・ご予約
ギャラリー島田 電話078-262-8058 またはメール info@gallery-shimada.com にて

[関連企画1]
『海の本屋のはなし —海文堂書店の記憶と記録』出版記念展「本への偏愛 Partiality for Books」
2015年6月27日(土)〜 7月8日(水) ギャラリー島田B1F

[関連企画2]
卯月みゆき「みをつくし料理帖」装画原画展
2015年6月27日(土) 〜 7月2日(木)  ギャラリー島田 1F deux

第 293 回 火曜サロン「フランティシェック・ノボトニー 無伴奏ヴァイオリン名曲の夕べNo.2」


ノボトニーチェコの名ヴァイオリニスト フランティシェク・ノボトニーさんに よる無伴奏ヴァイオリン名曲の夕べの第 2 回です。 今回は大変に興味深いプログラムをご用意いただきました。 古典から現代に至る三人の作曲家によるものですが、それぞれが際 立った個性とともに繋がりを、生々しい共感と反撥がまた全体を通し てフランティシェクの世界を創造するプログラムになっています。 テレマンはヘンデルと親友であり、また J.S バッハとも親しく、バッ ハの次男エマヌエルの名づけ親でもありました。 共に無伴奏ヴァイオリンのための曲を残していますが、その性格は対 照的ともいえ、崇高で襟を正して聴くバッハと、リラックスして聴け るテレマン。
イザイはバッハの無伴奏パルティータ No.3 を強烈に意識したソナタ を書き、その断章とグレゴリア聖歌の“怒りの日”の主題が繰り返し 現れます。このプログラムはいわばバッハを強力な磁場として、吸引 と反撥といった劇的構成となっているように感じます。

6月23日(火)18:00 (開場 17:30)
会費:¥3,000 ¥2,000(ASK 会員)
会場:ギャラリー島田 B1F *ご予約ください

チラシデータ(PDF)

第292回 火曜サロン 映像民俗学者 姫田忠義の軌跡を追う —宮本常一・林光・姫田忠義

2015年5月26日(火) 19:00開演
会費 一般:¥1,000 学生・留学生¥500 高校生以下:無料

*ご予約ください。

この三人が制作に関わった記録映画「うつわ —食器の文化」(1975年/41分)の上映と真木啓子さん(工芸店ようび 店主)によるトークがあります。
真木さんは「辻留」の先代主 辻 嘉一の指導を受け、多くの好事家に愛され信頼されました。

*詳細はチラシをご覧ください。

第291回 土曜サロン ギャラリートーク「ゆらぎの空間を求めて」

小曽根環展 1/fゆらぎ─記憶のアーカイブ 関連企画
ギャラリートーク「ゆらぎの空間を求めて」
5月16日(土)17:00より
越智裕二郎(美術評論家)×小曽根環

*参加費無料、予約不要
*トーク終了後、オープニングパーティーを開催いたします。
◇関連情報 ライブペインティング
小曽根環さんが会場入り口のガラス窓に4日間かけて描きます。
5月17日(日)、19日(火)、23(土) 、24日(日) 各日15:00〜17:00

第290回火曜サロン 室内合奏団 THE STRINGS「知られざる名曲と作曲家の軌跡」

ギャラリー島田×ザ・ストリングス 室内楽コンサート2015

「知られざる名曲と作曲家の軌跡」
ザ・ストリングスのモダントリオ《ヴァイオリンとクラリネットとチェロ》

2015年5月12日(火)、19時開演(18時30分開場
入場料:1,500円《全席自由》(ASK会員1,000円)
※ご予約をお願いいたします。
※公演受付にて募金箱へ集まったお客様のお気持ちと入場収益の一部を楽団がアーツエイド東北を通じ寄付いたします。

-プログラム-
ジャック・イヴェール 木管3重奏のための5つの小品
モーツァルト 5つのディヴェルティメント
Kv.439b第4番・第6番

*詳細はチラシをごらんください

第289回火曜サロン 長編記録映画『友よ!大重潤一郎魂の旅』上映会・トーク

第289回火曜サロン
長編記録映画『友よ!大重潤一郎魂の旅』上映会・トーク
「20年前にたしかに見たユートピアを求めて!」

2015年4月14日(火)18:00開場 18:30より上映
会費:\1,000 ※ご予約をお願いいたします

私たちは、阪神・淡路大震災の1995 年1月17日、「人間しとって良かった!」「自分一人では生きていけない」「支え合いは自立から」と五感で感じ取った。「あの日」から20 年、そして東日本大震災から4年。いま、ここに、この映画が上映されることになったのは、決して偶然ではない!大重さんが呼びかけた「友よ!」はたしかに私へと発せられ、そしてあなたへと!

