Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1187号  2月24日 

□■□2016年2月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1187号  2月24日  
辛夷(こぶし)基金から 
1  2016年度 助成事業の審査会から
2  今日の言葉 たましいから たましいへ つながってゆく
3  辛夷(こぶし)基金へのご寄付のお願い
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蝙蝠日記 「こぶし(辛 夷)基金」とは耳なれない言葉ですね。
Kobe Bunka Sien 基金。Kobushi基金=こぶし=辛夷  というわけです。
現在は公益財団法人「神戸文化支援基金」ですが、財団の前身である公益信託「亀井純子
基金」の理事長だった亀井健さんが2007年3月15日に亡くなられ、そのお別れの日の帰
り道で見た、春の訪れを告げる清楚な辛夷の花と、亀井健さんの姿を重ねています。
いま、ネットで見ると「こぶし」の花言葉は「負けん気の強さ」、誕生花は2月 23日とあ
りました。私は「清楚」からの連想なのですが。
その23日に基金の2016年度の助成事業の審査会が行われました。
9名の理事全員と監事、事務局3名と学生インターン2名。
承認の理事会を含めて5時間に及びましたが11件が決まりました。
採択の結果につきましては2月末までに申請者宛にお知らせの上でHPに掲載いたします。

今までの歩みを簡単に振り返ってみます。
1990年5月に40才で亡くなられた亀井純子さんから寄せられた1000万円から始まりまし
た。
1992年 公益信託「亀井純子基金」
2009年 一般財団法人
2011年 公益財団法人「神戸文化支援基金」
今年2016年は創設から24年目ということになります。

当初は年間100万円の助成から始まり200万円に20周年を機にKobe Art Award(KAA)
で100万円の顕彰助成を始め現在は300万円(年)の事業を行なっています。
2015年3月までに累計で173件29百万円の助成、東北志縁として12百万円、KAA 3百万
円。累計で44,735千円の支援・志縁事業を行なっています。
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2015年度から事務局の外部委託を解消し本部に新しい事務局を移しての初めての審査会で
その準備に緊張し、いつもいつも緊張しっぱなしです。
20件の案件を担当理事を決めて議論していきます。
審査の基準は
挑戦的・実験的
計画性
社会性
助成金の使途
などをポイントに審査します。
詳細は下記でご覧下さい。
http://kobushi-kikin.com/index.html
前身の公益信託「亀井純子基金」については下記でご覧下さい。
http://kobushi-kikin.com/about03.html
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こぶし基金は日本で始めての市民メセナとして誕生した文化助成基金です。
また同じ意味において、初めて誕生した公益財団法人でもあります。
もっとも簡素な、いわば骨格だけで形成された財団モデルとも言えるかも
しれません。
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わたしは日のはなのなかにいる
わたしはおもいもなく
時(とき)のながれにしたがって
とおい とおい
あなたのことに おぼれている
あるときは ややうすらぐようにおもうけれど
それは とおりゆく 昨日のけはいで
まことは まことは いつの世に消えるともない
たましいから たましいへ つながってゆく
しろい しろい 火の姿である
大手拓次
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
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下さい。
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393