■□■□ 2017年4月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1310号 4月11日

■□■□ 2017年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1310号 4月11日 
 
          残雪いだく浅間 春を告げる梅花

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1 蝙蝠日記   (1) 行ってきました。

(2) 積もる話に時間を忘れて

(3) 会場から

2 今日の言葉  

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1 蝙蝠日記
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(1) 行ってきました。
梅野記念絵画館は神戸からは6時間かかりの長い、しかしゆったりとした旅に
なりました。名古屋から長野県篠ノ井、ローカル線で山田へ。そこからタク
シーで。
とはいえ、私は4回目の懐かしい訪問でした。

春の光が柔らかく、そして温かく、残雪いだく浅間 春を告げる梅花が、日
ごろの強張った神経をほぐしてくれました。
四季、折々に美しい絵画館を巡る風景を下記でご覧ください。
http://www.umenokinen.com/
「湧きいづる光 伊津野雄二彫刻展」
http://www.umenokinen.com/exhibition/2017_exhibition/2017_izuno/ 画像4点のうち3点が当ギャラリー関係の作品です。

(2) 積もる話に時間を忘れて
稀代のコレクターで研究評論に命を捧げた梅野隆さんによるこの美術館は美
の本質を探究する多くの人々にとっての聖地でもあります。
伊津野雄二作品集「光の井戸」を共に世に出した伊津野雄二、順子ご夫妻、
大倉宏(新潟絵屋、砂丘館館長)、中山真一(名古屋画廊)そして、美術館
館長、佐藤修、雅子(梅野隆の娘)夫妻、秋山功(絵画館友の会会長)と共
に、まるで泊まり込み合宿の様相で様々に語り合った濃密な長い時を過ごし
ました。

(3) 会場から
静謐で、深い精神性を感じ、見入って時を忘れました。それぞれのひとたち
も。
私が写した会場風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/
最後の「されどなお汝は微笑むか」の左に見えるのが「Days」で関連作品で
す。

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2 今日の言葉
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私の蒐集は
自分の 美の憧れの
飽くことなき追及であるとともに
忘れられてしまった
秀れた芸術家たちに捧げる
私の 心からの
愛の花束なのである

梅野 隆「私の美」を語る

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