長編記録映画『友よ! 大重潤一郎 魂の旅』(2014 年 春 完成 109 分)構成・編集/四宮 鉄男 撮影/森田 惠子

上映後トーク:村井雅清・坪谷令子・島田誠
*詳細はチラシをごらんください

第288回 火曜サロン「福祉国家のアートと教育〜デンマークのビフロスト美術学校の事例から」

2015年3月24日(火)18:30〜20:30
※予約不要、無料

第一部 レクチャー 18:30〜19:20
講師:ペア・キヨスコ・イェンセン(アーティスト、ビフロスト美術学校創設者)
松塚イェンセン哲子(アーティスト、ビフロスト美術学校美術教師)

デンマークは世界有数の高度の社会福祉国家として知られています。そんなデンマークのラナース市にあるBIFROST(ビフロスト)美術学校は、障害のある人のための美術学校です。その創立者で教師を務めるアーティストのペア・キヨスコ・イェンセン氏、同じく美術教師として働く松塚イェンセン哲子氏を招き、福祉国家デンマークのアートスクールでの活動を、日本の皆さんに紹介します。

第二部 座談会 19:30〜20:30
出演:服部正(甲南大学文学部人間科学科准教授)<進行役>
片山みやび(アーティスト、美術造形教室アトリエトロッポ講師)
鈴木慈子(兵庫県立美術館学芸員)<通訳兼任>
ペア・キヨスコ・イェンセン(アーティスト、ビフロスト美術学校創設者)
松塚イェンセン哲子 (アーティスト、ビフロスト美術学校美術教師)

アウトサイダー・アート研究の第一人者である服部正氏と文化庁の新進芸術家海外派遣研修員で1年間デンマークに滞在した経験のあるアーティストの片山みやび氏、兵庫県立美術館学芸員で、障がいのあるアーティストの展覧会を企画したことのある鈴木慈子氏を招き、日本とデンマークにおける障がいのある人の創作活動への取り組み方の違いや、アートが社会に占める位置など、アートと福祉国家のあり方をめぐってお話を展開します。

主催:アート・サポート・センター神戸
甲南アーツ&セラピー研究会 kaatsg@live.jp
協力:甲南大学人間科学研究所
*このイベントは、JSPS科学研究費助成事業(基盤研究(B))25284046「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです

第287回 土曜サロン「命を見つめて」作家トーク と 交流会

「命を見つめて」作家トーク と 交流会
3月7日(土)18:00-20:00 無料・予約不要

出演:
木下晋(作家)
梅田恭子(作家)
井川朋子(石井誠パートナー)
島田誠 <進行>

鉛筆、墨、ドローイングと銅版という表現手法も、大胆、精緻、寡黙といった表現言語もまったく異なる三人の作家が奇しくも此処に引き寄せられるようにここに同じ場を得た。共通するのは「命をみつめて」いること。それも凝視するように。初めて邂逅するこの場で魂の深い呟きが聴かれればいい。

第286回秋の古典サロンシリーズ2014 能あそび

第4回 テーマ「鬼」 12月18日(木) 19:00〜20:30 (開場18:30)

第4回目のテーマは「鬼」。
大好評開催中の能あそび。能と日本文化の真髄をわかりやすく楽しくレクチャーしてくださいます。
そして間近でみれる実演は贅沢そのもの。いよいよ最終回。初心者・初参加、大歓迎。
定員:30名 *要申込み
会費:2,000円(ASK 1,500円)
講師・演者:林宗一郎(観世流シテ方)
企画・解説:濱崎加奈子
共催:公益財団法人有斐斎弘道館

古典サロンチラシPDF

>>詳細とサロンレポートはこちらからご覧いただけます。

第285回 特別日曜サロン「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロコンサート」

人気チェリスト ミハル・カニュカ が 石井一男 空間とコラボレーション
バッハ無伴奏チェロ組曲 チクルスno.1

□12月7日(日)18:00開演 17:30開場
□会費:3,000円(ASK会員:2,000円) *ご予約ください。

昨年はミハル・カニュカさんの“たった1本のチェロで描くモザイク”と題したサロンコンサートを開催して、大変好評をいただきました。J.S.バッハの6曲の無伴奏チェロ組曲の、プレリュードとジーグを中心としたユニークなモザイクを愉しんでいただきました。その時に、カニュカさんに3年をかけて、来日の都度、チクルスとしてバッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏をしていただくことをお願いしました。今回は組曲第1番と第5番、そして皆さんは初めて聴かれることと思います、最近発見されたヤン・シベリウスの「無伴奏チェロのためのテーマとヴァリエーション」を演奏していただきます。ご期待下さい。

