Gallery SHIMADA メールマガジン 1013号

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBEInfo―1013号
          沸騰する脳、能と遊ぼう
1 蝙蝠日記    こころ平静なれど
2 展覧会案内   稲垣直樹個展 ―時の彼方へ―  
 平田達哉展―記憶のはじまり―
3 古典サロン「能を遊ぶ」(全4回)が始まります。(ご予約お急ぎ下さい)
4 今日の言葉  つかれて寝汗掻くまでに夢の中でも耕やさん

登録、解除は下記から(新しくなっています)
メルマガ登録・解除フォーム(バックナンバーリンク)
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

面白いと思われたらお勧めください
#################################
蝙蝠日記  心は平静なのに
心は平静なのに脳は沸騰しています。心と脳は別なのか。
悩むことは何もなく、あとは課題を一つ一つ解決しながら前に進むだけです。
課題といっても自分が選んだことですから、嫌なことをするわけではありません。
すべてにおいて、もっといいものにしたい、もっともっと・・・
かくして足りないのは時間、体力、知力、財力ということになります。
(なんや、みんな足りないんか)
沸騰しているのは何故か?
ギャラリーの展覧会も充実したラインナップが目白押しです。
サロンも、新しい装いで「古典サロン(全4回)」が始まります。
こぶし基金(公益財団法人「神戸文化支援基金」も、様々な改革を進めています。
ブックレット「赤坂憲雄X高村薫」の刊行
「海の本屋の話し(仮題)」(平野義昌)の刊行のお手伝い
「加川広重巨大絵画プロジェクト2015―フクシマ」の準備が佳境に。
「加川広重X島田プロジェクト」のフランスでの計画がどんどん進んでいます。
それに執筆
どれもこれもワクワクするようなことです
でも夢のなかでもワクワクしていたら体がもちませんね。
■古典サロン「能を遊ぶ」(全4回)が始まります。
秋の古典サロンシリーズでは、これまで、女流義太夫、尺八、能管、琵琶、謡、白拍子舞、
淡路人形浄瑠璃、講談、落語など、日本の古典芸能を多彩に楽しんできました。
間近に演者の方のパフォーマンスに触れられる大変貴重な機会であり、またギャラリーな
らではのアートとのコラボレーションも目から鱗で、毎回充実した空間がうまれてきまし
た。5年目となる今年は、あらゆる伝統芸能の基底となっている能を深く掘り下げてみた
いと思います。
能を知って、日本文化のとびらを開きませんか。
神・男・女・狂・鬼 という能の代表的な役柄を紹介しながら、神戸が舞台となっている
演目を謡い、舞い、じっくり楽しむ4回シリーズです。(島田容子)
詳細は下記のチラシをご覧下さい
http://gallery-shimada.com/salon/?p=169
第1回 9月16日(火) 19:00〜20:30
テーマ「神」 定員 30名 会費:各回¥2000(ASK会員¥1500)4回通し 6000円
講師・演者 林宗一郎
企画・解説 濱崎加奈子
協力 公益財団法人有斐斎弘道館 http://kodo-kan.com/
■■展覧会案内  今日から
○平田達哉展―記憶のはじまり―9/6(土) ~ 9/11(木)
平田達哉が明けた扉
日本の自然に向き合い柔らかい眼差しと深い呼吸をかんじさせる平田達哉の世界に
鋭い眼差しと不整な呼吸を与えたのは東北に纏わる凶事に違いない。灯る鉛の家に封印さ
れた文明の記憶、暗黒の宇宙で繰り返される核融合、されど不思議な意志により絶妙な均
衡で美しくある水の玉たる地球。まわり道、迷い道を辿る平田の内なる混沌は、やがてエ
ーテルのように気化しイメージが浮かび上がる。それはどこからか「降りてくる」ように
感じても、純化された道の発見にちがいない。島田誠
http://gallery-shimada.com/?p=2182
会場風景は下記で
http://gallery-shimada.com/blog/?p=4967
○稲垣直樹個展 ―時の彼方へ―  9/6(土) ~ 9/17(水)
1998年、アッシジの聖フランチェスコ大聖堂で「聖衣」と出会って以来、その主題を通し
て宇宙に思いを馳せ、美の世界への窓を開けるように自らの生き方を問うてきた。ギャラ
リー島田での10年ぶりの個展は稲垣の探求の一つの到達点を示すものである。時代は混
迷し未来は視界不良である。「聖衣」をとおして窓の向こうへと誘う強い意志がギャラリ
ー空間を満たすことを楽しみにしている。島田誠
作品と作家の言葉は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=2178
会場風景は下記で
http://gallery-shimada.com/blog/?p=4952
■■今日の言葉
ここに理想の煉瓦を積み
ここに自由のせきを切り
ここに命の畦をつくり
つかれて寝汗掻くまでに
夢の中でも耕やさん
小熊秀雄  旭川市常盤公園の詩碑に壺井重治の書で刻まれている
蝙蝠から
8月30日(土)DonnaDonnnaプロジェクトの「オグマの世界〜夫婦牛と緋牡丹姫〜」(灘
区民ホール)を見ました。ホールを二つに分けて途中でお客も移動。分野も個性もちがう
5人の女性をアラベスクのように織り成して、小熊秀雄の深いしかし軽妙さを失わない世
界を表出していました。(「こぶし基金」が助成しました)
つかれて寝汗掻くまでに夢の中でも耕やさん
ぼくも同じですね。

#####################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
 TEL&FAX 078-262-8058
発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com