Gallery SHIMADA メールマガジン 1029 号

□■□2014年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1029号
          天高く馬肥ゆる秋
          
1 蝙蝠日記    なにも書かんことが一番でした
2 展覧会案内  『不協和音』  
         藤飯千尋展  。「Landscape」
3 今日の言葉  愛に生きるものたちよ
あふれる水と共にあれ

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蝙蝠日記  天高く馬肥ゆる秋
「雲浄くして妖星落ち、秋高くして塞馬肥ゆ」(杜審言)
今朝は天高く、空気清浄、気持ちがいいですね。でも上の「妖星落ち」は騎馬民族の匈奴
の来襲を警戒する季節でもあることを示しているそうです。
でも秋の様々な実りはいただきものとして私の豊かとは言えない食卓をも彩るのです。
大分から直径15cmの椎茸  乾燥黒キクラゲ
丹波の黒豆
銀杏
秋刀魚も
多可町産の山田錦で造った新酒「愛を耕すものたちよ」
今日あることを感謝して、一日、良い日でありますように。

皆さん、私のメルマガの発信頻度に驚かれます。天声人語は毎日で、この書き手は大変な
ものです。書くものに困ったらどうするのでしょう。
後藤正治さんの「天人 深代惇郎と新聞の時代」(講談社)に深代さんに先輩が、困った
ら自然や風物に逃げる手もあるが、それよりも歴史に逃げた方がいいとアドヴァイスする
ところがありました。
歴史に逃げるには教養が必要です。さあ、困った。
はたと気がつきました。
私の場合はなにも書かんことが一番でした。
失礼いたしました。                                                                            ■■
展覧会案内
◆藤飯千尋展  。「Landscape」
藤飯さんは回を重ねることに、よく努力を重ね、開花されました。
ギャラリー島田Deuxの今まで誰もやったことがない北面の壁一杯の大作を制作され
それと小品との組み合わせで美しい空間となりました。
広がりを感じさせ、動きと奥行きが出て、様々なニュアンスのブルーとイェローが美し
い諧調をなしています。
作家の言葉とわたしの言葉は下記でお読み下さい。
http://gallery-shimada.com/?p=2287
是非、会場風景を下記でご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/
技法的には偶然性を伴うものですが、それを意思的に制御され自身のイメージを必然とす
るまでに習熟したことを讃えたいと思います。
◆市英昭・堀尾貞治  二人展「不協和音」
反発し合っているようで不思議な調和を見せるお二人。舌の回転も実に滑らか。
名古屋からの市英昭さんは今日26日(日)と最終日29日(水)17:00まで
ギャラリーにおられます。楽しいひと時をお過ごし下さい。
なんと作品は1000円からお求めいただけます。
■■今日の言葉
加藤登紀子「愛を耕すものたちよ」
愛を耕すものたちよ
その胸の火を絶やさずに
愛を紡ぐものたちよ
その手の恵み忘れずに
愛に育つものたちよ
その温もりを抱きしめて
愛に生きるものたちよ
あふれる水と共にあれ

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
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発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
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