Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1179号  1月22日

□■□2015年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1179号  1月22日
        
       「希望」を捨てないかぎり「敗北」はない 
        
1 蝙蝠日記  「希望」を信じ「希望」に賭ける。
2 「日常をアートに」から
3 何でも聞いて下さい 私の考える「神戸ビエンナーレ」1月26日(火) 
2回行ないます。於 ギャラリー島田
4 今日の言葉 
人間の自由を求める烈しい情熱とものごとの意味を究めようとする冷徹な知性

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蝙蝠日記 
最後の「今日の言葉」で加藤周一さんが語っておられるように「希望」を信じ「希望」に
賭ける。
最近のこのメルマガはビエンナーレばかりで息苦しい、読みたくないと思われる方も多い
でしょう。
でも、この活動は明るいのです。よりよくしたい、より自由でより魅力溢れる街でありた
いという「希望の松明」リレーなのです。
何故なのかは、ギャラリー島田HPでの私の「考察」を読んで下さい。

希望をもって、それぞれの人が、直面する課題にたいし一つ一つ選び取るように声を上げ、歩を進め、票を投じなければ、何も変わっていきません。 政治もそうですが、このビエンナーレもそうです。まずは実態を知っていただきたい、そ
して、出来れば、皆さんとともにCHANGE(よりよく変える)したいと願っています。

神戸以外の読者の方には、何のことか分からんと、ご迷惑でしょうが、「物語」のストーリ
ーを楽しむように読んでいただければうれしいです。
尚、署名賛同は神戸、兵庫に限りません。県外、外国からでも歓迎です。なぜなら、国際
芸術祭だからです。

私が賛同呼びかけとして直筆署名押印した署名簿をギャラリー島田のHPからダウンロー
ド出来ます。
まもなく英文の趣意書も出来上がりHPに掲載いたします。
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「日常をアートに」から  
週かわりで展示空間を変えていますが、第2週が終了しました。
こんな展示でした。
下記ブログで第1週、第2週で展示させていただいた作家さんのお名前も上げています。
http://gallery-shimada.com/blog/
23日(土)から第3週の展示が始まります。
ベッドや畳のある空間からガラッと変わるそうです。今朝、私たちとしては早朝(10:00)
から作業が始まります。
どんな空間になるのか私も知らないので、その作業が楽しみです。
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何でも聞いて下さい 
ほとんど告知もお誘いもここでしかしていませんので、返事も無用です。
私の「神戸ビエンナーレ2015からの考察」と、この活動の現在と今後。
島田誠がお話しいたします。(無料・予約不要)
「神戸ビエンナーレを考える会」の代表、副代表も出席いたします。
但し、撮影、録音は出来ません。ことがデリケートですから。
1月26日(火) 11:00から12:00
  同     18;00から19:00   於:ギャラリー島田

私も参加している「STOP &CHANGE」の活動は力を持っている体制や行政に対する「反対
運動」という感じを持たれ「政治にはかかわりたくない」と感じられるのでしょうか。
でも私はアートに関るものとして、もっと魅力溢れた神戸を皆さんとともに取り戻し、発
信出来るはずだと確信をもっています。
こうした署名には名前を出したくないものですが、今回は続々と賛同者として名を上げて
くださる皆さんが日々、増えてきています。
その一部ですが・・・
前回に引続きです
ご賛同いただいた方(順不同敬称略)
植松 奎二(現代美術家)、渡辺信子(現代美術家)、山村幸則(美術家)岸本吉弘(
画家−神戸大学大学院准教授)、野元大意(Kobe819gallery)、四方敦子 (現代美
術コレクター)、榎本実(ギャラリー開)、栃原敏子(画家)、杉山武毅(六甲山国
際写真祭代表、河崎晃一(フリーキュレータ)、坪谷令子(画家)、鈴木創士(フラ
ンス文学者)。
http://sck.kobeart.netで更なる賛同者を求めています。
今、電子署名のCHANGE.orgトラブルが生じているようでログインが難しいようです。
アカウントを作ってログインすることが必要のようですが、何かの理由でブロックさ
れているのでしょうか。アドヴァイスいただければうれしいです。
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今日の言葉
加藤の生涯の言動を支えたものは何だろうか。それは人間の自由を求める烈しい情熱と、
ものごとの意味を究めようとする冷徹な知性だったに違いない。(略)
世の中が悪い方向に変わりつつあるという「絶望」も深く感じていたが、それ以上に望ま
しい方向にも変わりうるという「希望」を信じ「希望」に賭けていた。
加藤は見事なまでに「希望」を捨てなかった。「希望」を捨てないかぎり「敗北」はない。
私たちが加藤から引き継ぐべきはまさに、この「希望の精神」に違いない。
鷲巣力「加藤周一を読む」から
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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