- 2013.09〔「東北へ」〕
- 2013.08 〔「学童疎開の記録」〕
- 2013.07 〔「天啓のように」〕
- 2013.06 〔「出来るかもしれない」〕
- 2013.05 〔「雪に包まれる被災地」が繋いだもの〕
- 2013.04 〔「3.11に」〕
- 2013.03 〔「種を蒔くことは夢見ること」〕
- 2013.02 〔「切り結ぶ」〕
- 2013.01 〔「新しい年のこと」〕
- 2012.12 〔「奇蹟のごとき今」〕
- 2012.11 〔「愛と魂の美術館」〕
- 2012.10 〔「大切はものはここに」〕
- 2012.09 〔「遁走する しない」〕
- 2012.08 〔「2012年、前半を振り返る」〕
- 2012.07 〔「木下晋が鉛筆でなしたこと」〕
- 2012.06 〔「農夫のように」〕
- 2012.05 〔「思いは被災者とともに」〕
- 2012.04 〔「東北に繋がって」〕
- 2012.03 〔「3/11 東北へ」〕
- 2012.02 〔「17回目の1月17日に。。」〕
- 2012.01 〔「様々な思いが去来する年の暮れ。」〕
- 蝙蝠日記番外編 〔「神戸新聞随想」〕
- 2011.12 〔「下した荷物と摘んだ荷物と」〕
- 2011.11 〔「芸術の秋に」〕
- 2011.10 〔「等身大」〕
- 2011.09 〔「CHAIN OF ART」〕
- 2011.08~09 〔「絵に生きる 絵を生きる」〕
- 2011.08 〔「時に句読点を打つ」〕
- 2011.07 〔「時間を追い越すように・・・」〕
- 2011.06 〔「東北へ行ってきました」〕
- 2011.05 〔「希望の種子を」〕
- 2011.04 〔「隣り合わせ」〕
- 2011.03 〔「神戸ビエンナーレ 再々」〕
- 2011.02 〔「穏やかな年明けでした」〕
- 2011.01 〔「確かな足跡」〕
- 2010.12 〔「みんなこんなにアートが好きだったの?」〕
- 2010.11 〔「変わらぬ道」〕
- 2010.10 〔「同じ空を眺めながら、、、」〕
- 2010.9 〔「ハイ、ご一緒に」〕
- 2010.8 〔「センプレ・ドルチェ」〕
- 2010.7 〔信号「赤と青」〕
- 2010.6 〔「己が長を語ることなかれ」〕
- 2010.5 〔「北野籠居人」〕
- 2010.4 〔「静かな気配」〕
- 2010.3 〔「書くということ、読むということ」〕
- 2010.2 〔「一隅の灯り」〕
- 2010.1 〔「糾う」〕
- 2009.12 〔「Du bist die Ruh, Du bist der Frieden」〕
- 2009.11 〔「2010年の1.17」〕
- 2009.10 〔「20年目に見えた道」〕
- 2009.09 〔「善きものの意志」〕
- 2009.08 〔「読み返すことができない本」〕
- 2009.07 〔「闇鍋の底を掬う」〕
- 2009.06 〔「奥さんは怖い」〕
- 2009.05 〔「ギャラリー”しまった”」〕
- 2009.04 〔「ゴッホの墓参り」〕
- 2009.03 〔「ともに在る」〕
- 2009.02 〔「14年目の1・17」〕
- 2009.01 〔「30年を振り返って」〕
- 2008.12 〔宇宙軸の誕生〕
- 2008.11 〔「帽子をかぶった卯港さん」逝く〕
- 2008.10 〔引越しは人生の仮決算〕
- 2008.09 〔母逝く〕
- 2008.08 〔文章書きに追われる〕
- 2008.07 〔時間を預かる〕
- 2008.06 〔クリスマスローズ〕
- 2008.05 〔「居場所」ということ〕
- 2008.04 〔世の中、捨てたものではない。〕
- 2008.03 〔家事往来 カジオウライ〕
- 2008.02 〔正月感懐〕
- 2008.01 〔30年目〕
- 2007.12 〔汝、健やかなる時も病める時も〕
- 2007.11 〔忙中旅あり イタリア編(後)〕
