■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1511号 10月25日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1511号 10月25日

            松谷武判さんをお迎えして
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1 アート・サポート・センター神戸から  魅力的なサロン

2 展覧会から  ポンピドゥーセンターでの松谷武判個展

3 今日の言葉  「今」を大切に、作品をつくり続ける  松谷武判
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1 魅力的なサロンの数々へのお誘い
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小さなサロンなので控えめな広報に徹していますが、毎回、魅力的はゲスト
をお迎えしています。

芸術の秋のひと時を、アート・サポート・センター神戸が主催するギャラリ
ー島田でのサロンにどうぞお運びください。
予約が必要なサロンにつきましてはお忘れなくご連絡下さい。

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      アート・サポート・センター神戸 神戸塾特集
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●第374回 神戸塾 土曜サロン●
アーティストストが招待する
「堀尾貞治 神野立生 ダニエル・ポントロー 松谷武判 四人展」
Vernissage/オープニング 10月26日(土)16:00〜 予約不要・無料
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ポンピドゥーセンターでの個展(6月26日〜9月23日)でお忙しい松谷さんに
お願いしてプロデュースしていただいた。合わせて帰国して下さいます。

四人の作家の作品に囲まれながら、その精神に触れ、交歓していただく時を
持ちます。

本展の会期(10月26日−11月6日)の間である11月3日が堀尾貞治さんの命日
にあたります。

(ご予約は不要ですが、混雑も予想されます。行き届かぬ点につきましては
ご容赦をお願いします)

展覧会については
http://gallery-shimada.com/?p=6485

松谷武判さんのポンピドーセンターでの個展について、私たちにとっておな
じみの画家、山田晃稔さんが現地からの画像を送って下さいました。
スタッフブログでどうぞ。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9152

11月9日(土)は魅力的なサロンがダブルヘッダーとなります。
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●第375回 神戸塾 土曜サロン●
ギャラリートーク 花井正子 × 廣村正彰(デザイナー)
11月9日(土)17:30〜 B1 un にて  無料・要予約 (先着40名)
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花井正子がイラストレータとして大きなプロジェクトに関わっていた頃、一
緒に仕事をされた廣村氏からファインアートへと背中を押され、
選び取ったのがギャラリー島田でした。

廣村氏はデザイナーとして来年のオリンピックのピクトグラムのデザインを
はじめ皆さんがよく知っておられるロゴなどを手掛けられています。
http://www.hiromuradesign.com/

NHKプロフェショナル「仕事の流儀」(2016年11月7日)でも紹介されました。
YouTubeでご覧いただけます。魅力的なお人柄が伝わってきます。
そのタイトルは「道を示し 心をいざなう」でした。
花井正子にとっても、この言葉の通りのことが起こったのです。

廣村氏は前回の花井正子展(2015年)でも東京から駆けつけてくださり私と
ツーショットの写真がありました。

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●第376回 神戸塾 土曜サロン●
細馬千佳子ライブパフォーマンス ―物質の開放―
11月9日(土)15:00〜 1F deuxにて  予約不要・無料
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嶋本昭三さんに紹介され現代国際AU展などで出会った。
そしてお誘いしました。
安藤忠雄の空間に挑むパフォーマンス。

作品制作の秘密は下記でご覧いただけます。
http://chikako-hosoma.com/

今年、デンマークのフェロー諸島での滞在制作も出品されます。

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●第377回 神戸塾 火曜サロン●
港大尋ライブパフォーマンス 「トゥーンベリさんへの音楽による応答」
11月12日(火)19:30〜21:00  B1 unにて
要予約 前売券1500円 当日券2000円 (先着40名)
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港大尋(作曲家・ピアニスト・プロデューサー)と澤和幸(ギタリスト)を
迎えて。ゲスト:季村敏夫(詩人)

季村敏夫プロデュースによる港大壽ライブは4回目になります。
「言葉とリズム」(2009)
「息・生き延びるために」(2011)
「破片のひびき」(2012)
そして今回。

国連気候サミットで16歳のグレタ・トゥーンベリの全身怒りのスピーチは僅
か5分でしたが環境破壊の危機を告発した。

このライブは当初は「苦界浄土 ―音楽的省察」を予定していましたが、急遽、
変更されました。
強いメッセージを私たちもしっかりと受け止めたいと願います。 

                     

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2 展覧会から  ポンピドーセンターでの個展から
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10月26日(土)から
松谷武判さんのプロデュースによる「四人展」が始まります。
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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.4
アーティストが招待する「堀尾貞治、神野立生、ダニエル・ポントロー、
松谷武判  四人展」  10/26(土)―11/6(水)  B1 un & 1F deux
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24日の早朝から、帰国された松谷さんを中心として展示作業が始まっていま
す。
素晴らしい展示になります。

