■□■□ 2017年4月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1309号 4月8日

■□■□ 2017年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1309号 4月8日 
 
           読んでいただけることの喜び

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          
1 蝙蝠日記  それはうれしいことでした

2 展覧会案内 マサル・マツハラ ミニアテュールアート2017’神戸

3 行ってきます 「湧きいづる光 伊津野雄二彫刻展」
          4月9日(日)オープニング

4 今日の言葉  おまえが海だったとき 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

==================================
1 蝙蝠日記   それは、うれしいことでした
==================================
私たちはギャラリー、アート・サポート・センター神戸、公益財団法人「神
戸文化支援基金」という三つの文化発信拠点をもっています。
その活動を紹介するために、このメールマガジン(現在1309号、読者3000人)
Gallery SHIMADA & Art Support Center Kobe INFORMATION (月間1400通)、 HP、Blog などの媒体を組み合わせながら発信しています。

それらの発信は作家やゲストを含め、すべてのスタッフや、インターンさん
に至るまで多くの皆さんが作り上げています。

そして、それを読まれた方が、また、発信してくださるのです。

「思泳雑記」というブログが時折、こうした発信に対して丁寧に追跡され、
自身を重ねられ、深い示唆へと誘います。
投瓶通信(宛先なし)のように手ごたえがないままにともかく発信を続ける
ものとしては、いささか、面映ゆいですが、このブログの受け止めはうれし
いことです。
   
 「思泳雑記」最新号 4月1日 福島原発事故から6年
  http://bibou726-49.jugem.jp/
  は文中で「蝙蝠日記 2017.3 6年目の3.11へ」と響き合い
  同じく文中で引用されている
  ある回想ー「託されたことを生きて」ということー
  は、これも筆者による「蝙蝠分析」なのです。

==================================
2 展覧会案内  マサル・マツハラ ミニアテュールアート2017’神戸
==================================
http://gallery-shimada.com/?p=4314
4年ぶり5回目の松原さんの「極微細画」の不思議な世界へお誘いします。
不思議な透明感と静謐感に満ちた作品はデジタル全盛時代におけるアナログ
の反逆のようにイメージが実体とかけ離れたサイズで構成され、リアルな非
現実感に、異界に迷い込んだような酩酊に陥ります。これを描く人の性格は
「尋常ならざる」で、見なきゃわからないのです。
スタッフblogが紹介しています。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7030

==================================
3 行ってきます 「湧きいづる光 伊津野雄二彫刻展」オープニング 
==================================
6月25日(日)までです。 
長野県東御市梅野記念絵画館
http://www.umenokinen.com/exhibition/2017_exhibition/2017_izuno/ 展覧会を構成する主要な作品7点がギャラリー島田関係の出品となり、う
れしいことです。

==================================
4 今日の言葉  おまえが海だったとき 
==================================
おまえが海だったとき
生まれたばかりの水面から
そっと その手でおくりものをもちあげ
一日を むかえた

ねむるように うたうように
うたうように  ねむるように
千の腕のなかで
一日は すぎる

おまえが海だったとき
あるきつかれた ものたちのために
貝殻をくだき 岩をくだき
荒野を与えた

うたうように  おどるように
おどるように うたうように
千年の祭のなかの
今日は はじまる  

伊津野雄二    2011.4.21

▽蝙蝠から
私が東北入りした三日後に書かれた詩です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガの配信停止を希望される方は下記からお手続きください。
バックナンバーも下記でお読みいただけます。
メルマガ登録・解除フォーム http://gallery-shimada.com/mailmagazine/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━