 

カニュカ2014

第284 回 火曜サロン「リコーダー部ミニライブ」

11月25日 (火) 18:30〜申込み不要 [ 無料 ]

ギャラリー島田では3回目の登場です。上村さん、金井さんをはじめ、アートに関わる本職を持った部員の皆さんが、リコーダーを中心に、歌やその他の楽器も交えて、詞もメロディーもユニークなオリジナル曲を演奏して下さいます 。展覧会と音楽の素敵なハーモニーの時間。
どうぞリラックスしてお楽しみください。
リコーダー部:伊藤まゆみ・上村亮太・神谷千晶・金井和歌子・下田展久・高橋怜子

第283回秋の古典サロンシリーズ2014 能あそび

第3回 テーマ「女・狂」 11月13日(木) 19:00~20:30 (開場18:30)

第3回目のテーマは「女」と「狂」。
蝋燭の灯りのもと、行いたいと思います。特別ゲストとして笛方の杉新太朗先生をお迎えします。
まだ28歳とお若いのですが、その笛の音は「魔笛」といわれるほど。ご期待ください。

定員:30名 *要申込み
会費:2,000円(ASK 1,500円)
講師・演者:林宗一郎(観世流シテ方)
特別ゲスト:杉信太朗(森田流笛方)
企画・解説:濱崎加奈子
共催:公益財団法人有斐斎弘道館

古典サロンチラシPDF

>>詳細と前回までのレポートをこちらからご覧いただけます。

第281回 秋の古典サロンシリーズ[能あそび]  第2回「男」

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日時:2014年10月9日(木) 19:00~20:30(開場 18:30)
会費:2,000円(ASK会員:1,500円)*4回通し 6,000円
*ご予約下さい。(定員30名)

秋の古典サロンシリーズでは、これまで、女流義太夫、尺八、能管、琵琶、謡、白拍子舞、淡路人形浄瑠璃、講談、落語など、
日本の古典芸能を多彩に楽しんできました。間近に演者の方のパフォーマンスに触れられる大変貴重な機会であり、
またギャラリーならではのアートとのコラボレーションも目から鱗で、毎回充実した空間がうまれてきました。

5年目となる今年は、あらゆる伝統芸能の基底となっている能を深く掘り下げてみたいと思います。
能を知って、日本文化のとびらを開きませんか。

神・男・女・狂・鬼 という能の代表的な役柄を紹介しながら、神戸が舞台となっている演目を謡い、舞い、
じっくり楽しむ4回シリーズです。

講師・演者 林宗一郎
企画・解説 濱崎加奈子
協力 公益財団法人有斐斎弘道館 http://kodo-kan.com/

古典サロンチラシPDF_表
古典サロンチラシPDF_裏

第280回 秋の古典サロンシリーズ[能あそび]  第1回「神」

古典サロン14_表0

日時:2014年9月16日(火) 19:00~20:30(開場 18:30)
会費:2,000円(ASK会員:1,500円)*4回通し 6,000円
*ご予約下さい。(定員30名)

秋の古典サロンシリーズでは、これまで、女流義太夫、尺八、能管、琵琶、謡、白拍子舞、淡路人形浄瑠璃、講談、落語など、
日本の古典芸能を多彩に楽しんできました。間近に演者の方のパフォーマンスに触れられる大変貴重な機会であり、
またギャラリーならではのアートとのコラボレーションも目から鱗で、毎回充実した空間がうまれてきました。

5年目となる今年は、あらゆる伝統芸能の基底となっている能を深く掘り下げてみたいと思います。
能を知って、日本文化のとびらを開きませんか。

神・男・女・狂・鬼 という能の代表的な役柄を紹介しながら、神戸が舞台となっている演目を謡い、舞い、
じっくり楽しむ4回シリーズです。

講師・演者 林宗一郎
企画・解説 濱崎加奈子
協力 公益財団法人有斐斎弘道館 http://kodo-kan.com/

古典サロンチラシPDF_表
古典サロンチラシPDF_裏

第279回 火曜サロン ジャズライブ 野瀬栄進(piano)+武石聡(percussion)

