■□■□ 2017年3月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1302号

■□■□ 2017年3月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1302号 3月11日 
 
         東日本大震災から6年を迎えました

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1 蝙蝠日記  3月11日に

2 展覧会 河合美和展   今日から

3 今日の言葉  7分だけ時間を下さい。

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1 蝙蝠日記
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3月4日、5日と福島へ行ってきました。
それは、否応なしに私自身を振り返る時でもありました。

2011年
東日本大震災の一月後に初めて東北入りしました。
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=296
そして「アーツエイド東北」が誕生します。

2012年3月11日も
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=302
そのあと機会を見つけては宮城、岩手、福島を旅しました。

2013年に加川広重「雪に包まれる被災地」を神戸で。
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=30
何度も東北へ足を運び

2014年1月には「雪に包まれる被災地」と「南三陸の黄金」の2作品をKIITO
で同時展示しました。
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=351

2015年は神戸の震災から20年でもあり加川さんの「FUKUSIMA」をテーマに
30を超える様々な企画を含む巨大なプロジェクトとなりました。
いま、振り返ってみても、よくこんなことが出来たものだと思います。
http://www.kagawaproject.com/index.html

その報告書は下記ですが、
http://www.kagawaproject.com/_src/2146373/kagawa.pdf

2016年に
さらに詳細な、すべてを文字起こしした記録集「加川広重巨大絵画が繋ぐ東北と
神戸2015 フクシマ」(P226)を刊行しました。

この記録集は震災復興と文化・芸術を考えるための一つのモデルたりうるもの
であると若いスタッフたちが、文字通り心血を注いだものです。
ご希望の方はメールにてお申し込み下さい。(送料込み1500円)でお送りします。

そして、このプロジェクトはフランスへと繋がっていきました。

「白河文化交流館コミネス」で竹下景子さんの「かたりつぎ」
「FUKUSHIMA&KOBE 希望と祈りのコンサート」でシンポジウム「まちづく
り・震災復興と文化・芸術」舞台背景は加川広重巨大絵画「飯舘村」
 
私が多くのみなさんと取り組んできたことの一つの回答がここにあるとも感じ
思い出の場面がフラッシュバックし続け、自分でも「今」どこにいて「何時」
のことだかわからない感懐に浸ったことでした。

これらの思いは4月号のギャラリー通信の蝙蝠日記に触れます。

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2 展覧会案内
「河合美和展」3/11(土) 〜 3/23(木)
3月17日(金)は休廊です。
作家の言葉と展覧会場風景は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=4255
個展としては3年ぶりの河合美和さんです。
展示作業風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/

河合さんの長い探求の旅を見つめてきました。
会期中にいろいろ対話をしたいと思っています。

好評です。
「ギャラリー島田コレクションによる Inside the Invisible」3/15(水)まで
心のうちなる詩や形象、そのイメージ。それすらみえないもののうちに世界
を見る。
http://gallery-shimada.com/?p=4248

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3 今日の言葉  
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7分だけ時間を下さい。
そして下記をお聴きください。
http://asfj.sblo.jp/
2015年のプロジェクト呉信一が率いる若い奏者たちが心を込めて
捧げ、私たちは泣きました。

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