■□■□2018年7月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1429号 7月28日

■□■□2018年7月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1429号 7月28日

           ふたたびの生を享けて

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 明日29日は台風が接近する可能性が高いようです。
JR、阪急、阪神が不通になる場合は臨時休業する場合がございますので、
あらかじめご了承、お願いいたします。
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1 蝙蝠日記  失うことを怖れるものもない

2 今日の言葉  人の心と向かい合う仕事は美しくなくてはならない
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1 蝙蝠日記   私の闘病と再生
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1989年7月27日。
神戸中央市民病院の集中治療室にいた。
脳脊髄鞘腫という難病の手術を受けた。
死、あるいは四肢の麻痺などの可能性を告げられ、覚悟し家族にも告げた。
幸い、再びの生を享けた。
学会でも報告されるほどのことだった。

その闘病については
不愛想な蝙蝠(風来舎)に書いた。(P167−177)

この体験を「今後の人生の生きざまとして表す」と書いた。

亀井純子さんとのことは財団の記念誌に詳しく書いた。
私と入れ替わるように翌年5月28日に亡くなられ、私に託された「志」が
今に繋がっている。

そのころから
今に至る多くの作家と出会い
多くの改革を託され
何かに導かれるように今に至っている。

自らについて
得たいと思うものはなく
失うことを怖れるものもない

思うところを自由に歩み、多くの人と志を共にしたい。

あれから29年の生をいただいたこと。
ありがとがんすの言葉しかない。

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2  今日の言葉
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人の心と向かい合う仕事は美しくなくてはならない

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