Gallery SHIMADA メールマガジン 1052 号

□■□2015年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1052号
         今日のkiito(1月13日)はお休み                 
1 蝙蝠日記  この凄い情熱の源泉はどこから
2 今日の言葉 「私たちが街をつくり、街が私たちをつくる」

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蝙蝠日記  
今日の加川プロジェクトはお休みです。Kiitoが休館日なのです。
ここ二ヶ月間ほど全力で走りづめだったスタッフもひと時の休憩となりますか、
いえいえ、そうもいかないでしょう。
実行委員、事務局、ボランティアにいたるまで、徹底的で真摯な取り組みと、その汲め
ども尽きぬ情熱の源泉はどこから来ているのでしょうか。

内容も、それ運営するプロセスも、それを可能にする現場力も、私の想定を遥かに超えて
います。それは、このプロジェクトが持つ意味を深く理解し、それに関っていることに
誇りを持ち、それぞれがつねにベストを尽くすという決意を胸に抱えているからこそです。
参加することで、大事なことを学び、成長し、今あることへの深い問いかけを生きるのだ
と実感するするからかもしれません。

ギャラリー 島田の任意団体にすぎないアート・サポート・センター神戸が、中心となり
実行委員会をつくり、そこに大げさにいえば全国からはせ参じて、ありきたりのもの
ではない情熱を持って参画して下さっています。

開催趣旨は会場でもHPでも英語、中国語で。17日の竹下景子さんの詩の朗読とお話には
手話通訳を、その他の時にもボランティアの手話通訳者が居る時は対応することを表記。
前回、難点であった聴き取り憎さは音響設備を増強し、映画、映像などの部屋も周到に
暗室化し、できるだけ理想的な環境を目指しました。
◆◆◆◆昨日のプログラムから
◆15:00−18:00
「震災と向き合うデザイン ー建築家たちの挑戦ー」(トークセッション)
は3時間半に及ぶ濃い内容のセッションでした。
前日の「震災と向き合う表現」のシンポジウムも3時間。
ともに遠くからせっかく集まったのだから中途半端にしないという気迫を感じさせる
ものでした。
◆◆◆◆◆◆1月14日、15日
ホールではイベントはありません。ゆっくりとご鑑賞ください。

1月15日(木)
青池憲司監督作品
『阪神大震災 再生の日々を生きる』
『3月11日を生きて―石巻・門脇小・人びと・ことば―』
13:00〜『阪神大震災 再生の日々を生きる』(2時間36分)
     (記憶のための連作『野田北部・鷹取の人びと』全14部の集成篇)
16:00〜 青池監督 講演(45分)ゲストスピーカー
     野田北部まちづくり協議会事務局長 河合節二
17:00〜『3月11日を生きて―石巻・門脇小・人びと・ことば―』(1時間37分)
会場:ワークショップスペース1(2F)
http://www.kagawaproject.com/event/pg87298.html
■■■■今日の言葉
「私たちが街をつくり、街が私たちをつくる」
「新しい担い手、新しい仕組み、全く新しい石巻をつくる」
「よそものの視点」「小さなパブリックをまちの中に広げる」
蝙蝠から
石巻の挑戦から
イトナブとは「IT」×「イノベーション」×「営む」×「学ぶ」の造語です。 石巻の次世代を担う若者を対象にソフトウェア開発やウェブデザインを学ぶ拠点と機会を提供し、地域産業×ITという観点から雇用促進、職業訓練ができる環境づくりを目指しております。 http://itnav.jp/about.html
◆◆
11日、12日と重要な街づくりに関するトークセッションがありました。
昨日は若い人たちを中心に60名くらいが熱心に長時間、耳を傾けていました。
しかし、神戸でまちづくりに関ったり、発言したりしている私が存じ上げている
方は、一人も見かけませんでした。残念なことです。
「よそものの視点」で思い出しましたが私が25年前に元町のまちづくりに奔走していた
ころのキーワードに「よそもの、バカもの」がありました。

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