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日時:2014年8月26日(火) 開演 19:00(開場 18:30)
会費:3,000円(ASK会員:2,000円)
*ご予約下さい。(定員40名)

THE GATE TOUR 2014
New Album 発売&ワシントンD.C.ケネディーセンター演奏記念ツアー
野瀬栄進(piano)+武石聡(percussion)
ジャンルを超越した即興演奏の中にも独自の世界をくり広げる二人のユニット、THE GATE.
ピアノとパーカッションの息をのむ演奏。
New Yorkのテンションがいまここに。

『美しくパワフルで刺激的』写真家・ 操上和美氏
『伝統的なジャズのイディオムを超えた、より自由な即興芸術を目指すアーティスト』アメリカの音楽評論家・エドワード・ブランコ氏
『ピアニスト及び演奏表現者として、ちょうど画家がキャンバスにデッサンを書き上げて行くように、自由な創造的精神で音楽世界を構築した。』音楽評論家・悠 雅彦氏

 野瀬栄進チラシ表.pdf
野瀬栄進チラシ裏.pdf

http://www.jazztokyo.com/five/five761.html (悠雅彦氏)
http://www.jazzpage.net/rireki/cd/nose_gate.html(Jazz Page)

Duo with Percussion
THE GATE:Eishin Nose+Satoshi Takeishi

Feeling of Gospel
https://www.youtube.com/watch?v=MEe2oo7CZCA

When a Dinosaur’s pissed off
https://www.youtube.com/watch?v=8sHOcNngDGY

The Gate
https://www.youtube.com/watch?v=2sRfFS9jBFQ

6.5
https://www.youtube.com/watch?v=qNlDmgpO7Z0

Awamori Dance
https://www.youtube.com/watch?v=6CbjH2Wej_4

Web
www.eishinnose.com <http://www.eishinnose.com>

Blog
http://blog.livedoor.jp/acnose/
http://www.monoglobe.jp/podcasting/eishinnose_new_york_rhapsody.html

Sound
http://www.youtube.com/user/eishinmusic
https://soundcloud.com/eishin-nose

第278回 火曜サロン 木村モモ SOLO GUITAR RECITAL

木村モモ

日時 7月8日(火)開演19:00(開場18:30)
会費:¥1,500 (ASK会員:¥1,000) 定員40名 *ご予約下さい。

木村モモ profile
1986年神戸生まれ。
実家が音楽教室をしていたこともあり、音楽自体に抵抗はなく、
ピアニストである父親がステージに立つ姿に憧れていた幼少時代。
12歳でASKA(CHAGE & ASKA)のソロライブに行ったとき、バックミュージシャンのギタリストが
40度の高熱にもかかわらず熱演をしていた姿に感動し、ギタリストを志すようになる。
その後、父から「C、F、G、Dのコードを一時間以内に弾けるようになればギターをやらせてやる」と
課題を出され必死に練習し、見事クリア。
鷹野誠二氏、藤井敬吾氏に師事し、以来ギターを弾き続けている。

今年、フィンガーピッキングデイ2014にて、全国最優秀賞(1位)、オリジナルアレンジ賞受賞。
来年9月にアメリカカンサス州で開催される、世界大会の出場権を得た。
今夏はアメリカに演奏修行に出発予定。がんばれ木村モモ、応援企画です!

木村モモさんが来廊された際の様子はブログをご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=4535

第277回 日曜サロン「チェコの名ヴァイオリニスト、フランティシェック・ノボトニーさんによる無伴奏ヴァイオリンによる夕べ」

6月22日(日)開演18:00(開場17:30)
会費:¥3,000(ask会員¥2,000) 40名様限定
*ご予約下さい。

ノボトニーさんは長いお付き合いで1992年に公益信託「亀井純子基金」を設立した発会式、ギャラリー島田のオープニング、ギャラリー島田30周年記念コンサートなどに出演していただいています。

チラシpdfデータ

第276回 火曜サロン 小津安二郎の福音「東京物語」の余白

日時6月17日(火)開演18:30(開場18:00)〜
会費:¥1,000 50名様限定
*ご予約下さい。

お話:伊良子 序(いらこ・はじめ)さん
伊良子序さんが「小津安二郎への旅」(河出書房新社)を出版されました。
伊良子さんをお招きして、代表作「東京物語」を見ながら、小津が現代社会への福音として伝えようとしたことを語っていただきます。

