Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1181号  1月28日

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1181号  1月28日
       みんなで解いてゆく問い

1 蝙蝠日記  新しい命を準備する場として
2 「STOP & CHANGE」新しい賛同者
3 今日の言葉 真の問題は創造されるものだと、哲学者は言う

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蝙蝠日記  
不思議と無名の作家と出会い、長い月日を経て、成長していく。私たちのギャラリーは
そんな場としての役割を果たしているとしたらうれしいことです。
今、私たちが行なっている「STOP & CHANGE」もまた「新しい命の誕生」を準備するこ
とでもあります。
加川広重巨大絵画プロジェクトの開催に合わせるように加川さんのお子さん鼓太郎君が誕
生、阪神大震災21年に合わせるように第2子、珠枝ちゃんが。
ギャラリー島田のスタッフの林淳子さんが子育て産休中。
今のスタッフの島田容子さんは間もなく。
加川プロジェクトの事務局長で「こぶし基金」の事務局長の中井明子さんも、今月はじめ
に。
ギャラリーに漂っているらしい「妊娠菌を浴びたい」と言っていた加川プロジェクトのス
タッフMさんもおめでただそうです。
これは年初の私の旅の友だった南伸坊の「面白くっても大丈夫」の世界になってきました。

ギャラリーに漂う「菌」は妊娠に限るものではありません。

「STOP & CHANGE」を眉を顰(ひそ)めて、あるいは心を痛めて、全くの無関心で、あ
るいは怒りをもって眺めておられるかた、そんな皆さんも、活き活きとした新しい神戸の
命を準備する、この場に立会いませんか?
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「STOP & CHANGE」新しい賛同者(署名呼びかけ人)
竹山清明(神戸をほんまの文化都市にする会)
中島淳(神戸芝居カーニバル実行委員会事務局長)
森下明彦(メディア・アーティスト/美術・音楽・パノラマ愛好家)
桧垣文子(南京町ギャラリー・蝶屋)
黒澤直子(ギヤラリー&スペース デラ―パーチェ)
季村敏夫(詩人)
弓張美季(音楽家)
徳本賀世子(マダムキキ)
小山乃里子(フリーアナウンサー)
黒澤直子(ギヤラリー&スペース デラ―パーチェ)
季村敏夫(詩人)
徳本賀世子(マダムキキ)
小山乃里子(フリーアナウンサー)
名倉誠(音楽家)
賛同者全員については下記をご覧下さい。
http://sck.kobeart.net/advocate
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今日の言葉
問題を解決することよりも、問題を見出すこと、したがって問題を提起することの
方が肝心なのである。
アンリ・ベルグソン
面倒な問題に直面したとき、「そういうことだったのか」と、問題と見えているものの隠さ
れた前提に気づくことが、しばしば解決の糸口になる。与えられた問題の解を探るより、
問題をきちんと立てることのほうが重要だし、また難しい。真の問題は創造されるものだ
と、哲学者は言う。「思想と動くもの」(矢内原伊作訳)から
蝙蝠から
2016年1月26日 折々の言葉:鷲田清一から(朝日新聞)のこの言葉が私を強く励まして
くれました。
この日、「神戸ビエンナーレ、何でも聞いて下さい」という会をギャラリーで持つことに
なっていました。
多くの皆さんに私たちが提起していることを説明するのに疲れきっていました。
私が「解」を出すのではなく、「解」は心を合わせるみんなで解いていくのですね。

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
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