今日は、それに先駆けて、話題になった3か月におよぶ松谷武判さんのポン
ピドーセンターでの個展の会場風景が、皆様おなじみのMortagne au Perche
在住の山田晃稔さんから送られてきました。
大作から色彩豊かな近作に至るまで。日本画を志していた50年代から現在に
至る作品約60点で構成されている。

松谷さんは吉原治良の「誰もやらないことをやれ」という「具体」の精神を
究極まで突き詰め、国際社会に対し「人として精神として表現として」持続
的に発信し続けてきた。そのことが、まさに「具体」であることを、この展
覧会が物語っています。

下記で9枚の会場風景をご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9152

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3 今日の言葉
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芸術は、人間にとって精神的に必要なもの。人類が誕生したときに必要とさ
れたのか、現在の世界がそれを欲しているのか。
常に、純粋なもにをつくりたいという意識があります。
最近、年齢的なことを考えることがあります。終わっていくという人間の本
能的なものです。
恐れというか、意識が過剰になることがある。だから「今」を大切に、作品
をつくり続けることに専念したいと思っています。

松谷武判(2019年1月11日 産経新聞 インタビューに答えて)

お詫び
前号の「今日の言葉」でのアメリカによるメキシコ割譲は1846年でした。
(1984と誤記)
読者の方からのご指摘でした。ありがとうございました。

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■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1510号 10月20日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1510号 10月20日

          五十嵐太郎さんをお迎えして
           Tato Architectsとtrans
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1 蝙蝠日記   五十嵐太郎さんをお迎えして

2 展覧会案内  島田陽− Tato Architects展
         22日にトークセッション開催!

3 今日の言葉  あなたこそ はずかしくないのか
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1 蝙蝠日記  愛知トリエンナーレが終幕
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さまざまな話題を巻き起こし
むしろ芸術祭の外で
問題をあぶりだしました。

まったく意図せずに、ギャラリー島田に続々と愛知トリエンナーレに関係す
る方が集まります。
Tato Architects トークセッション2に登場いただく五十嵐太郎さんは
「あいちトリエンナーレ2013」の芸術監督。
「加川広重プロジェクト2015」でも登壇いただきました。

11月12日(火)にライブパフォーマンス「トウーンベリさんへの音楽による
応答」で登場する港大尋さんは愛知トリエンナーレ2016の芸術監督、港千尋
さんの弟さんです。

さて建築史家・建築評論家の五十嵐さんは島田陽とタトアーキテクツについ
て何を語るのか。
まことにユニークなアート・プロジェクト「trans-」をどう語るのか。
そしてtrans-のディレクター林寿美さんはどう応じるのか。
興味は尽きない。

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2 展覧会案内
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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.3
島田陽 タトアーキテクツ展   23(水)まで
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残席僅かです。お急ぎ下さい。

トークセッション2
五十嵐太郎(建築史家・建築評論家)×島田陽(建築家)
+林寿美(インディペンデントキュレーター)

2019年10月22日(火・祝)18:30〜20:00  B1 un にて
[ 要予約(定員40名)・会費1000円 ]

展覧会紹介ページは下記よりご覧ください。
http://gallery-shimada.com/?p=6443

スタッフによる紹介はこちらからご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9103

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高濱浩子展 なにもない、花   23(水)まで
――――――――――――――――――――――――――――――――――
多くの方が語らって賑わっています。
小品もご用意いたしました。
お運びください。

展覧会紹介ページは下記よりご覧ください。
http://gallery-shimada.com/?p=6446

13日に開催したギャラリートークの様子や、展覧会準備中の様子など、
スタッフブログでご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9116

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3 今日の言葉   あなたこそ はずかしくないのか
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米国は隣国メキシコの弱みにつけこみ、メキシコの国土の半分近い土地を奪
った。
1984年、ソローは自国のやり方に抗議して、その年の税金を払わないこ
とにし、投獄された。
師のエマソンが牢獄をたずねて「そんなとこにいて、はずかしくないのか」
というと、ソローは「あなたこそ、この外にいて、はずかしくないのか」
と問い返したという。

(鶴見俊輔「思い出袋」 岩波新書1234  P203 メキシコから米国を見る)

私の「はずかしくないですか」(蝙蝠日記 2019.11)は
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=669&preview=true

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■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1509号 10月18日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1509号 10月18日

               Co-Trans-

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1 蝙蝠日記   ともに Co-に 越えてTrans- 行こう

2 展覧会案内  島田陽− Tato Architects展
         明日19日、そして22日にトークセッション開催!

