Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1263号      10月21日

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1263号      10月21日

              平尾誠二さんのこと     
1 蝙蝠日記   残念ですね。  
       
2 お詫び  Facebookの閉鎖について

3 展覧会案内 斉藤祝子展  オマージュ武満徹  26日まで      
      YOSHIO KAWABATA パステル画展 ーJ氏の庭ー  今日から

4 今日の言葉 リーダーは冷徹にならなければならないときがある

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蝙蝠日記  心配していました。
憧れをもって眺めていたラガー平尾誠二さんが亡くなられましたね。
53才ですか。余りにも若い。
痩せて来られて心配していました。

個人的には近くにいるだけで火傷しそうな、でも優しい林敏之さんとは、ギャラリー の
サロンでも熱血講義を、「ぼたんの会」というパーティーでは可愛い歌まで披露していただき
ました。
亡くなられた10月20日は、林さんが興した「ヒーローズ」の会の10周年を祝う会の当日で
したね。(私も10年前の設立の会には参加していました)
http://www.npo-heroes.com/?option=com_content&task=view&id=13&Itemid=36

平尾さんは端正な振る舞いを崩すことなく、色んな場でお会いしましたが少し頭を下げる程
度にとどめてきました。
よくお会いしたのが鰻の「青葉」(三宮)とイタリアンの「シベリ」(ハンター坂)でした。

また人となりについては後藤正治さんの「奪われぬもの」の「ラガー」P143 −192に林さんと
対比するように登場。今回、読み直して平尾さんを偲びました。

漏れてくるご家族との対話にも胸が詰まりますね。

「谷辺昌央 ギターリサイタル ギターのための12の歌」
 満席で、斉藤祝子さんの武満徹へのオマージュ作品に包み込まれるて「沈黙と測りあう」
絶妙の「間」と「響」に惹きいれられた2時間が、アッという間に過ぎていきました。
谷辺さん、作品を語ってくださった斉藤さん、お運びいただいた皆様、ありがとうございま
した。
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島田誠個人のFacebookの閉鎖について
気障な写真のついたFacebookはすでにお挨拶をさせていただき、閉鎖させていただきました。
有効なツールであることは承知していますが、私の思考や応答のリズムがこれとはかみ合わず
メルマガや通信、DM、手紙などで膨大な発信をしています。それに関する応答は大切にして
いきます。
誕生日には多くの「おめでとう」メッセージもいただいていたのですね。
ほんとうにごめんなさい。
ギャラリー島田としてのFacebookはスタッフが応答しますので、よろしくお願いいたします。
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展覧会案内
YOSHIO KAWABATA パステル画展 ーJ氏の庭ー    今日から

2013年の「螺旋への道」2015年の「響き合うものたち」に続く川端ヨシオのパステル画によ
る個展です。
作家の言葉は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=4001
螺旋状の原初的な記憶が30年前に夢にあらわれた鯨となり、私たちの記憶や夢ですら背負い
ながら共に航行する。若き日を過ごし青春の日々を刻印した木造の共同住宅から紡ぎだされる
物語。
寄港地も終着港も見えぬままに。それは漂流なのだろうか、脱出なのだろうか、アルカイダへ
の航海なのだろうか。
会場展示風景は下記で
http://gallery-shimada.com/blog/
会場:1F deux
日時:10月22日(土)〜10月27日(木)
■■今日の言葉
林と平尾のチームリーダーとしての資質は対照的だった。平尾は「リーダーは冷徹にならなけ
ればならないときがある」という。試合に出るメンバー選考一つをとっても「情」を踏み殺
さなければならないときがしばしばある。(略)
こうゆう領域は林の不得意分野であったことは容易に想像できる。
「あえていうなら優しすぎるのが欠点」というのが平尾の林評。 「ラガー」P171
蝙蝠から
神戸製鋼ラグビー部で林のあとのキャプテンが平尾。1989年、社会人選手権で待望の初優勝。
キャプテン平尾は表彰状を受け取る役を林に譲る。
「ラガー」での感動的なシーンの一つ。
「ヒーローズ」の会の10周年の日に平尾さんの訃報が届いた。
林さんの胸中を想う・・・

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