- 2007.10 〔忙中旅あり イタリア編(前)〕
- 2007.09 〔動植綵絵の感動その2〕
- 2007.08 〔動植綵絵の感動〕
- 2007.07 〔家を作る〕
- 2007.06 〔この国ももう終わりだな〕
- 2007.05 〔辛夷(こぶし)の別れ〕
- 2007.04 〔棟方志功の手紙〕
- 2007.03 〔いざ、NYへ・・・〕
- 2007.02 〔いざ・・・〕
- 2007.01 〔新しい年を迎えて〕
- 2006.12 〔未踏の明日を生きる〕
- 2006.11 〔秋蝉〕
- 2006.10 〔忙中旅ありフランス編 2006 つづき〕
- 2006.09 〔忙中旅ありフランス編 2006〕
- 2006.08 〔紫陽花に 他2章〕
- 2006.07 〔あっという間の半年 なんでこんなに〕
- 2006.06 〔みんなおめでとう〕
- 2006.05 〔ベートーヴェンに近づいてきた〕
- 2006.04 〔「しあわせをありがとう」・西村功先生のこと〕
- 2006.03 〔2006年1月1日〕
- 2006.02 〔ニューヨーク・アート紀行 No.1〕
- 2006.01 〔この国のこと〕
- 2005.12 〔こんな、ミュージアムはいらない〕
- 2005.11 〔楽しかったワーグナーの喜劇〕
- 2005.10 〔イタリア紀行2005 最終回〕
- 2005.09 〔イタリア紀行2005/PART II〕
- 私に出来る小さなこと〔Do_Something〕
- 2005.07 〔イタリア紀行2005〕
- 2005.06 〔村上華岳と曽我蕭白〕
- 2005.05 〔拗(す)ね者の生き方〕
- 2005.04 〔我、拗ね者として生きる〕
- 2005.03 〔冬の標(しるべ)〕
- 2005.02 〔震災10周年〕
- 2004.12 〔あっという間の10年。あっという間の5年です。〕
- 2004.11 〔嫌なこと聞いたら、その耳を洗え〕
- 2004.10 〔肩書きのない生活〕
- 2004.09 〔「平和」ということ〕
- 2004.08 〔忙中旅あり 続編〕
- 2004.07 〔忙中旅あり2004〕
- 2004.06 〔ヨルゲン・ナッシュ逝く 2004年5月17日。85才だった。〕
- 2004.05 〔真理子の反乱〕
- 2004.04 〔文豪たちの大喧嘩〕
- 2004.03 〔母からのDNA〕
- 2004.02 〔まこちゃんから、あやうく「馬鹿ちゃん」へ〕
- 2004.01 〔京都に遊ぶ〕
- 2003.12 〔心惹かれる忌〕
- 2003.11 〔しみじみと感謝で過ごす還暦+1〕
- 2003.10 〔奇縁〕
- 2003.09 〔セプテンバー・コンサート〕
- 2003.08 〔忙中旅ありイタリア編〕
- 2003.07 〔忙中旅あり2003〕
- 2003.06 〔福島清の芭蕉への旅より〕
- 2003.05 〔お金は淋しがり屋〕
- 2003.04 〔沖縄通信〕
- 2003.03 〔雪の槐多忌へゆく〕
- 2003.02 〔可通の江戸趣味〕
- 2003.01 〔希望にむかって〕
- 2002.12 〔三隣亡の私〕
- 2002.11 〔忙中旅あり2002〕
- 2002.10 〔忙中旅あり2002年〕
- 2002.09 〔ギャラリー島田の22ヶ月〕
- 2002.08 〔島田喧嘩堂?〕
- 2002.07 〔加藤周一先生と渋江抽斉〕
- 2002.06 〔以下、無用のことながら〕
- 2002.05 〔由布院へ行く〕
- 2002.04 〔佐本進先生のお墓まいり〕
- 2002.02 〔津高和一先生の墓参〕
- 2002.01 〔直島へ行ってきた〕
- 2001.11 〔由布院にて〕
- 2001.10 〔旅の始まり、関空で野宿とは!〕
- 2001.05 〔濃い沖縄〕
- 2001.03 〔遠藤泰弘さんからの伝言〕
- 2001.02 〔初めての二人展〕
- 2001.01 〔閑話休題〕