■□■□2019年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1514号 11月4日

■□■□2019年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1514号 11月4日

          アーティストストが招く 四人展
           6日(水)16:00まで
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1 堀尾貞治さんが亡くなられて一年

2 展覧会へのお誘い   展覧会へのお誘い 福島千佳展 オドロキマス 

3 今日の言葉   作品はその人の精神に等しくあるものだと思う
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1 堀尾貞治さんが亡くなられて一年
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「堀尾貞治 神野立生 ダニエル・ポントロー 松谷武判 四人展」
展覧会は6日(水)16:00までです。
お見逃しなく。お急ぎ下さい。

11月3日でした。
あれほど精力的に展覧会を行い、かつ見て歩かれた堀尾さん。
あたり前の事が当たり前でなくなった日。

こうして書いている手が止まります。
堀尾さん  と  小さく呼び かけ ます・・・

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2 展覧会へのお誘い
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福島千佳展
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不思議な魅力を湛えた福島千佳。
ギャラリー島田40周年の昨年2月、初登場で見事な結果を出し、それに甘ん
じることなく、破天荒なスウェーデンの中島由夫アトリエにレジデンス。
二度までも。
「越え」「融合させ」・・・

賑わっているのです。
初日、最初の売約はスウェーデンから。すでに福島作品をコレクションされ
ている方からの電話によるもの。
大きな作品を買われた若いご夫婦は、偶々、通りかかりとのこと。

え? と思われる方は
スタッフがブログでご案内いたします。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=9202

ブログ写真 三枚目の三つ組の作品(タイトルは「風 人 天」)がスェー
デンから注文のあった作品です。

あらためて作家コメント、会場風景をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/?p=6488

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3 今日の言葉  堀尾貞治の言葉
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やれんということはない、やる気が無いからやらんので
自分がこうしたいと思ったことをやってあたりまえ
作品というものが嘘なら自分も嘘で
作品はその人の精神に等しくあるものだと思う

どこを切っても金は金。木は木、砂は砂、石は石である生き方
一つの考えが出来たらそれに向かってやっていくと、
考えを超えたことが超ってくる。 

2007年2月9日 

本当の仕事は動かなくて出来なければならない
まったく人と同じ作品が出来た時、自分の中から生まれたものならそれはオ
リジナルなものだ。
人の作品はよく見る。人の話はよく聴く。
自分で体験しなくて教えられること。
自分の体験として生かす。
よい映画や本、絵を見ると無性に嬉しくなって元気になることがある。
喜びは疲れをとり意欲へと高まっていく。だからよい仕事をしたい。 
 
2007年2月10日 

40年生きてきたら40年がそのままある コピーと同じである
お金も時間も場所もなにも無い条件の中で耀く仕事がある
自分の生まれ育ったところから離れると、
生まれた所で起こった事がよく分かる
美術館、画廊、美術書、海外等 いろいろ見たり聞いたりなどしたが、
ほんとうに物が見えるのは、じっとしていて見える時だ 

2007年2月10日

超える。量でも、大きさでも、なんでも自分が持っているスケール(がある
とするなら)それを超えていることよりよく解ってもらう為にこうゆうふう
に、あんなふうに、こうすれば、こうしておけばと盛り沢山描きこみ、
納得して作品が出来上がったと思うが、それは見る人を混乱させてしまう。
逆に一つ一つ消していってこれ以上不親切な絵はないというところまでいく
と。かえって親切な作品になっている。   

2007年2月9日

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