チラシpdfデータ

第275回 木曜サロン 海文堂100周年記念展 関連企画 田中智美「子どもと本の出会い」

田中智美_須飼画

6月12日(木)14:00〜15:30 (開場13:30) [無料] 50名様限定
*ご予約下さい。

お話:田中 智美(たなか・さとみ)

海文堂書店の伝説の児童書担当者、田中智美さんにご登場いただきます。
児童書の出版社の会が全国の書店員から選ぶ第1回の大賞受賞者でもあり、こどもたちへの「読み聞かせ」のボランティアも続けておられます。

*展覧会終了後の開催となります。ご注意ください。
展覧会についてはこちらをご覧ください。

第274回 土曜サロン 渞忠之 写真展 関連企画 「花を囲んで」

5月24日(土)17:00~ B1Fにて [¥1,000] *ご予約下さい。

渞忠之さんの写真展開催にあたり、昨年12月の古典サロン「花サロン」でもご登場頂きました、京都・銀閣慈照寺の花方珠寳さんがゲストに駆けつけて下さいます。前回とは趣向の違う献花の時間、そして珠寳さんの花には植松さんの器という長いお付き合いでもあるB1Fで開催中の植松永次さんを交えて、お三人とのトークのひととき。植松さんの伊賀のアトリエにて花の撮影をした時のお話しなど、お三人ならではの、花と土と、そして光と影の芸術ー写真に写し取られた世界の裏側の貴重なお話しが聞けるのではないでしょうか。1Fで展示されている写真の中の花とともにじっくりとお楽しみに下さい。

第273回 火曜サロン 「映像民俗学者 姫田忠義の軌跡を追う」

「映像民俗学者 姫田忠義の軌跡を追う」(企画協力 NPO法人ヒューマン・ビジョンの会)

5月13日(火)19:00~ B1Fにて [無料] *ご予約下さい。 定員約30名様

『奥会津の生地師・日本の姿版』(1976年、キネマ旬報文化映画ベストテン三位、※高畑 勲監督作品『かぐや姫の物語』で描かれた生地師の原型となった)作品上映、二男の映像プロデューサー姫田蘭さんのスピーチ、復刊された『ほんとうの自分を求めて』の高嶋 敏展さん(クリエ・ブックス編集室代表)による朗読、資料展示などを交えて、1928年神戸に生まれ、昨年7月29日逝去した姫田忠義さんの軌跡を追います。※姫田忠義の初著作『ほんとうの自分を求めて』をボランティアの手で復刊した新装版『クリエ・ブックス001 ほんとうの自分を求めて』の販売を予定。柳田国男、岡本太郎、宮本常一、姫田忠義、赤坂憲雄などに継がれてきた民俗学の流れは、今に生きる私たちにとってとても大切な視野を与えてくれ、とりわけ『ほんとうの自分を求めて』は若い人に是非、読んで欲しいものです。

第272回 火曜サロン 「デザイン都市・神戸を考える」

5月6日(火・祝)18:30~20:30 B1Fにて [無料 ] *ご予約下さい。

衣笠収×藤野一夫  進行 島田誠

3月28日にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催されました「クリエイティブシティズ」再考で優れた発表をされた衣笠収さんと全体の問題意識を提起された藤野一夫さんをお招きして、神戸におけるクリエイティブ・デザインの現状と課題について、さらに深めた議論をしたいと思います。

第270回 火曜サロン 東日本大震災復興志縁チャリティコンサート

世界をつなぐ音楽の花束 Part.7「文化復興 想いは伝わる…」
3月18日(火)18:30〜 (18:00開場) 
出演:飯田美奈子(ソプラノ)澤井宏仁(バリトン)南村潤(チェロ)
会場:神戸北野「RICORDI(リコルディ)」 
〒650-0003 神戸市中央区山本通1-7-11Demainビル4階
¥2,500/50名 <ワンドリンク&サンドウィッチ付> *ご予約下さい。
*詳細はチラシを御覧ください。

第269回 火曜サロン 「加川広重巨大絵画プロジェクトの読み解き」

「加川広重巨大絵画プロジェクトの読み解き」

2月25日(火)18:30~ *無料
藤野一夫 島田誠 齋藤光國 衣笠収 大谷燠 竹内利江 中井明子 島田容子
および参加アーティストによる、「その意味するもの  /場が創造的であるとはどういうことか  /  新しいモデルとは  /  生み出したものを考える」

