□■□2016年7月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1232号  7月⒕日

□■□2016年7月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1232号  7月⒕日

センチメンタル・ジャーニー!

1 蝙蝠日記  永六輔さんとのお別れ
2 展覧会案内  WAKKUN 王様の舟出  16日18:00 集まれ!!
3 神戸塾  「芦屋・山村サロン 対 北野  山村サロンが成し遂げたこと」
4 今日の言葉  「エッ?亡くなっていたの?」 
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■■蝙蝠日記 
センチメンタル・ジャーニー!
七夕の日にKOBE ART AWARDを発表しました。
天の川を挟んで織姫と牽牛が合う。
そんなロマン(浪漫)がある日。

永六輔さんが83才で逝かれました。
知らされたのは11日でした。

12日、13日と上京し、永さんの「夫と妻」(岩波新書)を読み返していました。
永さんとは何度もご一緒し、多くのことを学び、僕の倣いというか規範となり
ました。

この中の「呪文に左右されちゃダメ」のところで辛淑玉(しんすご)さんとの痛快な
対談がありますが、私たちが神戸空港反対運動を行っていたときに「木を植える人たちの会」
を私がお世話していて、お二人の対談「女大学」のなかにこのことがちゃんと書かれています。

私がわりとこまめに葉書を書くようになったのは永さんに教えられたこと

11日、神戸新聞に私のコメント、坪谷令子さんのコメントが載りましたが、私のは坪谷令子さんに
振るために話したことが書かれてしまった。

瀬戸内寂聴さん「誠実な人。仕事にしても、何にしても、心のこもったことをする人。
心の手を抜かない人」(朝日)
ゆめ、風基金の牧口一二(代表理事)さん(神戸)
「弱い人に思いを寄せるということ、一本気であり続けるということの大切さを学んだ」

永さんとの思い出が次々と・・

センチメンタル・ジャーニー!

今回の上京は一杯の宿題があったのですが
東京国立近代美術館 「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」へ

海文堂を辞してギャラリー島田を立ち上げてのが2000年10月 移ったばかりの時
2000年12月29日 まさに神戸塾「世紀末ファイナル」として吉増剛造さんと黄鋭(現代美術家)の
詩の朗読とパフォーマンスがあった。
吉増さんが銅版長尺に鑿で刻印し、黄鋭が過激な李白の朗読パフォーマンスを行った。
「声ノマ 全身詩人」にその記録が残っているはずで探しに探した。
銅版長尺のなかにそのころと思われる鑿跡をみた。

これもセンチメンタル・ジャーニー!
■■
WAKKUN 王様の舟出 が今日から始まります。 7月20日(水)B1F
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展示作業をスタッフブログが伝えます。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6519
WAKKUNは会期中、様々な仕掛けを考えておられます。・

7月16日(土)18:00からWAKKUNのトークのお時間が 

WAKKUNファン、集まれ!!
本人もしらないびっくりニュースを発表します。
■■ 第318回 神戸塾火曜サロン
お聞き逃しなきように。ぜひともお運びください。
「芦屋・山村サロン 対 北野・神戸塾 山村サロンが成し遂げたこと」

ゲスト :山村雅治さん 聞き手: 島田誠
2016年7月19日(火) 19:00〜 [予約不要・無料]
30年前にオープンし、能舞台をもつ独特の空間で、古典から現代に至るコンサートや講演会など多彩な
文化活動の場であった、芦屋市の「山村サロン」。8月末で閉館と知っておどろいた。 阪神・淡路大震災
後は、被災者生活再建支援法の成立に尽力した作家小田実さんら市民運動の拠点ともなった。山村雅治さん
はプロデューサーであると同時に 文、舞、語り、演、指揮と、留まるところを知らない強烈な表現者であった。
筋書きのないトーク。皆さんとともにその証言を聞きましょう。 私は「ひとびとの精神史」のなかで「草地賢一 
ボランティア元年を拓いく」を書き「被災者生活再建支援法」の成立について書きました。

■■ 今日の言葉
淡谷のり子さんは、亡くなって三日ほどして、マスコミが気づき、ぼくも生放送中に知らされました。
淡谷さんは、死んだことを隠し続けて、いつのまにか「エッ?亡くなっていたの?」としたかたんです。
「夫と妻」P146 
蝙蝠から
永さんの死が3,4日後に伝わったのは、このことに関係していますね。
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
銀行からのご寄付の場合は必ず、お名前、ご住所などをメール・FAXなどでお知らせ
下さい。
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
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