11月11日から1Fでは、2年ぶり根津太一さんの展覧会がはじまります。
心象風景を描き続ける根津さん、
作品を作り出した時から変わらないテーマ、それは「見えない糸でつながる命」
普段は抽象作品を主に作られる根津さんですが、
この写真で手に取っている作品には、実はいろんなエピソードがあるそうです。
抽象作品の中に浮き出てきた少しだけ具象的なモチーフ、その中で自身が感じる絵画への葛藤。
詳しくは根津さん本人とお話しください。
作品の空間に包まれる我らが蝙蝠、
いったいどんな空間が出来上がるのでしょうか、(というような表情ですね)
皆様ぜひ、お越しください。
スタッフ( I )