第267回 特別日曜サロン「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロコンサート」

人気チェリスト ミハル・カニュカ が 石井一男 空間とコラボレーション
たった1本のチェロで描く モザイク

□12月8日(日)17:00開演 16:30開場
□会費:3,000円(ASK会員:2,000円) *ご予約ください。

私は今回のチェロによる独奏プログラムを、名高い無伴奏チェロ作品の”モザイク”として構想しました。こういったプログラムでは、何はともあれ、J.S.バッハの音楽を外すことはできません。ということで、プログラムの前半はバッハに割いています。それぞれ実に異なった雰囲気を持つ6組のプレリュードとジーグです。
後半は、中欧域の様々な作曲家の作品で構成されています。プログラム前半のバッハの才能に匹敵するクオリティとなるような、興味深い作品の取り合わせになるように工夫しました。ストラヴィンスキー、マルティヌー、レーガーといった作曲家たちの作品の一端を味わっていただけることと思います。
残念ながら日本語は話せませんが(これが33回目の日本ツアーですが)、私の心の動きの全てを(チェロの助けを借りて)表現すべくベストをつくします。このヨーロッパ音楽のメッセージを皆さんにお届けするために! 皆さんが私のコンサートを気に入って下さいますように。
ミハル・カニュカ

カニュカ_チラシ

第266回 「秋の古典サロンシリーズ2013 その4」

花『花サロン 造化自然』
12月3日(火) 19:00~ B1F にて 会費:1,000円 *ご予約下さい。
献花・お話:珠寳  写真:みなもと忠之  聞き手:島田誠

室町時代に花開いた東山文化を紐解きながら、今へ受け継ぐ慈照寺研修道場の活動のこと、著書『造化自然 銀閣慈照寺の花』(2013年10月発売)のことなど、お話をうかがいます。草木を通した学び、身近な花について考える時間になればと思います。

珠寳 (しゅほう) 慈照寺 花方教授
神戸生まれ。慈照寺縁の無雙真古流に入門。長谷川紀玉氏に師事。その後、義政公時代の花を知る ため、故岡田幸三氏に師事。2004年、慈照寺初代花方に就任。同年、坐禅と同じ目的で開かれた「花道場」が開場され「慈照寺の花」を担当。また、2008年からフランスで、2010年から香港で、慈照寺国際交流を開始。禅、茶・花・香の講座など、多岐に渡るプログラムを毎年実施。2011年4月、一視同 仁の精神を基に「慈照寺研修道場」が開場、同時に現職。慈照寺研修道場で企画運営なども担当。

みなもと忠之 (みなもとただゆき)
写真家。岡山県出身。東京工芸(旧写真)大学卒業。一九九九年、ミナモトタダユキ写真事務所設立。企業広告、エデイトリアル、国内外のアーテイストのポートレート写真を中心に活動。近年は美術、工芸のスチール写真など活躍の場を広げている。

第265回 「秋の古典サロンシリーズ2013 その3」

淡路人形浄瑠璃 『ギャラリーで味わう淡路人形芝居の精髄』

10月29日(火) 19:00~ B1F にて 会費:1,000円 *ご予約下さい。
御出演:淡路人形座の皆さん

淡路人形浄瑠璃の由来は、約五百年前、室町時代に西宮から伝えられた「エビスカキ」という人形操りがもととされ、神事として定着し、やがて浄瑠璃と結びついて人形浄瑠璃となりました。江戸時代18世紀初めには淡路島内に人形役者が千人近くもおり、40以上の座元が競って淡路島のみならず日本全国を巡業し、各地に人形芝居を伝えました。明治以降衰退の一途をたどりましたが、復興を願う有志の尽力により昭和39(1964)年に吉田傳次郎座の道具類を引き継ぐ「淡路人形座」が結成されて興行を始めました。その後昭和52(1977)年設立された財団法人淡路人形協会が座の運営に関わるようになって、後継者育成に本格的に取り組み、現在のプロの座員のほとんどが地元の後継者団体の生え抜きであるのはその成果といえる。全国で唯一毎日の定時公演を行うほか、国内外各地のイベントや学校への出張公演、また地元後継者団体である小中高子供会の部活動等への指導、全国の伝統人形芝居保存会への協力等も積極的に行っています。昨年8月南あわじ市福良港に新館がオープンし、来年は結成50周年の節目を迎えます。今回は、ギャラリーにてお楽しみください。

第264回 「秋の古典サロンシリーズ2013 その2」

小鼓と笛(篠笛) 『小鼓と笛による秋の夜のメドレー』
10月15日(火) 19:00~ B1F にて 会費:1,000円 *ご予約下さい。
御出演:久田舜一郎(小鼓)、野口亮(笛)