3 今日の言葉
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1 蝙蝠日記  Co-Trans- 
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チーム・アネモネについて
一冊の本を自分自身も参加して世におくり出す
本を作ることがゴールではなく、
その本を手にした方ひとりひとりの場所から新たな物語が始まり、
何かが湧き起こる、その力を信じようと。

チーム。アネモネについては
https://www.team-anemone.com/

この絵本は、読み終わったところでは終わりません。
絵本の中に込められる願いのタネを、
あなた自身の手と、声と、心とで、さらにあちこちに蒔き、
育てていってほしいのです。
本を出版するということは「声」を届けることです。
その声が良きものであるように。
そしてそれに関わり、受け取った方たちのところから、
さらに良き花が咲き広がりますように。
そんな志を胸に、この出版プロジェクトに関わる仲間を
「チーム・アネモネ」と名付けました。
あなたも、チームの一員となって、この本の根を育て、
水を注いでいただければと願っています。

編集者  松田素子

「チーム・アネモネ」のサポーターが続々、結集しています。
様々な特典を含む第一次締め切りは21日(月)とさせていただきます。
お急ぎ下さい。

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2 展覧会案内
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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.3
島田陽 タトアーキテクツ展  23(水)まで
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トークセッション、開催間近です!
ご予約お急ぎください。

トークセッション1
西澤徹夫 (建築家)×島田陽(建築家)
+林寿美(インディペンデントキュレーター)

2019年10月19日(土)18:30〜20:00 B1 un にて
[ 要予約(定員40名)・会費1000円 ]

西澤さんは2020年にリニューアルオープンする京都市美術館や八戸新美術館
を現在設計中の建築家でいらっしゃいます。
他に東京国立近代美術館所蔵品ギャラリーリニューアルも担当されてこられ
た方でいらっしゃいます。

トークセッション2
五十嵐太郎(建築史家・建築評論家)×島田陽(建築家)
+林寿美(インディペンデントキュレーター)

2019年10月22日(火・祝)18:30〜20:00 B1 un にて
[ 要予約(定員40名)・会費1000円 ]

五十嵐さんは「あいちトリエンナーレ2013」の芸術監督。
「加川広重プロジェクト2015」でも登壇いただきました。

トークの後半は両日とも、
林寿美さんを交えて、trans-や地方におけるアートイベントについてもお話
しいただきます。
大変貴重な機会になりますので、ぜひともお運びください。

会場風景などは下記でご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9103

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高濱浩子展 なにもない、花  23(水)まで
――――――――――――――――――――――――――――――――――
多くの方が語らって賑わっています。
小品もご用意いたしました。
お運びください。

http://gallery-shimada.com/?p=6446

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3 今日の言葉   こういう人が社会を前に進めるのだ パウエル
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イラクにいって戦争下のイラク人への支援をした日本人三人が、イラク人の
人質になったとき日本の内閣と与党から「自己責任」とされやがて「反日分
子」という言葉まで国会議員が使うようになった。
米国の国務長官だったパウエルは、
こういう人が日本人のなかから現れることが、あなた方の誇りである。
こういう人が社会を前に進めるのだ、と言った。
私にとって、この言葉は、今も、自分の手の届かないところにあると感じた。

(鶴見俊輔「思い出袋」 岩波新書1234 P100,101

偶然ですが新書ナンバーが1234 引用ページが100、101でした。

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■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1508号 10月16日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1508号 10月16日

          島田陽 タトアーキテクツ展
             サロンが続々と
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1 蝙蝠日記  スペシャルゲストをお迎へして

2 展覧会案内  島田陽 タトアーキテクツ展
          スペシャルゲストをお迎えして 二つのサロン   

         高濱浩子展 なんにもない、花
          笑顔溢れるサロンから 

3 今日の言葉  ひとの出会いほど素敵なことはない!
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1 蝙蝠日記  スペシャルゲストをお迎へしてのサロン
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41年のギャラリーの歴史のなかで建築の展覧会ははじめてのことです。
そしてB1Fでは興味深いインスタレーションで迷宮を体験していただきます。

ゲストをお招きしてのサロンも二つ決まりました。
迷宮の広場での開催で、人数も限定されますので、ご予約、お急ぎ下さい。
詳細は下記で。

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2 展覧会案内
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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.3
島田陽 タトアーキテクツ展   10/23(水)まで
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トークセッション1
西澤徹夫 (建築家)×島田陽(建築家)
+林寿美(インディペンデントキュレーター)

2019年10月19日(土)18:30〜20:00 B1 un にて
[ 要予約(定員40名)・会費1000円 ]

西澤さんは2020年にリニューアルオープンする京都市美術館の共同設計者で
あられます。

トークセッション2
五十嵐太郎(建築史家・建築評論家)×島田陽(建築家)
+林寿美(インディペンデントキュレーター)

