■□■□ 2017年3月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1304号 3月17日 

■□■□ 2017年3月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1304号 3月17日 
 
               縄を綯う

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1 蝙蝠日記   夢中で・・

2 展覧会案内  三沢かずこ展  明日18日から
        
3 今日の言葉  青を二十年間追求している

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1 蝙蝠日記
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3月4日、5日と福島県白河市文化交流館コミネスにいました。竹下景子さんの
「かたりつぎ」と「TOHOKUとKOBE 希望と祈りのコンサート」に聴き入り、
シンポジウム「まちづくり・震災復興と文化・芸術」で話をしました。
これらは22年前の「アート・エイド・神戸」と「竹下景子 詩の朗読とコン
サート」そして6年前の「アーツエイド東北」の誕生、4年前の「加川広重
巨大絵画プロジェクト」を源としながら合流し東北の地で生まれ変わったも
のでした。
私という土壌に育った三つの芯糸を撚(よ)る、そして縄として綯(な)う、
ひたすら綯い続け組み上げていく。その景色を今見ています。
ギャラリー、アート・サポート・センター神戸、こぶし基金の三つが綯われ
ての志縁活動(注)なのです。
6年目の東北。報道で取り上げられるほとんどの地を2011年から今年にかけ
て訪れてきました。
まずは全身で感じてきたことが芯糸に力を与えているのですが、この災害に
向かってはあまりにも非力です。

画廊通信4月号の蝙蝠日記にこのことを書いています。ギャラリー島田HPに
UPされますが、今、少しお待ちください。

(注)
「東北のことは東北のみなさんの手で」と現在までに約13百万円を「アーツ
エイド東北」を中心に志縁(支援という言葉は使いません)してきました。

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2「三沢かずこ展」 3/18(土)−3/29(水) B1F
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3年ぶりの三沢かずこ展です。
挑戦する青。
様々に変容を重ねながら降り積もる青は次第に深みをましていく。
作家のことばと会場風景です。
http://gallery-shimada.com/?p=4289

青に包まれる心地よさ
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6988
空間そのものが美しい作品に・・・
作家も興奮するほど。
お運びください。

三沢かずこホームページもどうぞご覧ください。
http://www.d8.dion.ne.jp/~k-misawa/

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3 今日の言葉  
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青を二十年間追求している。私の青は、混色する青なので、その時々の感情
や季節から受ける影響などによって、さまざまに変化する。
そして画面の青と、青以外の色彩のバランスを求めて時間をかける。この描
き方が、自分自身の心の充足につながっているのだろう。青に包まれること
の心地よさ、青は、最も大切な存在になっている。      三沢かずこ

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