美術館シリーズ、他のジャンルとのコラボレーションなど能舞台以外でも多彩な活躍をする久田舜一郎と、笛の野口亮によるセッションを、曲解説を交えながらお楽しみいただきます。
<演目>
音取置鼓(ねとりおきつづみ)
下り端(さがりは)
早舞(はやまい)
楽(がく)

第263回「秋の古典サロンシリーズ 2013 その1」

9月24日の「ギャラリーでらくご 笑福亭呂鶴一門会」を皮切りに、久田舜一郎(小鼓)さんや、今回新しく、淡路人形浄瑠璃、お花など全4回のシリーズを計画しています。内容な贅沢ながら、各回1000円です。
定員40名ですので、ご予約はお早めに。
ギャラリーでらくご「笑福亭呂鶴一門会」

9月24日(火)19:00~ 会費:1000円*ご予約下さい。
笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂鶴

詳細はこちらを御覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=3849

第262回土曜トークサロン「実像としての洲之内徹」 木下晋(鉛筆画家)×林哲夫(画家・装幀家)

9月21日(土) 17:00~ 1F deuxにて 無料・要予約
洲之内徹とギャラリー島田コレクション展
1978年に海文堂ギャラリーとして出発したギャラリー島田は、振り返れば洲之内さんに縁のある作家さんも多く、なにやら末席を汚す生徒であるような気もします。洲之内氏の生誕100年にあたって高野卯港展と合わせて、[洲之内徹とギャラリー島田コレクション展]関連のトークサロンとなります。

第261回土曜サロン ギャラリートーク「島田誠が語る西村功」

8月24日(土) 14:00~15:00 1F deuxにて 無料・予約不要

トライアングルで開催中の「西村功展」は、大変好評をいただいています。7月7日の七夕の日には、先生の魂と再会するようにBBプラザ美術館に多くの方が集まりました。この日は美術館の開館記念日で、無料ということもあったでしょうが、この日の入場者が797名、記念講演会が80名の予定に160名が参加されました。 ギャラリー島田も予定を変更して、夏季休廊明け、8月24日から9月4日まで新しくご覧いただく作品も多数、ご用意してPartⅡを開催します。その初日に、改めて、島田の見た、感じた、西村功作品の魅力をお話しさせて頂きます。

第260回火曜サロン 井上廣子展関連企画

井上廣子の世界

7/16(火)18:30開演(18:00開場) 無料 ※ご予約下さい。
語る人:井上廣子  聞く人:島田 誠
開催中の井上廣子展に関連して、作家による作品解説と、その根源にある意識をお聞きします。現代が抱える諸問題は、問題の表層や地域や現象は変っても根源的には同じ根から発しているのではないか。井上さんは、特定の病理を明らかにしながら世界を訪ね、根源を凝視し、普遍に至る。

第259回火曜サロン

「加川広重プロジェクトの意味と今後」

― 映像で見る板橋文夫ライブと田中泯「場踊り」ー
6/18(火)18:30~ 会費:無料*ご予約下さい。  お話:島田誠
3月20日~31日 KIITO(クリエィティブデザインセンター神戸)で開催された「加川広重巨大絵画『雪に包まれる被災地』が繋ぐ東北と神戸」のプロジェクトが伝えた意味と展望について、振り返ります。又、ご覧になられなかった方のために板橋文夫ジャズライブと田中泯「場踊り」の映像記録(撮影:山口順二さん)をご覧いただきます。

第258回火曜サロン

演出家 森田雄三 新著と新作芝居について大いに語る!

5/28(火)18:30開演(18:00開場) 会費¥500 *ご予約下さい。
長年イッセー尾形の一人芝居を手掛けてきた演出家森田雄三。近頃は演劇とは無縁のどこにでもいる働く人たちの魅力を活かしたユーモアにあふれるお芝居を創作発表して注目を集めています。そんな森田が新著 「人生は、なんとかなるものである」と6月公演「すてきな先生・ズ2013 in 新開地」について大いに語ります。

