■□■□2018年9月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1438号 9月15日

■□■□2018年9月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1438号 9月15日

           聴くということ

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1 蝙蝠日記 「JOMONの面影」

2 展覧会へのお誘い
  重松あゆみ展 「JOMONの面影」  本日15日から
松浦孝之展 疾走し失踪する謎の天才作家   本日15日から

3 サロンへのお誘い
  重松あゆみ展 関連サロン
  9月15日(土)15:00から 重松さんに聞く「何故縄文なのか」 島田誠
  9月22日(土)15:00から 重松あゆみと須浜智子「自作を語る」
いずれも無料、予約不要 会場 ギャラリー島田 BF1

4 今日の言葉               
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1 蝙蝠日記   聴くということ
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過ぎ去りしものは取り戻すことはできないが、これだけは取り戻したい。
それは私にとっては音楽を聴く耳だ。
いや、コミュニケーションすら難しくなっていきている。

電話が聞き取れない。
会議も難しい。
このことをgallery Information9月号の蝙蝠日記に書いた。
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=619

様々なアドヴァイスをいただいた。
ありがたいことです。
諦めることなくトライしてみよう。

でも孤独であることは嫌ではない。むしろ好むところだ。
付き合いの悪い奴だ!
ごめんなさい。

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2 展覧会へのお誘い
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重松あゆみ展 「JOMONの面影」
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重松さんの個展は1993年に初めて手掛け、その「不快感のある快感」を秘め
た作品に見せられてきた。その2年後の震災で身近に置いていた作品が壊れ
たりもしたが、その独特の作品は現代陶芸の世界で異彩を放ち2016年は「陶
磁協会賞」今年は「京都美術文化賞」を受賞するなどTop Runnerである。
今回はJOMONの面影をテーマにさらに特異な世界を造形している。

作品について、その思想から技法に至るまで
スタッフ(S)がレポートしています。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7968

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松浦孝之展
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疾走し失踪する謎の天才作家
ギャラリー島田コレクションによる松浦孝之展ですが
作家と連絡がとれません。
でも技術的にも表現の深さにおいても天才的な才能を感じさせます。
でもその作家の正体としての「今」は杳として知れない。
???????????????????????????
9月15日から20日です。
お見逃しなく。
設営風景とともにスタッフ(M)がユニークな解説を
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7978

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4  今日の言葉
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芸術は全人間的に生きることだ。
わたしは絵を書くだけの職人にはなりたくない。
だから民族学をやったんだ、わたしは職業分化にたいして反対だ。
わたしは画家にも彫刻家にもなりたくはなかった、ほんとうは思想家になり
たかった。(P2から)

岡本太郎 1952年2月、縄文土器に出会った衝撃を「四次元との対話―縄文土
器論」として『みづゑ』に発表

芸術はきれいであってはいけない。うまくあってはいけない。
心地よくあってはいけない。それが根本原則だ。

岡本太郎

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