■□■□2019年2月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1463号 2月16日
春の気配
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 蝙蝠日記
ようやく体調が戻る ご心配をおかけしました
2 展覧会へのお誘い
杉本裕子展
高野卯港展 亡くなって10年ですね
3 今日の言葉
生きる哀しみの人々を歌う
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==================================
1 蝙蝠日記 ようやく体調が戻る
==================================
ご心配をおかけしました
==================================
2 展覧会へのお誘い と サロン
==================================
――――――――――――――――――――――――――――――――――
杉本裕子展 2/16(土)〜 27(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gallery-shimada.com/?p=5851
杉本裕子さんのアトリエがギャラリー島田へ引っ越し
「画室にて」
展示作業中から早速、興味深々の乱入者
面白い、面白い 何かが起こる 予感
――――――――――――――――――――――――――――――――――
高野卯港展 哀しみの人々をうたう 2/16(土)〜 27(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gallery-shimada.com/?p=5854
大好きだった卯港さんが亡くなって10年
「高野卯港スケッチ帖」
「高野卯港画文帖」
私の「絵に生きる 絵を生きる」 いづれも風来舎刊
==================================
3 今日の言葉
==================================
ぼくの使命は、この世にヒューマンな人々に、弱いながらの愛をもとめて生
きる人間を描くためにある。
現代に生きる哀しみの人々を歌うことである。
その使命を終えて、あの世にいくだけの人生で、神がどれだけ生かしてくれ
るかだ。
高野卯港 ノートから
今回、卯港さんのこうした日記原本や、様々な苦悩や哀しみを書いたノート
未発表資料、パレットなどを展示。
高野京子(夫人)がご説明させていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━