2019年10月22日(火・祝)18:30〜20:00 B1 un にて 
 [ 要予約(定員40名)・会費1000円 ]

五十嵐さんは「あいちトリエンナーレ2013」の芸術監督。
「加川広重プロジェクト2015」でも登壇いただいた。

後半は林寿美さんを交えて、trans-や地方におけるアートイベントについて
もお話しいただく貴重な機会になります。

二つの会場については会場風景共々にスタッフブログがご案内いたします。

http://gallery-shimada.com/blog/?p=9103

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高濱浩子展  なにもない、花   10/23(水)まで
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高濱浩子さんと林淳子とのギャラリートークには遠方からのたくさんの方が
お見え下さいました。
笑顔の絶えないサロン風景をスタッフブログが報告しています。

http://gallery-shimada.com/blog/?p=9116

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3 今日の言葉  ひとの出会いほど素敵なことはない!
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現代陶芸の優れた仕事をされてきた、GALERIE POUSSE(銀座)が32年の
歴史を閉じられた。
ご挨拶の最後に書かれていた言葉です。

困難な情況にあるギャラリーの現状を私も書いています。

http://gallery-shimada.com/koumori/?p=669&preview=true

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■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1507号 10月12日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1507号 10月12日

          島田陽 タトアーキテクツのこと

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1 蝙蝠日記   trans-に向けて No.3

2 展覧会案内  島田陽 タトアーキテクツ展
         高濱浩子展 なんにもない、花

3 今日の言葉
   暮らしや敷地をよく観察して整理することにより、
   状況をポジティブにとらえ直すこと
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1 蝙蝠日記
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ギャラリー島田は1986年に安藤忠雄の設計による名建築です。
(機能は別にして)
私たちは2000年からここではじめ、
気が付いたら三つのギャラリー空間をもっていました。
それらをデザインしたのが島田陽です。
今、振り返ればタトアーキテクツを設立して3年目のことです。
安藤忠雄の厳然たる骨格にギャラリー としての機能をデザインする。
しかも低予算で。

安藤忠雄のシンボルともいえる丸い巨大な柱がそれぞれの三つのギャラリー
で異なって生かされています。

地下のunでは 4本あるものが2本隠され
1階のdeuxでは 2本がそのままに
同じtroisでは 2本とも隠されています
島田陽は安藤空間と格闘したともいえ、
作家も単なるホワイトキューブではく、
造形された空間とをまた構成するために格闘する
のですね。

ちなみにunで隠された2本の柱は、工事中に見に来て下さった元永定正さん
が「奥の2本の柱が、かなわんは。あれ隠して」と言われて、工事変更しま
した。
モーヤン、ありがとう。

島田陽の手がけたプロジェクトを下記でご覧ください。
http://tat-o.com/projects/

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2 展覧会案内
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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.3
島田陽 タトアーキテクツ展  10/13(日)〜23(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
通常の土曜日スタートではなく13日(日)スタートとなります。
ご注意下さい。
展示作業だけで丸々三日間。
http://gallery-shimada.com/?p=6443

現場をずっと見ていて、
安藤空間とずっと闘ってくれた島田陽が大胆不敵に異化してみせる
挑戦だと感じました。

是非、ご覧ください。

*会期中のギャラリートークは調整中です。
決まり次第、このメールマガジン等にてお知らせいたします。

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高濱浩子展 なにもない、花  10/12(土)〜23(水)
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「旅に恋する NOMAD」
若き日、時おりパリを訪ねては素敵な手作り 冊子を作っていた。
絵描きになったあとも 度々、異国への夢を語っていた。
そしてインド・ シャンティニケトン、スペイン・バルセロナ、 インド再訪。
東北の震災でもいち早く。今も続く。
キプロスから帰国したばかり。降り積もり 層をなす体験を受け止め、神社
の宮守として 地と草と向き合いながら生まれてくるものが 形をなす。
一つのエポックであることを 楽しみにしている。
そして本展を含めてギャラリー島田との関りを記録誌としてまとめるられる
とのこと。
それも楽しみにしている。
http://gallery-shimada.com/?p=6446

10月13日(日)17:00〜
ギャラリートーク 高濱浩子と林淳子 [要予約・無料]
お二人はご近所さん。地域のまちづくりのイベントなども共に。
深い話を聞けるでしょう。
楽しみに。

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3 今日の言葉
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建築を設計するということは、
暮らしや敷地をよく観察して整理することにより、
状況をポジティブにとらえ直すこと。

島田 陽

島田陽の経歴・受賞歴等は下記でご覧いただけます。
http://tat-o.com/about/

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■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1506号 10月10日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1506号 10月10日

