Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1223号 

□■□2016年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1223号  6月18日

        Nomadic Paradise
            &
        無伴奏ヴァイオリンソナタの夕べ
                   
1 蝙蝠日記 Dr.アーサー・ビナード氏“大いに語る!”熱く語ってくれました。
2 第315回 神戸塾・日曜サロン
 フランティシェク・ノボトニー「無伴奏ヴァイオリン曲の夕べ」第3回  
3 ご優待情報  伊藤ルミ&フランティシェク・ノボトニー 19th Japan tour
松方ホール  6月24日(金) 18:30 開演
4 今日の言葉  持続する志を静かに応援したい

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■■蝙蝠日記 
日本中を忙しく飛び回っているビナードさんは開始時間を少し遅れて到着。私とは挨拶も
せぬままに、いきなり二時間近く“大いに語る!”でした。

それはスズキコージさんと大畑イクノさんの絵本や作品、生き方の見事な読み解き。

キーワードは麹菌、すなわちコージ菌。イクノ菌とが麹菌と化学作用をおこして発酵する。
それは言葉遊びに見えて、見事にお二人の本質を言い当てていることを、魔術師のように
絵本を次々と開いてみせながら

なるほどと膝を打ついがいにない。

お二人が取り組んでいる「原爆ドームくん」の絵本から「オバマ演説の背景」へと。

大畑いくの×スズキコージ「北野窓展」は、ともかく自由な空気と今日の空と風のように
明るく、そして楽しく、深い。
http://gallery-shimada.com/?p=3772
底抜け
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今朝の神戸新聞 15面文化に 紹介いただきました。

6月23日(木)16:00まで
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「無伴奏ヴァイオリン曲の夕べ」第3回
チェコの名ヴァイオリニスト、フランティシェク・ノボトニーさんをお招きしての「無伴
奏ヴァイオリン曲の夕べ」第3回を開催します。
大変、意欲的なプログラムを用意してくださいました。

聴きどころ
J.Sバッハは第1回がパルティータNo2.  第2回がソナタNo3.  今回はNo1、を。
J.Sバッハと親しく バッハの次男 エマヌエルの名づけ親である、テレマンの無伴奏12
のファンタジーから第5番.第10番.
バッハ規範とするM.レーガー:プレリュードとフーガ そして近代のブロッホが続き
バッハを源流とする無伴奏ヴァイオリン曲の世界を旅していただきます。

その旅の果て
たどり着いたのが東大寺大仏殿でした。
2002年に東大寺の招きでノボトニーさんが大仏殿で即興的に演奏した「仏陀の印象」を再
演してくださいます。

本当に魅力的なプログラムですね。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=302

このコンサートは伊津野雄二さんの美しい木彫作品展「残されし者」に囲まれて演奏され
ます。そしてこの日のための作品も背景に、最高の贅沢ですね。
 
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第315回 神戸塾・日曜サロン
フランティシェク・ノボトニー 無伴奏ヴァイオリンソナタの夕べ (第3回)
6月26日(日)19:00から
会費:3,000円 (ASK会員2,000円)[お早めにご予約ください]即興的に演奏した「仏陀 
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アート・サポート・センター神戸からご優待
フランティシェク・ノボトニーさんのサロンは伊藤ルミさんとのJapan tourがあってこそ
可能なサロンです。
伊藤ルミ&フランティシェク・ノボトニー 19th Japan tour
松方ホール  6月24日(金) 18:30 開演
http://www8.kobe-np.co.jp/blog/event-guide/2016/05/post-1359.html クラシック曲だけではなく映画音楽などもプログラムに見えますね。
「ウエストサイドストーリー」組曲。
¥4000を¥3000にてご優待いたします。
会場渡しも可能ですので、お急ぎください。

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今日の言葉
持続する志
今回、ご紹介している伊藤ルミさんとフランティシェク・ノボトニーさんのJapan tour
が19回目とは驚きです。
そして、これもギャラリー 島田での無伴奏チェロの夕べを続けてくださっているチェコの
名チェリスト、ミハル・カニュカさんもお招きしてJapan tourを続けてこられました。

マネージメント会社もなく、すべて自分の力と責任でやり続けておられることに敬意を表します。

それに、もう一つ付け加えなければなりません。

2011年の東北大震災のあと、ツアーが収益を生むはずもありませんが、「こぶし基金」ある
いはアート・サポート・センター神戸を通じて「アーツエイド東北」への寄付を続けてこられ、その額は130万円にもなりました。 新聞で取り上げられることはありませんが、この持続する志を静かに応援したいものです。 
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
銀行からのご寄付の場合は必ず、お名前、ご住所などをメール・FAXなどでお知らせ
下さい。
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650−0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
TEL&FAX  078−262−8058
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