■□■□ 2016年12月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1279号 

■□■□ 2016年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1279号    12月9日 
 
        今年、最後の二つの展覧会

1  蝙蝠日記  それぞれのフランス そしてゴッホ 

2 展覧会   西村功展  パリ 神戸 そして若き日に
        林 哲夫作品展 ヴァン・ゴッホへの道 

3 神戸塾 サロンのご案内  明日になりました

12月10日 「花森安治装釘集成」出版記念トーク 

4 今日の言葉 洒脱なユーモアと一抹の憂愁

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■■ 蝙蝠日記  それぞれのフランス体験 そしてヴァン・ゴッホ
まずは
昨日のミハル・カニュカさんによる「バッハ無伴奏チェロソナタの夕べ」
満席で、かつ温かく、そして深く。バッハだけではなく珍しいプロコフィエフを交えて
大満足の一夜でした。
カニュカさんはこのサロンをとても気に入っていて、皆さんに「また来年!」と、言って
下さり皆さん沸いていました。
ミハル、ほんとうにありがとう。
■■
明日からはフランス、あるいはヴァン・ゴッホで繋がる今年、最後の二つの展覧会が始ま
ります。
西村功先生の個展を初めてさせていただいたのが1989年。お亡くなりになられたのが
2003年12月1日。それぞれ27年、13年の月日が巡りました。

林哲夫さんのヴァン・ゴッホの道 オーヴェール・シュル・オワーズ。
オーヴェール・シュル・オワーズの駅で降りて、この道を西村先生も私も歩き、テオと
フィンセントが眠るお墓を訪ねたのでした。
そんな思い出へと誘ざなってくれる二つの展覧会を同時開催します。
■■
西村功展  パリ、神戸、そして若き日々に
12月10日(土)〜12月21日(水) B1F 
先生の個展を初めてさせていただいたのが1989年。お亡くなりになられたのが2003
年12月1日。それぞれ27年、13年の月日が巡りました。西村先生との日々は私にと
って最も思い出深く、楽しい日々でした。油彩、水彩、デッサン、クロッキーなど。
新しく収集した未発表作品や資料を交えてその歩みを振り返ります。
http://gallery-shimada.com/?p=4128
スタッフBlogで準備風景をどうぞ。。
http://gallery-shimada.com/blog/

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林哲夫作品展
ヴァン・ゴッホの道 オーヴェール・シュル・オワーズ
12月10日(土)〜12月21日(水)  Deux
味わい深い林さんの言葉をどうぞ。
http://gallery-shimada.com/?p=4132
設営風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6838
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第323回 神戸塾 土曜サロン
12月10日(土)17:00から土曜サロン 
「花森安治装釘集成」唐澤平吉・南陀楼綾繁・林哲夫編 みずのわ出版 出版記念トーク
林哲夫さんが装丁+エディトリアルデザインをされた会心作について語っていただきます。
(無料ですが人数把握のためご予約をお願いいたします)
http://sumus2013.exblog.jp/27033185/
林哲夫展「ヴァン・ゴッホへの道」の関連企画です。
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今日の言葉
西村功の歩み
1923年 大阪に生れる。
1948年 帝美(現武蔵野美大)卒
1951年 二紀会同人。
1956年 二紀会会員。
1966年 第9回安井賞展にて安井賞受賞(東京国立近代美術館収蔵)
1970年頃から、渡欧を重ねる。でも以前の作品にも、ずっと若い頃の作品にもパリを思わ
せる不思議なお洒落な感覚に溢れ、赤帽シリーズの舞台が日本のホームだとはとても信じ
られない。この頃から新たなモチーフに取り組み、それまでの1種、キュビックに描いた
画面を削り落として、美しいマチエール(絵肌)を堅牢に仕上げていく構成的な画面から、
色彩感覚に優れた都会的な造形感覚と緊密な構成で、パリのメトロ(地下鉄)を主題にし
ながら、都市に生きる市民たちの姿を暖かい洒脱なユーモアを漂わせながら、また一抹の
憂愁を込めた西村先生独自の世界を築いた。

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豊かにする芸術活動に助成しています。
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