        上村亮太 アネモネ戦争 出版プロジェクト

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1 蝙蝠日記  とても大切なことを伝えるために

2 上村亮太さんのこと

3 チーム・アネモネ から

4 今日の言葉  「風の娘」
          ――それが、
          アネモネの名前です。
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1 蝙蝠日記   とても大切なことを伝えるために
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上村亮太さんのアートブック(絵本)を、どうしても出版したいと出版社に
働きかけたり展覧会で繰り返し展示したり・・・
ここに上村さんが込めた想いはまさに「今」伝えなければ・・
と悶々としてきた数年。

「Wars of the Anemone(アネモネ戦争)」
「a Water Rabbit」
「Penguin in the Sky」
「ハピネス街道」
など9冊の、絵も文字も造本も上村さんの魂が込められた絵本。

出版社にも持ち込みながら実現が難しく、
「でも、今だろ」と悶々としていました。

昨年12月。一人の編集者と出会いました。
もう、ギャラリーの展示も終わり、新しい年に向けてのメインテナンスに入
っていました。
手掛けられた宮沢賢治のたくさんの絵本を持ってこられた松田素子さんでし
た。
松田さんの編集者として手掛けられた300冊におよぶ出版について、そこに
込められた深い思いなどを汲み取ることができたのは、ずっと後になってか
らのことです。
しかも北野に越してこられて、間もないこと。
これは「天の導き」だと思いました。

松田さんは、もちろん、目的があって、訪ねてこられたのですが、私は、も
う、その場で、上村さんのアートブックの入った箱を運んで、熱っぽく語っ
たのでした。

勿論、そんなに簡単に出版できるわけではありません。
お金を用意して「自費出版」して「本になってよかった」ではありません。
今の時代に出さなければならない意味
広く読んでいただきたい意味
この1冊にとどまらない上村さんの作家としてのメッセージを伝える
出版していくプロセスそのものを新しい仕組みとして共有し、楽しむ。
それがチームアネモネによるプロジェクトです。

偉そうに書いていますが、私はきっかけを作っただけです。
へえ!!!!
ここまでやるの。
と驚きます。

それはHPを見てのお楽しみです。

https://www.team-anemone.com/

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2 上村亮太さんのこと
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私が上村さんを知ったのは、1993年に始まった六甲アイランドウォーターフ
ロント野外彫刻展で、阪神大震災の時に私が始めた「アートエイド神戸」で
「震災で生まれた芸術」を東京で紹介する「兵庫アートウィークIN東京」で
の美術展(新宿パークタワー)の作家として大作を出品していただきました。
2004年に森美術館のオープン記念展第一回六本木クロッシング展でキュレー
ターの選抜で参加され、その作品の系統の100号を自邸に飾っています。
当時から注目してきました。
しかし上村さん自身に劇的ななにかが生じました。
そこから生じたなにかが、絵本の世界に繋がっています。

表現とはなにか?
そのことを生き方全体として上村さんは伝えようとし、
松田さんはそれを世に出す優れた、かつ厳しい演出家です。
チーム・アネモネは全く新しい組み合わせです。
ドキドキします。

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3 チーム・アネモネから
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いよいよアネモネの球根を植える季節になりました。

サポーター特典のアネモネの球根も到着しました。上村さんが選んだ花びら
が白く真ん中部分が青い原種系の貴重なアネモネです。

お知らせ色々・・・・

●ホームページ パワーアップしてリニューアル!

● 絵本「アネモネ戦争」先行予約スタート

まず、ホームページがリニューアルして、絵本「アネモネ戦争」の先行予約
もスタートしました。
先行予約特典は、とっても素敵な上村さんの作品、アネモネの陶のブローチ
です。
詳細、是非ホームページで詳細ご覧いただければと思います。

●10月27日には、第一回 サポーター作業&おはなし会が開催されることが
決まり、サポーターの一次締め切りは、10月20日とさせていただきます。
ご参加にご興味ある方は、この機会に是非、ご登録いただき、お会いしてお
話できたら嬉しいです。

*なお、サポーターのご応募は引き続きお受付しております!

