Gallery SHIMADA メールマガジン 1011 号

□■□2014年8月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1011号
           愛する街と関ってきて
1 蝙蝠日記   市民力とはなにか
2 展覧会案内  岩井白石展  今日から
3 Love Stone  プロジェクト  今日 14:00から
4 今日の言葉  過去を知らずに、過去と違った生き方は出来ない

登録、解除は下記から(新しくなっています)
メルマガ登録・解除フォーム(バックナンバーリンク)
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

面白いと思われたらお勧めください
#################################
蝙蝠日記 私が神戸という街に関ってきたことなど
「神戸市政を市民の目線から考える」連続シンポジウムで話します。
私は冒頭のテーマAの「文化の創造性と市民力」で「市民サイドの取り組み」を
40分間、話します。私を衝き動かしているものの正体を話します。
・島田のテーマ
自立した市民をいかにして育てともに歩むのか/市民的な拡がり、若い人たちへの浸透、女性の力/芸術文化の力、生き方を問う/改革と発言/・・・ 私のあとは
玉川 侑香(いちばぎゃらりぃ侑香)さんが「文化活動の現場から」(20分)

テーマB「社会に新しい可能性をひらく市民力」では
村井 雅清(被災地NGO協働センター代表)さんが
「『ボランティア元年』がもたらす市民力」
宮定 章(まち・コミュニケーション代表)さんが「大震災後の復興事業と生活再建の
狭間で―外部支援者と被災住民/阪神・淡路大震災と東日本大震災−」を話します。
みんな仲間ですね。
○コーディネーター  岩崎 信彦 神戸大学名誉教授  
大震災と市民力
日 時:2014年9月13日(土)午後1時30分〜4時30分
会 場:神戸市立地域人材支援センター多目的室1-1(1階)電話:078-646-8128
JR&地下鉄新長田駅から西南に徒歩13分
JR新長田駅改札口の階段下・正面に、案内板の掲示があります。
大正筋商店街を南に、“七福”のすぐ南を右折して約200m、旧神戸市立二葉小学校
2008年、閉校になった旧二葉小学校の校舎を活用したコミュニティ施設
 地図 http://futabasyo.jp/modules/pico/index.php?content_id=31 申し込みは
ファックス:078−691-5985  電話 090―5658−5242 (出口)
■■展覧会案内  
岩井白石展が始まります。
魂をぶつけるような迫力に圧倒されます。
まずは会場風景をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/?p=2107
「坐る人」の大作が3点。これらの作品こそまさに命がけの「存在証明」なのです。
しかしその姿は泰然ではなく内に滾るものを抱き、耳を澄ませば深い処からの地鳴りが
聴こえてきます。
岩井さんは先天的に歩行障害があり、想像を絶する体験を強い意思と努力で画家としての
道を切り拓いてこられ、縁あって今回のギャラリー島田での初個展が実現しました。

[座る人]と題した人物画を描く。絵画としての物語性や人物の喜怒哀楽などの表情を描く
のではなく、その[存在]や[背後に有るもの]をいかに表現し画面に定着出来るかを、主眼
におき制作しております。(白石)
是非ともお運び下さい。
■■Love Stone プロジェクト 
一緒に石を磨きませんか?
富永敦也のLove Stone Project 今日 14:00から16:00ころまで
ギャラリー島田のパティオで。予約なしでお気軽に
皆さんと磨いたLove Stoneが世界中から集められて宇部のミュージアムで展示されます。
とりわけ、お子様が一緒に磨いてくださるとうれしいです。
■今日の言葉■
「過去を知ろうとしない人間は、過酷な過去をもういちど経験するように強制される」
 過去を知らずに、過去と違った生き方は出来ない(p58)
[アウシュヴィッツ],[ヒロシマ][ナガサキ]も戦争の帰結です。
 そして戦争は人間の頭の中で生まれる、と私は思います。頭の中で植えつけられた小さ
な憎しみ、これをプロパガンダと教育で増殖させた結果が、第三帝国でした。ナチの時代、
ドイツでは、他民族の憎しみをかきたてる教育がおこなわれ、結婚すると「わが闘争」が
贈られました。敵がいないのに、頭の中で敵をつくっていく、ということがおこなわれた
のです。
 戦争へのかすかな足音には、つねに敏感でなくてはなりません。うっかりしていると、
大きな流れはもう止めようがなくなってしまいます。(p62)
タデウシ・シマンスキ 「生きる アウシュヴィッツからの証言」から
蝙蝠から
タデウシ・シマンスキさんは1917年、現在のボスニアに生まれたカトリック教徒。
ボーイスカウトのリーダーであることを理由にドイツ軍に捕らえられアウシュヴィッツ
へ送られドイツの敗戦を目前に各地の収容所を転々とするあいだに脱走に成功されまし
た。戦後はアウシュヴィッツに戻り「過去の克服」を語り続けてこられました。
八ヶ岳高原・小渕の森にある、フィリア美術館が刊行した上記の本を村岡正司さんが送っ
て下さって一気に読みました。素晴らしい!
フィリア美術館については下記を
http://www.philia-museum.jp/

#####################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
 TEL&FAX 078-262-8058
発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com