森田雄三さんコメント
僕が育ったのは、北陸の寒村の農家だったんですね。誰も信じないけど、僕の隣の家は竪穴式住居だった。だから、学校で習う歴史は貴族文化で、自分の暮らしとはかけ離れているのは知っていたといえる。そして、芝居は美男美女に起こる事ばかり扱っている。 そこで、自分が困ったり悩んだりする事を芝居にしようと思ったんですね。牛丼を“普通”にするか“特盛”にするかの悩み。そんな芝居ならと、素人の方々と芝居作りを始めた。そしたら「バンドの友人に衣装を作ったけど渡せない」とか「ピアノを辞めたいけど親に言えない」とか、そんなの。その“ちゃっちさ”に、僕は逆に“健気さ”を感じてしまったんですね。「人生は、なんとかなるものである」という拙著は、一般の方々の質問に答えたものです。「昔話には、お爺さんとおばあさんしか出てきませんが、お父さんとお母さんはどうしたんですか?」―どう答えているかは、僕の本を立ち読みしてください。
森田雄三

第257回火曜サロン 栃原敏子展 関連企画

野瀬栄進ジャズ・ソロ・ライブ

5/21(火)19:00開演(18:30開場) 会費¥3,000(ask会員¥2,500)*ご予約下さい。

Toshiko Tochihara/ART + Eishin Nose/MUSIC
”EISHIN NOSE” SOLO PIANO
Imagination&Inspiration
by the art of ”TOSHIKO TOCHIHARA”
野瀬さんのCD2点のジャケットを栃原敏子さんが飾っています。栃原の絵画空間に囲まれて繊細で自由な即興演奏が描き出す野瀬ジャズ空間のコレボレーションをお楽しみ下さい。日本人の繊細さーdelicate-と、ニュヨーカーの情熱―passion-の融合 ジャズの進化形をジャズの街こうべで・・・

第256回火曜サロン 坂本正直展 関連企画

坂本正直展によせて

PartⅠ 映像が伝える坂本正直  PartⅡ スミレ座パフォーマンス『欠片』
5/14(火)19:00開演(18:30開場) 会費¥500  *ご予約下さい。

スミレ座は舞踏と演劇とをシームレスに浮遊する舞台表現ユニットとして2009年に荒木菫(舞踏)と木村佐和子(役者)とで結成され毎回音楽、美術、映像とのコラボレーションを試みながら現在に至る。特に音楽は結成以来生演奏との共演を続けている。今回の「欠片」は木村佐和子の朗読、荒木菫の舞踏、遠山貴志のコントラバス演奏とで展開される。

第254回火曜サロン

室内合奏団 THE STRINGS

ギャラリー島田×ザ・ストリングス室内コンサート第2回
「ベートーヴェン!シンフォニーを召し上がれ。」
2013年4月9日(火)午後7時開演 午後6時30分開場
入場鑑賞料1500円(ask会員1000円)、小学生以下無料、全席自由席 *ご予約下さい。
収益の一部をあしなが育英会を通じてチャリティ募金します。
-プログラム-
ベートーベン:劇付随音楽「エグモント」より序曲(弦楽6重奏版)
交響曲第5番第1楽章(弦楽6重奏版) 交響曲第7番(弦楽6重奏版, S.A.steiner社版)
「交響曲第5番完成の2年後にエグモント完成。同時期に交響曲の室内楽版を作曲者自身が完成。」

第253回火曜サロン

サロンコンサート

祈りー光を奏でるー  想いがあふれる、音と光の空間
3月12日(火) 19:00開演(18:30開場)  会費2000円(ASK会員1500円)
根垣りの(V)佐藤一紀(V)岡本名那子(Vo)佐藤禎(Vc)
モーツアルト:弦楽四重奏曲  第16番 K428
ボロディン: 弦楽四重奏曲  第2番

第252回火曜サロン

2月の最初のサロンは「Shimada Makoto Collection」関連のサロンです。

ギヤラリー島田deuxで作品に囲まれながら、私やギヤラリーのコレクションについて気軽にお話しいたします。
2月2日(土)18:00~ お話し:島田誠 1F deuxにて
参加費:無料 *少人数で開催します。ご予約下さい。

第251回火曜サロン

~ i k i ~ 息に吹く 粋に歌う

出演:摩耶はるこ(歌)、野中久美子(能管)、上川保(ポルトガルギター)
1月22日(火)19:00~ 参加費: 1,000円~(ask会員¥500) *ご予約下さい。

第250回火曜サロン

山村幸則展関連サロン「神戸牛とWalk」山から海へ

スライドトーク『神戸で生まれた作品について』
12月18日(火)18:30~ 参加費無料 *ご予約下さい。

第250回火曜サロン

山村幸則展関連サロン「神戸牛とWalk」山から海へ

スライドトーク『神戸で生まれた作品について』
12月18日(火)18:30~ 参加費無料 *ご予約下さい。