●ホームページ内、のブログは「アネモネ編集部」から。
絵本ができるまでの過程を随時更新してご覧いただけます。
最新の投稿では、絵がどのように変わっていくかをご覧いただけますよ。
編集作業は、さらに続きます。これからも見守ってくださいね。

●絵本「アネモネ戦争」の内容も公開されました。
ラフ(下絵)の一部とともにご覧ください。
https://www.team-anemone.com/post/20191008

編集者 松田素子さんからのメッセージも是非お読みください。

チーム・アネモネ ホームページはこちらから↓

https://www.team-anemone.com/

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4 今日の言葉
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声は旅をし、「呼ぶ声」の種を飛ばし、
声がとどいた場所に「答える人」が生まれ、
そこからまた、新しい「呼ぶ人」が生まれました。

風に吹かれて
アネモネの花がゆれています。

「風の娘」
――それが、
アネモネの名前です。

上村亮太 絵本「アネモネ戦争」より

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●お知らせ●
台風接近にともないまして、12日(土)は当日午前8時現在で
大阪-明石間でJRが運転休止であれば休廊とさせていただきます。
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■□■□2019年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1505号 10月6日

■□■□2019年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1505号 10月6日

          写真が伝える 言葉が重なる
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1 蝙蝠日記  狂雲に心騒いで

2 スタッフがご案内する
    KOICHIRO KURITA ― 陰 と 翳  
    古巻和芳展 降り積もる、言葉が見える

3 アート・サポート・センター神戸から

4 今日の言葉  けしゴム
    自分が書いた ウソでもないがいそいそと けす
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1 蝙蝠日記
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秋の気配がするこの頃。
朝まだきの雲の姿がどこか不穏に感じられるのは
気のせいであればいいのですが。
狂雲や問答雲
昇陽に照らされると、心がざわめきます。

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2 展覧会へのお誘い
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静謐でありながら心に届く二つの展覧会が
サロンをとおして、より深く、味わいあるものと感じられます。
9日(水)16:00までです。
スタッフがご案内させていただきます。
どちらもゲストとのトークが魅力的でした。

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KOICHIRO KURITA ― 陰 と 翳 ―       〜10/9(水) B1F un
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トークのお相手は 池上司(西宮市大谷記念美術館学芸員)さま
スタッフの林がお伝えします。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9048

会場風景は
http://gallery-shimada.com/?p=6437

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古巻和芳展 降り積もる、言葉が見える  〜10/9(水) 1F deux & trois
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トークのお相手は季村敏夫(詩人)さま
刺激的なトークでした。
スタッフの山本がお伝えします。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9063

会場風景は
http://gallery-shimada.com/?p=6440

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3 アート・サポート・センター神戸から
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第372回 神戸塾 土曜サロン
トーク「ドナウの小さな流れ、小さな水から視る世界」
山崎佳代子×季村敏夫×扉野良人

10月8日(火)18:30 〜  B1F un にて

ベオグラードから帰国中の山崎佳代子さんをお迎えして。
(「ベオグラード日誌」で読売文学賞を受賞されました)

ご予約、お急ぎ下さい  参加費¥1000

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4 今日の言葉
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けしゴム

自分が書きちがえたのでもないが
いそそと けす

自分が書いた ウソでもないが
いそいそと けす

自分がよごした よごれでもないが
いそいそと けす
そして けすたびに
けっきょく 自分がちびていって
きえて なくなってしまう
いそいそと いそいそと

正しいと 思ったことだけを
ほんとうと 思ったことだけを
美しいと 思ったことだけを

自分のかわりのように のこしておいて

    まど・みちお詩集 「うちゅうの目」(FOIL) P6

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■□■□2019年9月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1504号 9月28日

■□■□2019年9月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1504号 9月28日

             宴から沈思へ

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1 蝙蝠日記  私たちのtrans−へ向けて

2 展覧会へのお誘い  古巻和芳展 
            KOICHIRO KURITA展

3 島田誠のオーラルヒストリー  そんなことまで聞くの?

4 今日の言葉   表現の不自由は、自由の最高の形態
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1 蝙蝠日記   記録的な賑わいでした
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スズキコージ展  寺門孝之展 人気のある方とは承知していましたが、
これほどとは!!
それは、お二人の気持ちが入り切った展覧会だったからです。
こんなことがおこるんだ・・・・・

一転して、静謐な展覧会が始まります。

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2 展覧会へのお誘い
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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.1
KOICHIRO KURITA ― 陰 と 翳 ―   9/28(土)〜10/9(水) B1F un
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NYから写真家の栗田紘一郎さんをお迎えして。

ギャラリートーク  10月1日(火)18:30〜 B1Fにて 
栗田紘一郎 × 池上司(西宮市大谷記念美術館学芸員)
要予約・無料

http://gallery-shimada.com/?p=6437

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ギャラリー島田「TRANS- に向けて」シリーズ No.2
古巻和芳展 降り積もる、言葉が見える
9/28(土)〜10/9(水) 1F deux & trois
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ギャラリートーク  9月28日(土)17:00〜 1F deux & troisにて
古巻和芳 × 季村敏夫(詩人)
要予約・無料

http://gallery-shimada.com/?p=6440

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3 島田誠のオーラルヒストリー
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2021年に開館する大阪中之島美術館(ArtTrip Museum)が開館に先立ち
「戦後日本美術オーラルヒストリー」をHPで発表しています。
そこに島田誠が登場しました。
ほんとに、驚きました。
筋書きなしの突撃インタビューは、なんと3時間におよび、ライブなので関
西弁丸出しで漫才のやり取り。
「そんなことまで聞くの?」とか、しどろもどろもそのままに。
でも本音には違いありません。

http://www.nak-osaka.jp/oral_history.html

自分では書けない自分史。
多くの方に読んでいただきたい。

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4 今日の言葉
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表現の不自由は、自由の最高の形態

文化を抑圧することは、文化の発展とされる。
帝国主義の影響が拡大することを抑圧されているものへの支援と呼ぶ。
表現の不自由は、自由の最高の形態とされる。
選挙の茶番は、民主主義の最高の形態とされる。
独自の考えを禁止することは、もっとも科学的な世界観とされる。

権力は自らのウソに囚われており、そのために、
すべてを偽装しなければならない。
過去を偽造する。
現在を偽造し、未来を偽造する。
統計資料を偽造する。
全能の力などないと偽り、何でもできる警察組織などないと偽る。
人権を尊重していると偽る。(略)
何も偽っていないと偽る。・・・・
   (黙って許容したり、うまく付き合っているうちに)
嘘の中で生きる羽目になる。

嘘を受け入れる必要はない。
嘘の生を受け入れるだけで十分なのだ。
それによって
体制を承認し
体制を満たし
体制の任務を果たし
体制となる。

「力なき者たちの力」ヴァーツラフ・ハヴェル
人文書院 2019年8月30日 刊行

上記引用は多少、改変されています。 P20から

無力な私たちは
権力に対して
どう声をあげるべきか。(帯から)

http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b454193.html

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■□■□2019年9月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1504号 9月19日

■□■□2019年9月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1504号 9月19日

           多くの人が行き交い

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1 蝙蝠日記

2 展覧会へのお誘い  寺門孝之 間(あわい)の天使
            スズキコージ そもそもオリンピック展

3 フェリシモ 「神戸学校」へのお誘い

4 今日の言葉 「みなさんご一緒」に、ほとんど一晩で生まれ変わった。
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1 蝙蝠日記  多くの人が行き交い
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それぞれ多くのファンを持つお二人
そこへアーサービナードさんも加わり
上へ下へ パティオへ

お楽しみください

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2 展覧会へのお誘い
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寺門孝之 間(あわい)の天使 ANGELS of”AWAI”
9月14日(土)〜25日(水) B1F un
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ブログがその魅力とオープニング・トークの模様を伝えます。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8988

引き続きのスペシャルトーク
◆ 9月23日(月・祝)18:30〜 間のデザイン研究所始動記念トーク

スペシャルゲストをお迎えします。
三宅純さん。下記でどうぞ。
https://www.junmiyake.com/

要予約・無料。ご予約、お急ぎ下さい。

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スズキコージ そもそもオリンピック展
絵本原画 + 巨大キャンバス画などなど
9月14日(土)〜25日(水) 1F deux & trois
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http://gallery-shimada.com/?p=6340

9月15日(日)の作者のアーサービナード(詩人)をお迎えしてのTALK SHOW
は笑い声の絶えない90分。終わった後も会場での交流・・・・・
ビナードさんは16日も会場へ・・・

ブログがその魅力とTALK SHOWの模様を伝えます。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9029
なんと楽しそうなことでしょう。

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3 フェリシモ 「神戸学校」へのお誘い
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編集者、松田素子さんが9月28日(土)のフェリシモ 「神戸学校」でお話し
されます。
松田素子さんと言えば私たちの通信やアート・サポート・センター神戸での
おしらせで度々、登場されています。
そう、上村亮太さんの、アート・ブック「アネモネ戦争」の編集者でチーム
・リーダーを務めてくださっています。
300冊以上の本を世にだされ、どれもが松田さんでしか出せない価値を有して
います。

詳細は下記をご覧ください。
是非ともお運びください。
http://www.kobegakkou-blog.com/blog/nextguest.html

そのチーム・アネモネについては
https://team-anemone.com/
みなさんと一緒にアートブックを作っていくプロジェクトです。

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4 今日の言葉
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今日の19日で加藤周一生誕100年を迎える。
1919年9月19日生まれ。

加藤の生涯の言動を支えたものは何だろうか。それは人間の自由を求める烈
しい情熱と、ものごとの意味を究めようとする冷徹な知性だったに違いない。
(略)
世の中が悪い方向に変わりつつあるという「絶望」も深く感じていたが、そ
れ以上に望ましい方向にも変わりうるという「希望」を信じ「希望」に賭け
ていた。
加藤は見事なまでに「希望」を捨てなかった。「希望」を捨てないかぎり
「敗北」はない。私たちが加藤から引き継ぐべきはまさに、この「希望の精
神」に違いない。

鷲巣力「加藤周一を読む」から

権力の批判者のいない民主主義というものがあり得るだろうか、またあるい
は批判精神のない知識人というものがあり得るだろうか。
民主主義を保証し、知的日本の存在を保証してきたのは、彼ら全体であった
ろう。
「みなさんご一緒」主義によって行動することと、それを対象化し、意識化
し、相対化することとは、別の二つのことである。
前者は集団に埋没した圧倒的多数の人々の行動様式であり、後者は集団から
独立した精神の自由の働きである、
(略)
1945年夏、「日本人」は集団的に「みなさんご一緒」に、ほとんど一晩で生
まれ変わった。

(「日本文化における時間と空間」P124)

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■□■□2019年9月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1503号 9月14日

■□■□2019年9月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1503号 9月14日

              芸術の秋 来る
           みなさん さあ ご一緒に

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1 蝙蝠日記 

2 展覧会へのお誘い  寺門孝之 間(あわい)の天使 
            スズキコージ そもそもオリンピック展 
  
3 今日の言葉
   アートと出会う発見や驚きとともに“新しい六甲山の魅力”を
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1 蝙蝠日記
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芸術の秋、きたる。
ギャラリー島田も続々と充実した展覧会が続きます。

今日、始まるアートプロジェクトKOBE2019:trans−をはじめ、
ギャラリー島田の独自企画「trans−に向けて」や
「こぶし基金」が関わるプロジェクトがずらっと並びます。
詳細は
Gallery SHIMADA & Art Support Center INFORMATION 2019 に記載していま す。(ギャラリー島田にて配布)

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2 展覧会へのお誘い
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寺門孝之 間(あわい)の天使 ANGELS of”AWAI”
9月14日(土)〜25日(水) B1F un
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寺門孝之展を最初に手掛けたのが1995年の「天使たち」。豊かな色彩と物語
を紡ぎ出す力を知った。
そして 1993年 HOCKNEY’S OPERA展で見た印象と重なり「TERAKADO OPERA」
を見たいと伝えた。
今回の主題に驚嘆した。精緻に研究しつくしたイタリア古典絵画の天使と能
を融合させ、社会的課題を融合させた新作能を創作し、世界へと発信する、
そのスタートを告げる場へようこそ。

http://gallery-shimada.com/?p=6343

◆ 9月15日(日)18:30〜 寺門孝之ギャラリートーク
◆ 9月23日(月・祝)18:30〜 間のデザイン研究所始動記念トーク 
   スペシャルゲストをお迎えします。
   三宅純さん。下記でどうぞ。
    https://www.junmiyake.com/
 
どちらも要予約・無料。ご予約、お急ぎ下さい。

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スズキコージ そもそもオリンピック展
絵本原画 + 巨大キャンバス画などなど
9月14日(土)〜25日(水) 1F deux & trois
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1928年・アムステルダムオリンピックに出場のオダミキオ選手たちはモスク
ワ行きスベリア鉄道途中停車駅にて走り回るの図。など。
出版に先駆けての原画展はギャラリー島田troisで。
スズキコージ Wonder Land はギャラリー島田deuxで。

日曜美術館でのライブペインティングの大作をはじめ、
なんと賑やかなことか、まさに満艦飾。
お運びください。

http://gallery-shimada.com/?p=6340

9月15日(日)の作者のアーサービナード(詩人)をお迎えしてのTALK SHOW
は満席となり締め切りました。
展示会場はトークの時間中もご自由にご覧いただけます。

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3 今日の言葉
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「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は、現代アートの魅力と共に、六甲山をよ
り多くのみなさまに知っていただくことを目指して、2010年に始まりました。
これまでに通算300組を超えるアーティストが出展し、毎年、たくさんの方々
に斬新な作品や、作品によって変化する風景を楽しんでいただきました。
10回目の節目の開催となる本年もアートと出会う発見や驚きとともに“新し
い六甲山の魅力”をお伝えできればと思っています。
六甲山は明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発が始まりま
した。
その素晴らしい眺望や豊かな自然は、時代が移り変わった今もなお多くの人
々に愛され続けています。
アートファンの方はもちろん、観光やレジャーで六甲山を訪れるみなさまに
も自然の移ろいを五感で感じていただきながら、豊かな時間を過ごしていた
だけるよう、また、本展がアートと六甲山のコラボレーションを通してさま
ざまな出会いの場になることを願っています。
https://www.rokkosan.com/art2019/

総合ディレクター高見澤清隆さんが育ててきた姿勢に感銘を受けてきました。

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